のんき@四ッ谷

総武線の電車を信濃町で降りて、3軒目のお店に向かいます。
このお店も地下鉄なら近いですが、JR縛りですから歩いて探します。
今回もナビが頼りになりますね。
最近ようやく使えるようになりました。
時間は適当に過ぎて、ただいまは午後3時です。
まだまだ明るい盛りですね。
目指すお店は、「のんき」さんです。
堀切菖蒲園にある本店には以前行ったことがありますが、四ッ谷に支店があるということでこちらのお店を目指しました。
無事お店を見つけて一安心です。
先客は奥に若いグループの方が一組だけでした。
私は一人なのでカウンターの端に座りました。
入ってすぐに目に付いたのが、「ハイボール90円」というサービスですからこれは安いや。
「このハイボール下さい」
「サービスは2杯目からになります」
おや、目が悪いんでよく見えませんが、最初の1杯は正規の380円で、2杯目のお代わりからがサービスだということらしいです。
アイキャッチで、安さを強調するのはいいですが、こういう点はしっかりと書いておいた方がよいかと思いますね。
今回の訪問ではお店のローカルルールが大きな問題になります。
まあ1杯で済むわけがありませんから、これでかまいません。

すぐに出てきた角ハイボールは強炭酸でなかなか良かったです。
「お通しはキャベツですが、ポン酢と味噌だれのどちらにしますか」
「味噌でお願いします」

お通しが出てきました。
なお書かれているお値段は外税で、お通しは200円だと思います。
このキャベツを囓りながら、ハイボールをいただきました。
「すいません、シロタレお願いします」
「何本焼きますか?」
「じゃあ4本」
こちら「のんき」さんは「シロタレ」が名物ですから、これを外すことはできません。
しかし調子に乗ってしまい、4本は多すぎたとあとで後悔しました。
別に縛りがあるわけではないので、おとなしく二本にしておけば良かったかな。
キャベツの半分でハイボールが空き、待望のお代わりは1杯90円です。

これはすぐに出てきました。
どうもジョッキをそのまま使うので値引きをするということらしいです。
これはなかなか良いサービスですね。

そして待望の、「シロタレ(1本150円)」が4本です。
さっそく一味を掛けていただきましょうか。
ここのシロタレの特徴はシロが驚くほどジューシーで柔らかいことです。
うん、これは間違いない。

シロが二本でハイボールの三杯目です。
三杯目ですからそっと出しましたが、快く帰ってきました。
意外にハイボールももつ焼きに合いますね。
ここで新規の30代ぐらいのグループが入ってきました。
私と同じように90円の値段につられたようですが、店員さんに説明されています。
2杯目からと聞いて諦めたようで、他の物を選んでいました。
ところが10分ほどして2杯目を注文する時に、一人の方がそのハイボールを選びました。
すると面白いことに、ハイボールのジョッキに目印が付いていました。
何でもサービス価格でお代わりをするには同じ方でないとだめだということでした。
そりゃそうでして、ジョッキが飲み回しされては、サービスの意味がありません。
お店のほうでもしっかりとタダ飲み対策をされているんですね。
傍らで見ていて面白かったです。
私はといいますと、このシロタレ4本が意外に響いてきました。
さらにはキャベツもお腹にたまっています。
3杯目のジョッキが空いて、ここでお会計です。
小1時間ほどの滞在で税込みで1450円でしたから、大満足でした。
お店を出て、今度は新宿方面に歩いて進みます。
どうせ歩くなら同じ距離の新宿に行ってみましょうか。
ごちそうさまでした。

総武線の電車を信濃町で降りて、3軒目のお店に向かいます。
このお店も地下鉄なら近いですが、JR縛りですから歩いて探します。
今回もナビが頼りになりますね。
最近ようやく使えるようになりました。
時間は適当に過ぎて、ただいまは午後3時です。
まだまだ明るい盛りですね。
目指すお店は、「のんき」さんです。
堀切菖蒲園にある本店には以前行ったことがありますが、四ッ谷に支店があるということでこちらのお店を目指しました。
無事お店を見つけて一安心です。
先客は奥に若いグループの方が一組だけでした。
私は一人なのでカウンターの端に座りました。
入ってすぐに目に付いたのが、「ハイボール90円」というサービスですからこれは安いや。
「このハイボール下さい」
「サービスは2杯目からになります」
おや、目が悪いんでよく見えませんが、最初の1杯は正規の380円で、2杯目のお代わりからがサービスだということらしいです。
アイキャッチで、安さを強調するのはいいですが、こういう点はしっかりと書いておいた方がよいかと思いますね。
今回の訪問ではお店のローカルルールが大きな問題になります。
まあ1杯で済むわけがありませんから、これでかまいません。

すぐに出てきた角ハイボールは強炭酸でなかなか良かったです。
「お通しはキャベツですが、ポン酢と味噌だれのどちらにしますか」
「味噌でお願いします」

お通しが出てきました。
なお書かれているお値段は外税で、お通しは200円だと思います。
このキャベツを囓りながら、ハイボールをいただきました。
「すいません、シロタレお願いします」
「何本焼きますか?」
「じゃあ4本」
こちら「のんき」さんは「シロタレ」が名物ですから、これを外すことはできません。
しかし調子に乗ってしまい、4本は多すぎたとあとで後悔しました。
別に縛りがあるわけではないので、おとなしく二本にしておけば良かったかな。
キャベツの半分でハイボールが空き、待望のお代わりは1杯90円です。

これはすぐに出てきました。
どうもジョッキをそのまま使うので値引きをするということらしいです。
これはなかなか良いサービスですね。

そして待望の、「シロタレ(1本150円)」が4本です。
さっそく一味を掛けていただきましょうか。
ここのシロタレの特徴はシロが驚くほどジューシーで柔らかいことです。
うん、これは間違いない。

シロが二本でハイボールの三杯目です。
三杯目ですからそっと出しましたが、快く帰ってきました。
意外にハイボールももつ焼きに合いますね。
ここで新規の30代ぐらいのグループが入ってきました。
私と同じように90円の値段につられたようですが、店員さんに説明されています。
2杯目からと聞いて諦めたようで、他の物を選んでいました。
ところが10分ほどして2杯目を注文する時に、一人の方がそのハイボールを選びました。
すると面白いことに、ハイボールのジョッキに目印が付いていました。
何でもサービス価格でお代わりをするには同じ方でないとだめだということでした。
そりゃそうでして、ジョッキが飲み回しされては、サービスの意味がありません。
お店のほうでもしっかりとタダ飲み対策をされているんですね。
傍らで見ていて面白かったです。
私はといいますと、このシロタレ4本が意外に響いてきました。
さらにはキャベツもお腹にたまっています。
3杯目のジョッキが空いて、ここでお会計です。
小1時間ほどの滞在で税込みで1450円でしたから、大満足でした。
お店を出て、今度は新宿方面に歩いて進みます。
どうせ歩くなら同じ距離の新宿に行ってみましょうか。
ごちそうさまでした。