ハロウィーンの若者たちは今どこに～明日の撮影旅の用意をする～

11月2日(金)

 

到来の零余子入りしご飯かな

とうらいのむかごはいりしごはんかな

 

２連勤いささかくたびれており少しは自分のこともせねばとジムは止めにする。

たまには休養も必要だ。

明日隣町、森の祭りに出向く予定がある。森の祭りは初めてで少し期待している。マサミちゃんに打診したら行きましょうという返事だった。８時半マサミ宅へ。

アイエラ電気からのイベント情報が入る。たぶん奥さんのえーこさんが入れていったのだろう。町の電気屋も飲み屋もお客さんを取り込むのは苦労する。

呼べど叫べどヒトは集まらないことは熟知している。それでも動いていかねば明日がない。アタシは途中で明日をあっさり捨ててしまったけれど電気屋はそれ相応にやっていけるのだろう。

職場が寒くて厚着の用意をする。

お一人亡くなられた。

あつさり、

こんなことを言っては不謹慎ではあるけれど少し仕事が楽になった。

眠ることが出来なくなったのはこのお一人の環境のせいだった。

善き夢を見つつ冥土の旅をして下され。アタシはまだこっちにいる。

CDコピーのアプリが消えていたのでダウンロードして一枚コピーしてみる。成功 !!

少し早めに休みましょうか。

厨房メモ

電子レンジに　解凍・２００W というのがあった。普通ですか。ロース肉を解凍してみる。成功。

三菱コーリン鉛筆など解凍に掛けたら昭和が出て来るのだろうか。

掛けたCDから　藤圭子　の歌う声がしている。アナタなんで飛び降り自殺なんぞしてしまったのよ。アタシは藤圭子の歌が好きです。たぶん図書館からのコピーだろう。

耳の聞こえが悪いのでMAX。

ガラス戸は閉めてあるから聞こえないだろう。

このところ日々毎日朝一番に共用駐車場に止めっぱなしの車を見かけて不愉快になっていた。顔は知っている日本人以外。貼り紙をワイパーにはさみ今後の様子をみる。

つまらないことに神経を浪費する。