田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

くたびれまんなあやれやれ~帰って来て4時間眠れたかなワイン二杯~

2020年11月19日 | Weblog

11月19日(木)

秋日和天気晴朗ワインかな

<血糖値を下げるトリセツ>図書館物 を確保したいのでネットで注文する。また借りればいいのだけれど面倒くさい。ま、バイブルみたいなもんでんな。明日返さねばならない。<盤上の向日葵・柚木裕子>がまたぶ厚い。こんたら厚いものをよー書けますなあ。ほとほと呆れかえるひっくりかえる吃驚蛙ますわ。一枚なんぼの作家稼業書けば書くほどお金持ち。しかし読む側のことも考慮して頂きたい。

1時には目が覚めたもののどうせそのあと寝付かれないお昼を食せねばとさっさと起きる。くたくた温麺。消化に良かろうかとなるたけ茹ですぎる方向へ。いつまでも下腹が張っていたのでエビオスを放り込む。

少しは歩かねばと歩いたのだが寝てないと歩くのもつらいなあ。

便秘改善アロエ純粉、ヨーグルトがなくてならばえいままよと粉のまま口へ放り込む。ちょっとくさいきな粉と思えばよいか。明日から放り込む方式に。改善は快適生活。

それにしても何で死んじゃったんだろうなあオカダさん。今日はそればっか考えていた。あなた死ぬにはまだ早すぎたよ。若林妙子さんというのは久しぶりの名であるが何だったっけ何だったけとしばし年賀欠礼のハガキを手に逡巡する。せっせっせ・ペラ一枚薄い個人誌 だったかな。ご主人訃報のハガキだった。年末に掛けてこうした訃報ハガキが落ち葉のごとく舞い込む。こうしたハガキを手にするもの故におかださんに思いを馳せたのだろうか。

あの世からの電話 という経験談を書いた佐野洋子がいる。本人も死んじゃったけれどあの世から電話を貰った不思議体験の話だった。

厨房メモ。

レンコンがあるので毀れないうちにとシーチキンで炊き込みご飯を炊く。塩がたりんかった。しょっぱいよりいいか。

コメント
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