11月10日(日)
草刈りを終えてさっぱり秋の川
だらだらと寝たまま11時半になっていた。のど自慢見たさに12時前にようよう起きる。それから今日はなにやったんだ。お昼を食べてプールに出向いてああ、C日写経のあれ、写協の最終日であったことを帰りが思い出してむむむ、もう4時になるぞい間に合うかと自転車。まだ片付けてなくひとかたまりが写真の前で移動している。どうやら一枚一枚講評をしているようでこれ幸いと反対側から観ていくことに。
えーさんびーさんつーさん、顔見知りが仰山おられて歯医者のイーサンにセンセイ? と聞き及べば静かに首をかじていた。こうした団体には組みしたくござんせん。用のないところだれど写真だけは観させていただいたのでした。
そのまま悟られよう静かにご無礼する。
そうだアナタ今日は走るんじゃなかったのか、5時になっていたまだ陽は暮れてない3キロだ走りましょうよ。と、走り終わったらそれでも4キロこなしていたのだった。お疲れしゃんめんくたびれタンメン空にぼんやりおほろ月。
走るにゃここちよい寒さ。半袖の2枚重ね着。頭にふんどし軍手をはめる。
キレイなお嬢さんなのだが何故にアナタこれをセピアにしたのとどうにも苦になり刷り直す。酔ってるとろくなことはない。
厨房メモ。
眠い。寝よう。たまには日にちが変わらぬ前に。