12月16日(土)
秋天や母と娘の弾くバイオリン
あと二週間で今年も終わりですとラジオが言っていた。そうあと2週間だ。取り立てて何も感慨はない。ストーブを焚いて焼酎のロックを飲む。
大晦日続いて元旦と仕事だ。今年は矢作川新春マラソンもエントリーしなかったしのんびりとお正月を迎えよう。
昨夜から湯たんぽの用意をしてみた。
昔使っていたアルミの湯たんぽが今年も健在だった。湯でも漏れてきてたりしたら大ごとだ。タオルにくるみ畳において様子を見たところ大丈夫だった。たぶん蹴とばしてベッドの下方へと移動するだろうが、電気行火も点けて見たら健在だった。
子どものころは炭を入れた行火が足元で布団を被っていたものだ。朝、冷たくなっていたことをよく覚えている。
いつものごとくいつものプールをこなす。このままいつものプールがこなしていけるように願いながらこなしていた。
厨房メモ
<蜂蜜と遠雷・恩田陸>なんてなんでリクエストしたのだろう。図書館に出向き借り出す。ついでに日本カメラまだ読んでなかった10月号も借り出す。小学4年生くらいの女の子が一人で本を借りていた。
蜂蜜と遠雷 だけの用事でさっさと図書館を後にする。曇り空の下で高校陸上が始まっていた。隣の陸上競技場。
枯葉を蹴とばしつつ帰る。
今日の豊橋明日の豊橋はテレビドラマ<陸王>の最終回のロケ収録のようだ。3月に豊橋ハーフマラソンがある。
一先ず走る予定。