田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

蜜蜂と遠雷、こりゃ分厚い本で手に負えんわ~こんな暇はない~直木賞受賞作、

2017年12月17日 | Weblog

12月16日(土)

 

 

秋天や母と娘の弾くバイオリン

 

 

あと二週間で今年も終わりですとラジオが言っていた。そうあと2週間だ。取り立てて何も感慨はない。ストーブを焚いて焼酎のロックを飲む。

大晦日続いて元旦と仕事だ。今年は矢作川新春マラソンもエントリーしなかったしのんびりとお正月を迎えよう。

昨夜から湯たんぽの用意をしてみた。

昔使っていたアルミの湯たんぽが今年も健在だった。湯でも漏れてきてたりしたら大ごとだ。タオルにくるみ畳において様子を見たところ大丈夫だった。たぶん蹴とばしてベッドの下方へと移動するだろうが、電気行火も点けて見たら健在だった。

子どものころは炭を入れた行火が足元で布団を被っていたものだ。朝、冷たくなっていたことをよく覚えている。

いつものごとくいつものプールをこなす。このままいつものプールがこなしていけるように願いながらこなしていた。

 

厨房メモ

<蜂蜜と遠雷・恩田陸>なんてなんでリクエストしたのだろう。図書館に出向き借り出す。ついでに日本カメラまだ読んでなかった10月号も借り出す。小学4年生くらいの女の子が一人で本を借りていた。

蜂蜜と遠雷 だけの用事でさっさと図書館を後にする。曇り空の下で高校陸上が始まっていた。隣の陸上競技場。

枯葉を蹴とばしつつ帰る。

今日の豊橋明日の豊橋はテレビドラマ<陸王>の最終回のロケ収録のようだ。3月に豊橋ハーフマラソンがある。

一先ず走る予定。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする