先日、ウイイレ10でツエーゲン金沢を作成しましたが(参照)、今度はフェルヴォローザ石川・白山FCにチャレンジしました。ただあのユニフォームを再現するのは、赤いライン等のパーツが足りないので不可能。そんな訳でユニフォームは可能な範囲で再現し、胸スポンサー「ウ○ルコーポレーション」の作成に全精力を傾けました!!。一番頭の「W」がかなりイイ感じになりましたよっ♪。赤い「W」と白い「V」を組み合わせて、さらにその後ろの台形のパーツも作成。やっぱりこの胸スポンサーが入ってると、「フェルヴォだ!!」って一発でわかるようになりましたね。あとはフェルヴォにしろツエーゲンにしろ、選手個々のデータを作っていかないと。
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Parkerさん>分析が的確で脱帽です。特にゴールキック数とコーナーキック数の分析の仕方は、「なるほど~」なんて思ってしまいました。経営大がかなりファールで止めにいってる所を見ると、恐らく展開的には圧倒していたんでしょうけどね。ただシュート15本で1ゴールは厳しすぎる。
やはり「石川FC」さんでバスツアーを企画していただきたいですよねぇ。人数を懸念しているなら、最小催行人数を決めて募集をかければいいと思うんですがね。中村GM、いかがでしょう?!(笑)。白地に赤のゲーフラ、今度探しますよっ☆。
http://www.hfl.jp/hsdata/jsp/koushiki_kiroku.jsp?gameid=14
この記録だけで試合を妄想すると
シュート数は前半だけなら5-3(金沢-経営大、以下同)と互角なものの後半は10-0で圧倒しており、試合は金沢が支配していた。これはゴールキック数(前半4-11、後半1-8)、コーナキック数(前半2-0、後半3-0)からも伺える。警告5枚は新潟経営大のみに出されており、特に85分、86分と立て続けの警告は新潟経営大の足が止まりかけていたようだ。
しかし、直接フリーキックの数は15対19とほぼ互角で、局面局面では激しいぶつかりあいがあったようだ。
ゴールキック数に比べてコーナーキックの数が少ないのはシュートの不正確さが伺える。
と勝手なことを書いてみました。
先日バスツァーのことを書きましたが、某社に問い合わせしてみました。
松本が企画したバスツァーは5000円でしたが、某社の言い値では厳しい金額でした。定員めいっぱい参加したとしても6000~7500円といったところでしょうか。交渉してどれぐらい安くなるか・・・。
24~50数人が参加するなら企画できそうなのですが。
ゲーフラは2枚完成しました。白地に赤は目立ちますが、赤字に白文字は離れると厳しいそう。