別の部屋での展示です くるくる巻いてある紙の絵 楽しいですね
ここでは物販もしていました
上越は冷たい雨です 気温も低くなってきた様子 いよいよ冬かな
タイヤ交換しようと思います 気温が下がると 弱っている人は敏感に感じるようで 母の調子が悪いとの連絡
覚悟はできてはいるのですが・・・・
別の部屋での展示です くるくる巻いてある紙の絵 楽しいですね
ここでは物販もしていました
上越は冷たい雨です 気温も低くなってきた様子 いよいよ冬かな
タイヤ交換しようと思います 気温が下がると 弱っている人は敏感に感じるようで 母の調子が悪いとの連絡
覚悟はできてはいるのですが・・・・
ミュゼ雪小町にての アールブリュット展を見に行ってきました
前回のものとは少し違っていて 規模が広いようです
高田世界館でのイベントもあるようです
入り口の粘土の町 細かい作業に見入ってしまいます
女性の体を ユーモラスに表現・・・・・ドキッとする絵もあったけど
素晴らしい表現力
この緻密さがなんても言えん
平日にいったので ゆっくり見れました
高田世界館にて ネットより
富山県の小さなテレビ局が地方政治の不正に挑み、報道によって人間の狡猾さと滑稽さを浮き彫りにする様子を描いたドキュメンタリー。
市議14人をドミノ辞職に追い込んだ「政務活動費を巡る調査報道」で日本記者クラブ特別賞などを受賞した富山のローカル局チューリップテレビが、その後3年間にわたって取材を重ね、
テレビ番組放送後の議会のさらなる腐敗と議員たちの開き直りともいえる姿を追う。2016年、チューリップテレビのスクープ報道により、「富山市議会のドン」といわれる自民党重鎮の不正が発覚した。
これを皮切りに議員たちの不正が次々と判明し、半年間で14人もの議員が辞職する事態に。
富山市議会はその反省をもとに厳しい条例を制定するが、3年半が経過した2020年には、議員たちは不正が発覚しても辞職せず居座るようになっていた。そんな議員たちを取材し、政治家の非常識な姿や滑稽さを目 の当たりにしていく記者たちだったが……。
2020年製作／100分／G／日本
配給：彩プロ
見始めてしばらくして いやあな気分になりました 市議のボス的な人 悪いことして 見つかって失踪？！ 次に映った時の憔悴感。。
不正が暴かれても だんだんと開き直ってくるふてぶてしさ 良くものうのうと・・・・とか思ってみていました
あたまくるわ おかしいわ 怒りがくるわ もう！ って映画でした
時々はさみこまれる カラス軍団 神々しい富山の山々・・・・・ そして名言？ すいませんでございました。。 笑えたわ
２９日は 監督が世界館に来られたようです お話聞きたかったな。。
ドキュメンタリーのいやらしさと 面白さをみせてもらいました この映画は 絶対みたほうがいいです
チューリップテレビ・・・・・二年ほど前 かくまきの取材で高田小町に来た時 ちょこっとだけ出たことあるのよね。。
思わず笑みがこぼれる表紙 高田文化協会 隔月発行の文芸たかだ １１月号です
手と手あわせてぬくもり展 で展示された絵です
文芸たかだ・・・・郷土の歴史 短歌 俳句 エッセイ 短編小説 映画 音楽など 会員さんを中心に書いていただています
私の担当は ８００マスの物語・・・・原稿用紙二枚の童話です
今回は 長年の友人 そして小川未明文学賞受賞者（湊町の寅吉）の著者 藤村沙希さんに書いてもらいました
図書館等で見かけたら ご一読おねがいします
先日 高田駅前のイタリア食堂リポッソさんに行きました 私は二回目のランチ
今回は四人 パスタ デザートを全部違うものを頼んで シェアしました
もう 写真撮るのに 手が止まらない 早く食べたいのね おいしいからさ
リゾットのお米がぷちぷちしていて おいしかったし ペンネのチーズが濃厚で すごく満足
色々をちょっとづつも楽しいわ
デザートももちろん四種類 あっという間に食べ終わり あとはおしゃべりに没頭
たまにはみんなで会わなきゃね。。
