マッスルゾイドバス

プラモデル、バスフィッシング、スポーツジムと趣味についてのブログです。

2014 池原ダム釣行記 大潮の池原

2014-05-30 19:52:24 | バスフィッシング釣行
5/29、30の池原釣行に行ってきました。平日で人が少ないと思い行ってみると、大潮と言うことで関東からの遠征組が沢山いてびっくりしました(大潮すっかり忘れてました)。情報によると白河筋はハードプラグの反応が良く大型が連れた模様、備後筋はバックウォーター活気ないがサイト可、坂本筋はバックウォーターは赤潮発生で中流域までサイト良好、本湖引き続き良好と言うことでした。

私の見た感じでは、坂本筋ですがサイトで大型が狙えるようですが、人人人で昔の池原の様になってました(^^;)。プレッシャーが高いので朝一で狙うのがいいかなといった感じです。上がってきたバス釣れるみたいですが、人だかりの山なので、見学して帰りました(^O^)。
白河筋は思った感じほどよく感じなかったです。ポツポツといった感じでした。
本湖は良かったです。数も釣れるし活気があったします。私でも大型を見つけることができたのですが全く相手をしてもらえませんでした(>_<)。

数もよく釣れるようになってきました。サイズは30~40が多いと思います。プリ・アフターといろんな魚が釣れてきてます。注意したいのが時間帯で魚のレンジが変わったことですね。朝は浅場にいるのですが、日が昇るとグンと深場に落ちた気がします。まあ夏のパターンと同じなんですけど、落ちたバスですが夏のようなフォールに強く反応する感じではなく、重かったら釣れていた感じが強かったです。アフターの気配が強かったですね。釣れる場所も夏の場所では反応が少なかったですしね。朝でもトップ系に反応がそれほど強く感じなかったです。全体的に釣れるレンジが以前に比べて少し落ちた気がしました。
まあ、釣りにいった2日間が、5月で30度の晴れでしたから仕方ないかもしれません。それでも釣れているのだから今年の池原は期待大です。1年で数サイズ共に最も釣れる梅雨の時期、非常に楽しみです。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿