マッスルゾイドバス

プラモデル、バスフィッシング、スポーツジムと趣味についてのブログです。

簡単デスザウラー制作レポ⑦

2016-05-01 18:04:28 | デスザウラー制作レポ
では最後の簡単デスザウラー制作レポ⑦です。

では私が一番好きな作業のデカール貼りの紹介ですね。
デカール貼りで気をつけているのは、情報量の均一化ですね。
HMMは情報量が多いのですが、トミーのゾイドは装甲モールド等などの情報量が少ない時が多いですね。
今回のように情報量の多いHMMと少ないトミーゾイドを組み合わせるとかなーり違和感を感じます (; ^ω^)
それをペタルパーツとデカールで情報量の均一化してます。

水転写式デカールではガンダムデカール等色々使ったのですが、ハイキューパーツのデカールが1番私には使いやすかったです。
最大のウリは鮮やかさ、そして頑丈さですね。 ホンマ貼る時に切れません。 これぞ神デカールでオススメです ヽ【・ω・】ノ



よく使うのが、数字のTRデカール、1/100のNCデカール、またはリニューアルされたRBデカールですね。
時折、戦車等で使うデカールも使いますね。 部隊マークが痺れるほどカッコイイんよ (笑)


デカールカラーですが、メタリックカラーが多い私は、金・赤・白(またはグレー)がメインですね。
銀等色々使ったんですがこの3色に落ち着きました。

後は貼りまくるだけ。 貼らずに後悔するなら貼りましょう(笑)  貼りまくって良い点は、少々ずれたり剥がれたりしても一杯ありすぎて解らないですね(笑)




今回、RBデカールのゴールド使ったんですが、これアピール大ですね。 メタリックカラーやメタルパーツと同じくらい目立ってます(笑) ついでにデカールを貼りながらイメージしたのは、西遊記の孫悟空(笑) 赤地に金字て中国ですよねー。 モンキーマジックBGMにして貼りました。 なんか中華風でしょ(笑)
出来たのがコレ。


































一言、                       強烈             ( ̄▽ ̄)
もう何も言えません。 展示会でお待ちしてます。
別名 中華(デスザウラー)   中華料理の皿を連想させるのでね(笑)




なぜ今回このレポをしたかを最後のまとめにさせてもらいますね。
私、ゾイドの改造作品が大好きなんですよね。 なんか夢があってカッコイイと言うか見たり作ったりすると大満足で幸せな気分になるんですよね。 それが近年のこの廃れ具合・・・・・
このレポを見て興味を持たれた方、是非改造ゾイド挑戦してください。 結構簡単ですよ。 作っていて楽しいですよ。 ガンプラにはない魅力がありますよ。
トミーゾイドのHMM化や昔夢見た改造ゾイド等、HMMをベースにしたら結構すんなり出来ますよ。 HMMの改造もアリアリです。
ゾイドのバトルストーリーやアニメと言うカテゴリーにとらわれず、モンハンや気に言った動物や怪獣のゾイド化など個人的には超アリアリです(むしろそれが見たい)


私、改造方法が独特なんですよね。 昔の改造ギガCASシリーズなんか見ても、なんじゃこりゃて言う(笑)ヘンテコでメタルパーツたくさんの物ばかり。
だから普通と違う改造方法なんかが多いと思います。 以前、どうやってゾイド改造しているの、デスザウラーの作成レポして欲しいと要望があったんで今回レポにした次第ですね。  参考にならんと思いますが良ければ参考にしてください。
ヘンテコなレポでしたが皆さんのゾイド魂に火がつき、楽しくゾイドを作ってもらえたなーと思います。 良かったら出来た作品見せてくださいね。 ゾイド業界が少しはにぎやかになって欲しいと願いを込めて。


では楽しい模型ライフを                     By  ゾイバス








写真ブースでちゃんとした写真撮影は、年末に予定です(; ^ω^) 
だって次回作に取り掛かって忙しいよー。 秋までに何体か完成させなアカンのでね。
まだだ まだ終わらんよ (笑)


簡単デスザウラー制作レポ⑥

2016-04-30 18:06:47 | デスザウラー制作レポ
簡単デスザウラー制作レポ⑥です。




ペタルパーツ取り付けに使うエポキシとボンドですね。 重いパーツはエポキシ、軽いパーツはボンド使用してます。
このボンドは私の超秘蔵アイテム ( ̄▽ ̄)
固まると弾力のあるゼリー状になるんですよね。 はみ出しても固まればサクッと切れます。 結構なんでも接着しますね。 透明タイプがとにかく便利 (*゜▽゜*)
コーナンなんかでいっぱい売ってますので良ければご利用ください。
このボンドがなければ私の改造作品の70%は未完成でしたね。 ホンマ神ボンドでした。



ピンバイスはウエーブの取り替え出来るのを使用。 多用される方、ダイソーは直ぐに折れるのでオススメしません。
直ぐに折れますので Σ(゜д゜lll)
ドリル経は1.5、1.8、3mmを溺愛してます(笑)
1.5mmはよく使う一番小さいゴールドリベット、1.8mmはこれも一番小さいアルミリベットで使用するからなんですよね。
ゴールドリベットはネジ式なので、押し込めば固定されますが、アルミリベットは要接着です。
写真のアルミリベット袋は特価品のですね。 最込部長いのですがアルミなんのでニッパーで簡単に切れます。 私は短く切って使用しますね。 



ゴールドは材質が違うので要パワーです。 普通のニッパーでは刃かけしますので良ければ専門のニッパーを使用してください。
私は3000円以上の専門ニッパーを使用。 力さえ入れえればほとんど切れます。
写真ではリベットをどちらにしようか、付けて悩んでいる所ですね。 カラーや大きさなどで判断してます。








ではパーツ紹介に行きますが、これは大型模型メイン用です。 ガンプラ等のサイズには大きすぎますね。
ただゾイドぐらいの大きさでは使い心地が良いですね。 昔、ゾイドでガンプラで紹介されているメタルパーツ使用したんですが、小さすぎたんですよね。  付けても目立たずで写真に解らず(笑) 頑張って付けたのに悔しかったのを覚えてます。 
以降メタルパーツは目立ってなんぼの精神で頑張ってますね。 おかげで目立ちまくってもう戻れない領域まで来てしまいました(笑)
昔は普通の模型を頑張っていたんですけどね。 まあ私が楽しく作れているので無問題でこの路線を爆走します (笑)





紹介①


アルミリベット各種とメタルモールドですね。 リベットは一番小さいのを多用してます。 注目は大型メタルモールド。
これナニワネジで特価コーナーで発掘したもんなんですが、軸が3mmで上が5mmなんですよ。 



写真のようにキャップのように使用したりしてます。 メタルモールドて小型の物が多いんですよね。 大型模型の方にオススメなんですが、これ特注品みたいですね (; ^ω^) それ以降、販売している所見てないです。




紹介②


ゴールドリベット各種とガンプラ等で使用していた小型メタルパーツです。 ゴールドリベットは小さいのはそれほど重くないのですが、大きくなると結構重いです。 多量に使用時は注意してくださいね。




紹介③


スピンサート各種とメタルギア状ディティールカバーです。 スピンサートは各種銃口の先に付けると完成度がグンと上がるのでオススメ。 色々サイズバリエーションが豊富なのが魅力ですね。 
荷電粒子砲の先にスピンサート付けてミライト差し込まれる予定の方、一番人気のあるサイズでOKですよ。 ミライト十分挿せます。 簡単なので是非お試しあれ。
後、スピンサートをバーニアの奥なんかに付けるのも面白いですよ。 こんな感じですね。 


この前のストームソーダーで使ってます。 ディティールカバーはナニワネジバーニア用ですね。 そちらで説明してます。



紹介④


3段スラスター状メタルモールドはナニワネジバーニア用。 シリンダーシャフトはナニワネジバーニアまたはガトリング砲の銃口用。 シリンダーシャフトの先割れはピンポイント用。 ゴールドシンプルモールド小型模型用。 予備で作ったナニワネジバーニアがここにありますね。 

まずはナニワネジバーニアから。
各パーツを次のように組み合わせてエポキシで接着すれば終了と超簡単に出来上がります。 



一応作り方の写真載せますね。
ナニワネジに行けばそのセットが作り方と共に置いてますので興味のある方是非。 長所は簡単、安いですね(笑) メタルバーニアて高いイメージがありますが、これはめちゃくちゃ安くで仕上がります。 短所はサイズがこれ1サイズのみな所ですね。 まあ基本的なサイズなので使用感は抜群です。



シリンダーシャフトはガトリング砲の銃口用で多用してますね。 これ結構重いので今回はガドリング砲に使用せずにこんな使い方をししてますね。 多用している所はバランサーを兼ねて使用してますね。 


先割れはここぞと言うポイントで使用。 今回は頭部の銃口に使用しました。





紹介⑤



銅リベット各種と鉄スペーサーです。 銅リベットはピンポイントで使用してますね。 使用すると渋さがUP(笑)
鉄スペーサーはまとめて次で説明します




紹介⑥



鉄スペーサーとステン平行ピンですね。 スペーサーはザクなんかのエネルギーパイプ等の代わりで有名ですね。 私は球ジョイントなんかを使いシリンダーを作ってます。




今回はアキレス腱にあたる部分に使用しました。 これで足首のブラツキを固定してますね。 カッコイイし実用的ですが多用すると財布が寂しくなるのでここぞというポイントで使用してます。 
隣のボールジョイント使用例です。 間に適当のなんか入れて隙間を無くすようにしてますね。 今回はイヤホンのゴムを挟んでます。 ゴムのチューブなんかも使えます。



メタルパーツを付けた物をチラホラと。 ガトリング砲のレンズ部は裁縫店で売っていた トゥインクルパーツ ターゴイスカラーのキラキラのパーツ(笑)を貼ってます。



長くなったので⑦でデカール紹介、完成といきまっせー。
($・・)))/



簡単デスザウラー制作レポ⑤

2016-04-29 11:16:59 | デスザウラー制作レポ
GWスペシャル、シュバデス完成しましたので今日から簡単デスザウラー制作レポ⑤⑥⑦と連日公開です。
気になる方、是非チェックしてくださいね。 ではいきまっせー ( ̄▽ ̄)



簡単デスザウラー制作レポ⑤です。

塗装に関しては好き勝手してます(笑) ただ大型模型が多いなら、エアーブラシはプロコンBOY PS290 LWA トリガータイプ 0.5mm等の大型口径がオススメですね。 サフはケースバイケース。





ゾイドキャップは写真のように貼り付け塗装してます。 何回もクリアーで保護塗装するのですが塗装が剥げやすいのは宿命ですね。
ついでに今回メインのレッドはMr.カラー GX215  GXメタルブラッディレッド にMr.クリアカラー GX102 GXクリアレッドを数回かけて、なんちゃってキャンディー塗装してます。 最近はなんちゃってキャンディー塗装が多いですね。 塗装後、ピンバイスで穴あけしても割れないしね。 





では目を光らせるLEDを作ります。


私はボタン電池 lr442個の電池BOXを良く使いますね。 このBOX代表的なHMM ライガーゼロやセイバータイガーのゾイドコアの所に少し手を加えると簡単に入ります。



昔の作品ですがHMM バーサークフューラーなどはゾイドコアが若干スペースが違うので、無理やりミライトをねじ込んでアイ点灯してますね。 お粗末な例ですがこうゆう方法もありと流してください (笑)
コクピットアイを光らせる時などは、内部にアルミホイルなどを貼り、光漏れとアイがきれいに光るように調整。 これしないとライガーゼロの頭(白の部分ね)が光ったり、セイバータイガーのアイが繋がりバカボンの警察官のようになりますのでご注意を (笑)
LED配線や抵抗値計算などはネットに載ってますが、私はお店の人にすべてお任せが多いですね。
このLED光らせたいので抵抗はどれが良いですかと聞けばOKです。 私は日本橋のシリコンハウスが多いです。
1個ぐらいなら慣れたら超簡単です。 LEDチップ等の高等改造はしたことないのであしからずです。
ついでに写真の自作LEDセットで200円未満 (*゜▽゜*) ゾイド関連はサイズが大きので結構簡単ですよ。
ガンプラ HGサイズでLED多量配置する猛者は心から尊敬します <(_ _*)> まさに神の領域です。 まさに職人芸ですね。



デスは写真のように首後ろの部位に電池BOXを入れてます。 ついでに口腔内は光らせなくないので簡単に絶縁テープ貼って調整してます。 内部に中部にメッシュチューブを入れて頭首は完成です。



初代デスも改修場面も。 これは荷電粒子ミライト(笑)をガンガン動かせるように写真のようにしました。
初代デスは荷電粒子砲を撃つ姿がメインに出来る様に再調整を同時にしていたんですね。
シュバデスはガドリング砲がメインなので、荷電粒子砲は簡単設置にしてます。 




他は組み立て時に折れそうな部位にパテ補強してますね。 トミーゾイドは電動で動くように極力軽く作られているので、今回の可動域UPすると脆い部分が当然の様に折れます (; ^ω^)
今回は尻尾の付け根に負担がかかり易いので写真部位を補強。 また尻尾部位の空きスペースに重りを入れたりしてます。 前傾姿勢でも姿勢が安定するようにする為ですね。 重りは海釣り用を使用が多いです。 安いのでね。



足裏に薄いゴム板を貼って転倒予防してますね。 改造によりバランスが不安定になるんですが、これを貼ると不安定感が無くなり踏ん張った姿勢が簡単にできます。 滑りやすい机なんかの展示も超安心なのでオススメですね。



長くなったので⑥にナニワネジマジック(笑)します。
($・・)))/




 

簡単デスザウラー制作レポ④

2016-04-16 00:08:53 | デスザウラー制作レポ
簡単デスザウラー制作レポ④で御座います。 色々追加武装して全体バランス調整しましたので( ^ω^)_凵 どうぞ。











私はこの全体バランス調整には時間をかける事が多いです。
今回のようにベースがオリジナル系の模型改造ではバランスが悪いと失敗することが多いのでね (; ^ω^)
例えばHMM ライガーゼロ改造ならベースのHMM ライガーゼロのバランスが完成されているので、改造してもそれほどバランスが崩れないのですが、オリジナルベースは直ぐにバランスが崩れますね。 何度涙を飲んだことか (T_T)

全体的に痩せすぎていないか、太り過ぎていないか、武装でバランスが崩れてないか等ですね。
痩せすぎていれば、武装追加やチューブ・スプリング等付け足しますね。
太り過ぎていれば、一部のパーツを小さくしてクビレを入れたり、関節を付け足したりしますね。

今回は、ガトリングガンで上半身が逞しくなりすぎた(笑)ので、尻尾の付け根と背部にに追加武装し下半身も逞しくしました。
ガトリングガンで余ったブロック組み合わせて作りました。 ブロック便利ですね ヽ(´▽`)/

フルアーマー的な感じが出て個人的にとても ( ̄▽ ̄) です。









今回はミライトの使用方法とメッシュチューブ・スプリングの使い分けとネジの使用方法(笑)について少し書きたいと思います。










今回の電装はアイと荷電粒子砲の2つが光るようにします。 本来塗装前に電装パーツの取り付け確認するのですが、デス様2代目なので塗装後にします。 どこに電池ボックスを付けたら良いか解っているのでね。 荷電粒子砲のみ取り付け出来る様に改造します。
写真のようにミライトが差し込めるようにポリキャップをパテで固定して終了(笑)
最近、この改造(改造と言えるかどうか解りませんが)がお気に入りで良くしますね。 私、電装改造が苦手で、たくさんのLEDをつなげると時折光らなくなるんですよね(笑) 努力はしたんですけどね  (´ε`;)
その結果、LEDの数は減らしてミライトで代用するようになりました。
小型の模型等ではミライトが大きすぎて目立つことが多いのですが、私の改造は大型が多く、またメタルパーツを多用することが多いのそれほど目立たないんですよね。 プラパイプ等で隠さず、ミライトを剥き出しにしてそうゆう仕様感が出る様にします(爆笑)
(一応下記に取り付けた写真があります)
ミライトは釣具店(海釣りコーナー)で沢山売ってますよ。 サイズは2種類ですが小型が使いやすいですね。 カラーはレッド・グリーンがオススメです。









背中のジェネレーター部は写真の様に差し込む様に改造。 頚部の内部はメッシュチューブを上から垂らせるようにプラ棒を設置します。
この部位はメッシュチューブがオススメですね。 スプリングは重さにより首がもげます(笑)
メッシュチューブのスプリングの使い分けは、重さ・復旧力で使い分けします。
関節玉などで可動域が広がったけど、ポージングの保持力が落ちたらスプリングを付けることが多いですね。 スプリングの復旧力が何とも言えない保持力を出します。 



HMM化 ストームソーダーなんかはの頭が重すぎて首上げポージング難やったんですが、頸部にスプリングを入れて保持力を高めてます。
変則方法としてメッシュチューブ・スプリング内に針金を入れて、ポージング固定する方法もありますね。










次はネジの使用方法(笑)ですね。 これベースはHMM アイアンコングなんですが、デスザウラーの様にに2本足で長時間立てたりするように設計されてないですよね (; ^ω^)  特に私の改造の様に、メタルパーツ多様により重量が増す改造にすると、内部の軸部分が折れるんですよね。 ゴメンネ、無理な改造して (´д`)
そこでメタルパーツの伝道師(笑)から秘伝をお教えします。 

ぶっといネジを軸になるようにパテでガチガチに固定 (写真参照です)

これ馬鹿げた様に見えますが、効果抜群です。 今回は腰に装着。 前後屈は脚の傾き等で調整になりますが、腰の回転はとてもパワフル(笑) この改造するようになってからはポロリは無くなり、長時間の安定したポージングが可能になりした。 まあ大型模型を私のように、変態改造する人間には非常に有難い方法なんですが、ガンプラ等の改造される方には超無用にスキルですね(爆笑) 


まだまだ書きたいことがありますが、今日はここまで。
次は塗装後の改造方法をお見せ出来たらなーと思います。 ($・・)))/


簡単デスザウラー制作レポ③

2015-12-04 08:29:32 | デスザウラー制作レポ
簡単デスザウラー制作レポ③で御座います。 これ以降の制作レポは、私がカッコええと思う改造レポになります。 要するに武装・メタルパーツ・デカールてんこ盛り、超簡単電装、メタルカラーでギラギラて言う物です(笑)
かなーり独断と偏見が入る予定ですね。 良く言えば、オリジナリティーと言うヤツです(笑) まあ、参考になればと始めます。

今回は武装編。











メインウエポン ガトリングガン行きますよ(^▽^)/



シュバデスと言う事で、とにかくガトリングガンには力を入れたいので、色々装着して確認の作業を繰り返してました。

今回のポイントとして、デスザウラーの迫力に合うガトリングガンなんですよね。 ただ、このサイズに合うガトリングガンがありまへん(´;ω;`)ウッ… 仕方なく秘蔵アイテムからこれを使用することになりました。







ブロッカーズ 武装機甲シリーズ ガン&チェーンソー




これこの前マルチの会場であるボークスで発見した物なんですよね。 もう展示している物を見て一目ぼれ(笑) 2個即買いしました。 
これ実はHMM ゴジュラスの武装にしようと目論んでいた物なんですよね。 まあデスザウラーに似合わんかったらゴジュラスに装着しようかと試しに付けたら、














即採決となりました(笑)

その後は追加装甲なんかとバランスを見ながら調整。 出来たのがコチラ







もう言葉は要りまへんわ。 お前がナンバーワンだ Byベジータ(笑) 最高最高やでーとなりました。
久々にキタコレーでしたね、このガトリングガン。 ガンプラ関係には合わないと思いますが、ゾイド関連なら間違いなく合うと思います。 今後はこのシリーズ、要チェックやで(笑) このシリーズてブロックの組み合わせなんですよね。 上手い方なんかはこれで色々作られている様子。 技術を磨いて大型ゾイドの武装関連バンバン作ってみたいですね(^◇^)
まあ作る技術はないので、ボークスさん 次は超巨大キャノン砲お願いします(笑)  巨大キャノンて名作 社長砲以外ないので是非出して欲しいですね。 出たらウルトラザウルスに装着決定です(^◇^)





改造においての武装についてですが、私はHMMシリーズかアーマード・コアシリーズを使うことが多いですね。 ガンプラと言う超大御所がありますが、独特のセンスがあってゾイド関係には使いにくいです(;´・ω・)  使ってもかなり浮いてします感じですしね。 ただ、ビルダーズパーツは使いやすいですね(^◇^) これはお勧めで御座います。
M.S.G とフレームアームズもありますが、これも少し独特。 ただ上手い事使えば、合う事が多いので、毎回購入してチェックはしてます(笑)

お勧めのHMMシリーズの欠点は販売数が少なくて選択肢が少ない(;´・ω・) 
アーマード・コアシリーズはパーツが細かい(笑)、値段が高い等ありますね。 しかしこのアーマード・コアシリーズは良いですね。 使用するとワンランク上の完成度になりますわ。 福袋に入っていてくれたら嬉しい部類ですね。
色々な改造ゾイドがありますが、製作者のこだわりが結構、武装に関して出る事が多いので、注目して見ると面白いですよ。





今回のデスに関しては、HMMシリーズの武装に交換してます。 オリジナルの武装は情報量が少ないので少し浮いてしますんですね。 オリジナル使用時はなるべくメタルパーツやデカールを貼って情報量が増えるようにしてる事が多いですね。
ついでに制作時は写真のように、初号機と並べている事が多いですね。 見比べて作業する事により、イメージが沸きやすいですしね。







後は少し手を加えて塗装に突入予定ですね。 次は塗装編予定です。 (^^)/  オリジナリティー最高(笑)