HMM コマンドウルフ アーバイン仕様

HMM　コマンドウルフアーバイン仕様です。実はこれ、アーバイン仕様が売っていなかったのでコマンドウルフLC&AC　バラッド仕様を塗装して作製しいてます。肩のショルダーが少し寂しかったのでアーバインに似合いそうなデカールを貼ってます。アーバインカラー、ブラックにレッドがカッコイイです。ブラックにゴールドが合うと思い、所々にゴールド入れいてます。
初期のHMMなので顔の合わせ目や可動域の狭さ、ポロリ等ありますが、カッコイイですね。マフラー部分にメタルパーツをふんだんに使用、全体にも多めに使用してます。いつかコマンドウルフで改造作品を作りたいですね。写真でアップすると顔の合わせ目が目立ってます(^^;)。撮影時はあまり気にならなかったのですが反省です。次回作があれば直していきたいです。
小型ゾイドの最高傑作と思うコマンドウルフ、ではどうぞ。

模型関連振り返り、今後のブログについて

今日でゴジュラスギガ改造シリーズの更新は一応終了となります。いやーめちゃくちゃ私は楽しかったですが、みなさんはどうでしたでしょうか。子供の頃、改造したかった憧れのゴジュラスに設定を付けて魔改造したかったので、私は大満足してます。
ブログを始めなければ世間に出ることなく埋もれていった物なので、少しでもみなさんの記憶に残れば紹介したかいがあったかなと思います。ブログに未撮影の塗装済HMMもまだ１２体以上あるので暇をみて撮影していきたいです。
撮影技術では、撮影条件やポージングで印象が大きく変わることを学ばしてもらいました。これは自分的には大収穫だったかなと思います（今まで撮影した事がなかったので）。今後の模型撮影に活かしていきたいですね。

最近、ブログの傍ら、HMM　アイアンコングを複数製作してました。以前仮組みしていたのをメタルパーツ・デカールで自己流に制作してます。コトコン用に使えたらいいかなと思ってます。デカールを貼りまくっているのでVer.Kaの用になってます。完成後、写真UPするのが楽しみです。ゴールデンウイーク中、仕事なので仕事後にチビチビと作製していきたいです。

バスフィッシングのシーズンが始まってるので、休日は財布と相談して釣りに出かけたいと思います。今後はバスフィッシングの記事が増える予定です。バスフィッシング趣味の方に楽しんでもらえたらなと思います。
また、私が体験した不思議体験も記事にしたいですね。山奥で釣りや夜釣りを本格的にしている方なら一度は不思議な事に出会うことがあると思います。私、この不思議な現象に会うことが多いみたいで、色々体験してます。そのような体験談を釣り友達に話をしたら、よくそんな体験をして生きているなと感心されるような体験を色々してます。文章にして残せたらいいなと思っていたので今後ブログに記載していきたいです。怖い体験談が好きな方、楽しみにお待ちください。

では失礼します。

ゴジュラスギガザント

ゴジュラスギガザントです。共和国が開発した各地形に適したエキスパートタイプの４体の一つです。ザントはドイツ語で砂です。砂漠タイプのエキスパートタイプを目指して作製しました。砂漠でも磁場が強く、砂嵐が多い砂漠仕様です。磁場が強く砂嵐により視界が悪いのでミサイル、ビームの効果が薄いとして、そのエリアで有効とされている近接格闘最強機を目指して作製してます。ギガシュナイダーを作製した時にブレード攻撃を究極までアピールしたらどうなんねんといった思いつきが原点ですね。シュナイダーパーツも使用してますが一番目を引くのが両手のブレードだと思います。ブレード状の手のアイデアは以前からあったのですがなかなか良いパーツがないので、作製できずに困っていました。するとM.S.Gのヘヴィウェポンユニットからユナイトソード発売(^O^)。、またもや衝撃を受けた私の勢い制作となってます(^_^;)。関節部にはジョイントユニットを入れてガンガン動くようにしてます。ブレード状の手、カッコイイですね。切って刺してと痛々しいイメージが最高です。M.S.Gもこんな使用法をされるとは思ってなかったと思います(^^;)。足にはデススティンガー対策のブレードを４枚装備、デススティンガーキラーです(^-^)。砂漠にはデススティンガーが沢山いてそうなので強化しました。顔もブレード装備で攻撃的にしてます。射撃武器は一応頭部に冷却式2連装高速自動キャノン砲を装備してます。尻尾、顔の周りについているパーツは冷却装置をイメージして付けました。背部にはウイング状のバーニア、足には流砂飲まれても脱出が出来るように小型キャタピラ８個装備です。キャタピラのイメージはあったのですがあまり大きすぎると足のイメージが大きく崩れかねないと思い、小型のを装備、また折りたたんで足のイメージが崩れないようにしました。カラーは砂漠的な色で塗装してます。
これは私の中では色モノ改造Ｎｏ．１となってます。これぞ魔改造、最高です(^O^)。元イメージを保ちつつアレンジするのもいいですが、なんじゃこりゃと言う魔改造も味があっていいですよ。トミーゾイドてどんな改造をしても愛嬌があっていいですね。後アイの点灯部、死んでいたので点灯出来ませんでした。いつか直したいですね。元は古いゾイドなので(^^;)。裏コードネームはカマキリです。ではどうぞ。

ゴジュラスギガメーア

ゴジュラスギガメーアです。共和国が開発した各地形に適したエキスパートタイプの４体の一つです。メーアはドイツ語で海です。海タイプのエキスパートタイプを目指して作製しました。私、ガンダムUCが好きてよくプラモを作成してます。クシャトリアを製作時にこれを使用してギガ改造しようと思ったのが始まりです。クシャトリアの肩アーマーを貝型ゾイドの装甲に例えて、深海でも耐えれるイメージで作製しました。立位時が格闘モード、横になっている時が潜水モード、横になってロングレンジライフルを構えている時が浮上モードです。顔には深海で活動できるようにライトを両頬に装備、大型のタンクを使用して浮上、潜水が出来るようにイメージしてます。水中では武器にでき、また潮流が激しい場所ではアンカー代わりに出来るような武器をイメージして攻撃的アンカーを作製して装備してます。トゲトゲが指に刺さり痛いです(^O^)。顔は空気の吸入排出が出来るようなダクトを装備してます。足も水掻き状のパーツをつけて泳ぎが得意の様にしてます。また紫色のクリアーパーツを顔と尻尾に装備して水をイメージ出来るようにしました。
格闘モードでは肩の装甲を展開させて、ファンネルを改造したドリルミサイルを撃てるようにしてます。これは水中の武器はドリルまたはミサイルといった私の意味のわからない理由で作製しました(^O^)。潜水モードではアンカーを振り回し、両足にあるミサイルで攻撃するといった感じです。浮上モードでは浮上してロングレンジライフルで攻撃できるといったところでしょうか。
カラーは海がイメージ出来るように青で統一、水色ぽいカラーはパール入りのスプレーで塗装してますがあまり解らないです(^_^;)。私の中では色モノ度は二位ですが、この色モノ的な感じが最高です(^-^)。ギガシリーズで一番ポージングさせて楽しかったです。こうゆう楽しさはゾイドならではと思います。裏コードネームはペンギンです。ではどうぞ。

ゴジュラスギガヴァルト

ゴジュラスギガヴァルトです。共和国が開発した各地形に適したエキスパートタイプの４体の一つです。ヴァルトはドイツ語で森林です。森林タイプのエキスパートタイプを目指して作製しました。皆さん、森林タイプとはどんなイメージがありますか？。私は岩あり、山あり、森ありと障害物だらけのイメージがあります。そこで岩を砕けるアーム、山を掘れるドリル、枝や葉が可動域に入らないように防御するアーマー、木を切れるチェーンソー が欲しいと思い作製しました。M.S.G パーツ大活躍です(^-^)。チェーンソー、ドリル共にM.S.Gなのでゼンマイ仕掛けなので動きます（あとガドリングガンも）。ドリルはスパイラルクラッシャーを改造して装備できるようにしてます（正確にはドリルと違いますが）。これカッコイイですね。ドリルは男のロマンです(^O^)。装甲はフレームアームズのエクステンドアームズ02、ガンプラのオーライザーから作成してます。フレームアームズのエクステンドアームズ02のシールド状態、お気に入りでそのまま装着してます。
顔はアーマーで覆い、全体的に硬そうなイメージにしてます。
射撃系の武器はダブルガドリングガン、ロングレンジキャノンを装備してます。障害物をなぎ払う様にダブルガドリングガン、障害物に隠れロングレンジキャノンと攻撃するイメージです。カラーは森林をイメージしてグリーン系にしてます。
苦労した点は肩アーマーのサイズです。実はもう少し小さい肩アーマーやったんですが、スパイラルクラッシャーや顔の大きさに合わず大きいサイズにしてます。イメージはアメフトの肩パットですね。大きくして正解やったかなと思います。
大型のゾイドの改造ではパーツのサイズで迷うことが多いです。全体を眺めて何度も調整することが多いです。パーツを別けて作製するとなんじゃこりゃと自分のイメージとかけ離れた物ができてしまうことがあります。ヴァルトの装甲は特にその傾向が強かったので何度も調整してます。
エキスパートタイプは色モノばかりです(^O^)。想像の自由でノリノリで好き勝手やってます。作っていて一番楽しかったシリーズです。こうゆう色モノ、私はゾイドらしくて大好きです。ガンプラでやったら怒られそうで怖いです(^^;)。写真、ホコリが目立ってますがスイマセン。裏コードネームはズゴックです。ではどうぞ。