リドラー

パチモン　モンハン　ゾイドシリーズ　第9弾は・・・

















リドラー


ニャ！！





厳密にはパチモン　モンハン　ゾイドシリーズ（笑）では無いけど、モンハン　モンスターのイメージを取り入れているからここで紹介ニャ。
レドラーの上位機種のドラゴンタイプゾイドが欲しくなって作成し、名前は大好きなモンストの看板モンスター名をパクらせてもらったニャんよ。（笑）

HMM　バーサークフューラーをベースにHMM　アイアンコングの外装を付けて調整、　顔はギル・ベイダー（別名　ギルドラゴン）をベースにM.S.Gパーツを付けて調整してるニャんね。
　
他の模型の息抜きで作ったのにこれの方が人気が高かって複雑な気分を味わえたのが笑えたニャ。（笑）

実はこれは姉妹モンスター　バルファルクを製作予定ニャんよ。
まあいずれ２匹で優雅に飛ぶシーンを展示会でお見せできたら良いニャんねー。
ただ材料費（ギルドラゴン・HMM　アイアンコングのジャンクが必要）が・・・・・・・・（笑）






ついでにゾイバスが使用している展示スタンドはオーダーメイドで作ってもらったニャ。

大和店飾株式会社　（06-6632-3312）て宝石などの貴金属などの展示スタンド作っているお店ニャんよ。
興味のある方、是非ニャ！！
お店の場所は大阪　ソフマップ なんば店 ザウルス１ ソフト館の近くニャ。





ではオマケで、リドラー。
どうぞニャ。
( ^ω^)_凵　

リオレウス

パチモン　モンハン　ゾイドシリーズ　第8弾は・・・














リオレウス


ニャ！！





制作は2016年で天空コンペ（フォンタナさん主催）に応募する為に作り始めたニャ。

HMM　サーベルタイガーをベースにHMM　デススティンガーのパーツでアレンジしているニャ。

改造サラマンダーこと、サラマンダーIE（共和国軍）に対抗できるように、帝国軍で大型ワイアバーンゾイドが欲しいと思い制作したニャんよ。
ウイングは最初サラマンダーの様なウイングを予定していたけど、サラマンダーと対比できるようにHMM　デススティンガーの脚を使って独特のウイングを作ったニャ。　

モデフェスではサラマンダーIEとライバル的に並べる事ができて満足していたニャんね。

そしてこれ・・・・・・










非常に展示固定が難しいニャ。(； ＾ω＾)


現在はアクリル展示台に無理やりネジで固定しているニャ。
まあ一番好きなポーズ、空中から襲いかかる状態で固定しているから良いけど、心残りらしいから今後改修するかもしれないニャ。



では空の王こと、リオレウス。
天空コンペの写真プラスで
どうぞニャ。
( ^ω^)_凵　

アマツマガツチ

パチモン　モンハン　ゾイドシリーズ　第7弾は・・・














アマツマガツチ


ニャ！！





制作は2017年でモデフェスにギル・ベイダー（別名　ギルドラゴン　笑）改造部隊で展示する為に作り始めたニャ。

HMM　サーベルタイガーをベースにギル・ベイダー、セイスモサウルスのパーツでアレンジしているニャ。

以前言っていたウネウネ君システムで首と尻尾が自由に動くようにしているニャんね。
当初は和風にして、やんさんの戦国ゾイドシリーズの人気にあやかろうとして見事に失敗したニャんよ。（笑）


これはカラーリングにに失敗して再塗装した経緯があるニャ。(； ＾ω＾)
その時に扇のピンククリアーパーツに3年ぶりにレッドでグラデーション塗装したニャんね。（笑）
最近と言うか昔から大型ばかりでグラデーション塗装の仕方を忘れていたのが、笑かしてくれるニャ。（笑）


後、背中のヘヴィウェポンユニット 17 リボルビングバスターキャノンはツチノコさんからオススメさえて購入した物ニャ。
別名　ツチノコキャノン（笑）。
こんな使い方してるけど（笑）、ツチノコさんは色々有益な情報を教えてくれて非常に感謝してるニャんよ。




ではサイクロン（笑）こと、　アマツマガツチ。
どうぞニャ。
( ^ω^)_凵　











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ラギアクルス

パチモン　モンハン　ゾイドシリーズ　第6弾は・・・














ラギアクルス


ニャ！！





制作は2017年でモデフェスにギル・ベイダー（別名　ギルドラゴン　笑）改造部隊で展示する為に作り始めたニャ。

タカラトミー　アイアンコングをベースにギル・ベイダー、セイスモサウルスのパーツでアレンジしているニャ。

これは塗装して完成したけどイメージと違うと再度作り直した経緯があるニャ。
これほど悲しみを背負った模型は初めてニャんよ。(笑)
悲しみのあまり徹夜で作り直して完成したニャンけど、手を加えすぎて体高はウルトラザウルスと変わらないと言う超巨大ゾイドになったニャ。

ついでにボディはHMM　アイアンコングを使用したかったけど金欠で使用出来なかったニャんね。(； ＾ω＾)
クリアーパーツ多用はタカラトミー　アイアンコングでは情報が少なかった為、無理やり誤魔化すために多用ニャんよ。

ほんまに悲しみの具現化した模型ニャんね。
今でも見るとあの時の恐怖が（笑）



これの最大のポイントはウネウネ君（笑）装着ニャんね。
ウネウネ君とはボールジョイントにプラパイプを接着し、上から熱圧縮チューブを被せただけと言う超お手軽（笑）連結システムの事ニャんよ。
これを首と尻尾に入れて可動域を向上させてるニャ。
これのおかげで短期間で大型ゾイド連発させたから去年最大の功労者ニャんよね。
気になる方はいずれブログで紹介すると思うので待って頂けると幸いニャ。




では悲しみの具現化　ラギアクルス。（笑）
どうぞニャ。
( ^ω^)_凵　

ゴア・マガラ

パチモン　モンハン　ゾイドシリーズ　第5弾は・・・















ゴア・マガラ


ニャ！！





制作は2017年でモデフェスにギル・ベイダー（別名　ギルドラゴン　笑）改造部隊で展示する為に作り始めたニャ。

HMM　アイアンコングをベースにギル・ベイダーのパーツでアレンジしているニャ。

これのポイントはアイアンコングの腕　4本でサムソンティーチャー （笑）している事ニャ。
一応、腕と触覚を畳んでいるノーマルバージョンと写真の狂竜化バージョンがあるけど、迫力が無いので狂竜化バージョンのみ写真UPニャ。（笑）

翼に当たる部分は邪悪感が出るように、ボロ切れを装着してるけどあんまり目立ってないニャんね。（笑）

そしてこれの最大のポイントはRIOさん制作のギアー関節（勝手に任命　笑）を肩関節に装着して強度を増していることニャ。
HMM　アイアンコングの最大の欠点は肩関節の弱さニャ。(； ＾ω＾)
それを改善する為にRIOさんが作成したギアー関節を無理やり分けてもらい、４つの肩関節に装着して強度をUPしているニャんね。
おかげで迫力あるポーズをとっても型崩れ無しニャ。
RIOさん、感謝感激雨あられニャ。　<(_ _*)>



ではゴア・マガラ。
どうぞニャ。
( ^ω^)_凵