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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

思記26750522

2015年05月22日 09時20分27秒 | Weblog
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■「東日本大震災」と「国立競技場解体」

  →「東日本大震災」と「国立競技場解体」には
    同じ数字が設定された。
   「東日本大震災」と「国立競技場解体」は、
    意味が同じ! 

■「集団的自衛権」→「派兵」等、
          「するかしないか」の問題ではない。
          「出来るようになった」ということ。

■「憲法改訂」

  →改訂する必要は全くない。

   書き換えることなく矛盾や歪みを正す方法は
   なんぼでもある。

   伝統を捨て、独立国としての誇りや権利も捨て、
   国土をまだらに手放し、
   歴史の遺物を売ったり壊したりしながら国土を掘り返し続け、
   「政治的判断による歴史(≠事実)」を子供たちに教え、
   真逆外交を繰り返し、
   昔ながらの日本人の判断や知恵や感性を捨ててまで
   他国におもねり、
   或いはカネにのみ仕え、
   それを「経済活性化」「国際化」と呼んで正当化し・・・

                   などなどなど・・・
   
   それでも足りずに、
   「日本国憲法」をも抹消するのだろうか。

   「日本国憲法」は、消してはいけない「証文」である。
   

■「NPT」など

   「京都議定書」が過去のものとなり、「京都」という名前が
   世界から、ひとつ消える。

   今度は、「長崎」「広島」という言葉が消えるらしい。


   これは、戦争や紛争による核兵器使用の日が
   近づいていることを意味する。
   核兵器による壮絶で悲惨な日本の経験が、
   世界的に軽視され始めている、ということだから。


   加えて、日本にとっては、
   「私たちが悪いから原爆が落とされました」
   みたいな主旨・文言を、
   全ての原爆関係図書や碑など一点残らず点検し、
   すべて削除することが、何より重要。
   急務。

   「私たちが悪かったので原爆が落とされました。
   もうしません。」
   みたいなことになっていると、
   「(誰かから見て)悪いことをした時には、
   原爆を落としても良いです。」ということになってしまう。
   
   (これは広義で、「あらゆる殺人の肯定」にも成りかねない。
   恐ろしい「問題のある文言(内容)」と言える。)

   日本は、
   大至急、問題の個所・内容を削除しないことには、
   「核不拡散」も、「世界平和」も、「集団的自衛権」も、
   語る資格はない。


   すべての削除が終わるまで、
   日本は、
   「NPT」から脱退し、
   「集団的自衛権」を初めとする地域や世界の平和についての
   「態勢/体制」の作り直しを、停止すべきだ。
   「広島」「長崎」への、海外からの観光客の出入りも
   停止とすべき。

 
   削除すべきを削除し、
   見直すべきところを見直して、
   すべての準備が出来た時、
   「世界唯一の戦争被爆国である日本」が、
   核についての組織を、

   ・・・立ち上げたかったら立ち上げれば良いし、

   ・・・国際的な組織を作らなくても、
   日本独自に単独で核に関する活動を続けたければ、
   そうすれば良い。
   (それは日本の自由。)
   
   NPTに二度と戻らないことも、重要な選択肢!!



   さらに、
   日本は、国連を初めとする一切の国際団体から
   一度すべて脱退して、
   頭を冷やしたらどうかと思う。
  

   
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■産物輸出と外交
■反応する国々
■売られた国々
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■「死にたい」と言わないように。
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■いつでも鎖国できるような国造りを。