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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

思記26741110

2014年11月10日 02時05分46秒 | Weblog
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■天皇領の件(→「亡国を防ぐ方法」)

 どこかの市町村、または都道府県で、
 その必要性(日本国・奇跡の構成)について
 理解されて、
 実行されたところがありますでしょうか。

 既に数多く有りましたこと
 (そして、今後も引き続き、有り続けますこと)
 ・・・信じていたいと思います。

 

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《2014年12(来月)の気になり日》

02,04,09,13,18,22,26,27,29,
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■廃炉をめぐるトリック
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■訪朝の件
■中国船サンゴの件

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■転落死
■全員死亡
■認知症

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■国家構造と憲法

   ・任期を超えた政策
   ・ヒトのグループ化(階層)と「言論の自由」
   ・「国際化」と「言論の自由」
   ・「職業選択の自由」と「思想の自由」


   ・「健全」な国家とは
         
   ・「小地域」は「小国家」
       ~濃縮されて現れる国家の問題~
       ・「国家の改善」は「地域」から
   ・小地域における「秩序の崩壊」と「治安の低下」
       ~緊急時対応の「結果」は、見なくても判る~
   

   ・「世界」と「因果」
       ~リセットへの道程は大別2種~
   ・「戦争の理由」と「平和の理由」
   ・日本「(半強制的な)女性の社会進出」と、
         イスラム国「女・子供の奴隷化」政策が
             言っていることは、
                ともすれば、同じに・・・

   ・
       
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DAC、15+33、15+9, 33+9, 411,212,211,214,216,5111,23,1515,99,
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■↓今の日本は(あなたの住む地域は)おかしい!と思ったら




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ところで私はこの数日の短いニュースの中で、
素晴らしい内容を幾つか確認しました。

そして感じました。
時々人は、
「激昂した・憤りなどの感情のままに猛進し思いを遂げる」
ことを(その理由の如何によっては)
勇気ある行動のように賞賛することがありますが、

昨日・本日と続けて私が確認しましたものは、
「勇気」というものが「冷静」の椅子に座っている姿(比喩)です。

「冷静」が導き出した答。

その可能性が私たちに視せるものが、
天女や天使の梯子のように輝く時、
なおかつ、
闇の底まで照らす力があるなら、

私たちは殺し合う必要があるでしょうか?

開いた窓が閉じられないよう、
祈るばかりです。

それぞれの立場を長く取り巻いてきた多くの複雑な問題が、
勇気の光と温かさによって解かれて、

既に何か多くを失ってしまった国々や地域が
(それは勿論日本にも多く在ります)
独自に、自力で、芽吹こうとするのを
「そっと」「後押し」するような
「寛容の光」であってください、と思います。

また、私は今、個人的に、
非常に大きな・・・それをなんと形容すべきか、
適切と思われる単語が見つけられないような・・・
非常に大きな「何か」について、

薄々感じてきたことが、
「それは気のせいではありませんでした。」と言える、
と思っています。

何もない私は、
ただ心から感謝して、
皆さんのご多幸を心からお祈り申し上げますと共に、

どのように、表向きが対立し合う情勢下に在っても、
それでもやはり、
「滅ぼし合うことよりも、
関係を現実的に修復する勇気の方が大切です」
ということにつきまして、

国境・宗教・人種・年齢・性別などなどを超えて、
多くの人々が実感し、
護り、
語り継いでゆけるような時代が来るのを心待ちにします。


また、日本が、
長き歴史に恥じることのない明日を引き続き紡ぎゆくことを
強く願います!



---名もない日本国民の日記---