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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

《滋賀県》地名 他 「未来日本」までのあらまし

2014年07月18日 10時37分58秒 | Weblog
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《沖縄県》《兵庫県》、既に触れていますので、
ひと区切り、で宜しいでしょうか。


また、
地名以外、
「個別に該当する物・人物」につきましては、

「注意しなければならない立場に置かれる場合」と、


「個別に該当する物・人物の意志が、
日本潰し勢力と合致している場合」と、


「個別に該当する物・人物の意図とは全く関係なく、
利用・悪用されている場合」


などに
分かれるようですので、
何事も断定する前に、
よくよく注視・観察するようにしてください。


「日本人が一丸と、ならない為に」は、
人々はバラバラの立場に置かれます。


重要なのは、
「被害をゼロまたは最少(最小)にすること」、


「悪路から抜け出る機会が常に選択できる状況・環境を作ること」、
(そして、「全て改めた時に
再スタートに立てるようにすること」)、


「善悪の判断が出来る、ひとりの人」のように、
社会や国家が、
(それ自体がどんなに大きくても)淡々と前進する、ということ。


「”冷静な時代”に還る時、
子々孫々が誇れるような努力」について
考えてゆくことは、

大変重要だと私は思います。


あなたは、これについて、どう思いますか。


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■地名観察


《滋賀県》

 先ず、全国共通事項を確認してください。

 次に、滋賀県に顕著なのは
 「は」「ひ」「ふ」「へ」「ほ」です。


 「はひふへほ」で始まる
 モノ・コト・ヒト・場所などが核となった
 事件や災難に注意してください。


 特に、
「ヒ/ひ/Hi/日/火/碑/秘/費/灯/被/緋/妃/燈/罷/否」などなどには充分気をつけると共に、

 「はは」「ひひ」「ふふ/ふーふー/ふうふ」「ヘヘ/べべ/ペペ」「ほほ」
などの、
音の繰り返し言葉(部分的に含まれるモノも)も注視してください。

 
 日本全国、今まで起こらなかったことが強制的に起こされてゆきます。
 充分気をつけて、
各種条例を、外堀や外囲い・城壁の礎のように活用した上で、
高齢者や子供たちに降り掛かってゆく苦痛にいち早く気づける健全な地域でありますよう、お祈り致します。


《その他の地域も》

沖縄の時に書きましたように、なんらかの法則めいたものが働かされていることに気づきましても、それが知れ渡りそうになりましたら、法則が入れ替わる可能性が高いと言えます。

ですので、
先ず、あなたが捜して、変化に気づき、
あなたの地域を護るに必要な何か出来ることがあるのかないのか、
誰かに知らせる方法がありましたら、そのようにして…。

とにかく、
今の日本の問題は、
「日本国民のことだけ」を、第一に考えてくれる人がいない、ということが重大な問題です。

日本国民は、日本国民に何が起こっているのかを報せあって生き延びるようにしなければ、あっという間に消されてしまいます。


このことに念頭に置いて、注意のヒントになるかも知れないことを書きます。


■それは災いの種類なのか

「災い」とは、
「うっかり転んでしまいました」
というような性質のものではなく、

「あの人物は、
何月何日にどこどこへ向かうことが確定している。
その時に必ずあの道を、何時何分頃に通るだろう。
その時に知り合いから電話を入れさせるようにしよう。
そしてその時に同時に、
あの辺のビルの上から異音が鳴るようにしよう。
するとあの人は上を見上げるだろう。
その時によく訓練した大きな犬に、
あの人に突進してから逃げ去るように命令しよう。
そうするとあの人は転んで、
車道に倒れ込んで車に轢かれるだろう。
しかし人々からは、不注意な人に不運が重なって死んでしまった話にしかならない。」
というような性質のものである。

■確認してみましょう


「あわ」(泡?)
「あな」(穴?)
「いろ」(色)
「おと/おん/ね」(音)
「ひ」(火)


などが既に明かされている。

あなたの周りの地名や固有名詞に注意して、
被害をゼロまたは最少・最小にすることを
考えてみてください。


■色

ところであなたは、
前回までに一部書き出した色の話を読んだ後、何か見つけましたか?

引っ掛け問題のような「白」と「黄色」が明かされています。


「しろ」「白」「城」「シロ」。

「黄色」は、「黄」「木」「キ」「き」なども考えられますが、「イエロー」も使われています。

「イエロー」が使われている地域のひとつに東京都があります。(例:「池袋」。)


よく捜して防げることは防ぎ、

「これからの時代を察知して共に支え合い助け合える場所や地域を探す人々」と、
「ドサクサに紛れて何かの良くない意図と共にやって来る人々」を見分けられるように、

条例やシステムが公平に、しっかりしていれば、
これは個人を監視する必要がなく、
自然に人々は分かれてゆきますので、
間違わないようにお願いします。

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【日本全国】

★★★★★7月23日、注意してください。

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■集団的自衛権の謎を解く

 「戦闘地域には行かない」。
 「海外紛争に参加しない」。
 「徴兵制も行わない」。

 そんなよーなことを言ってたように聞こえましたが、

 「だったら、ことさら『集団的自衛権』という言葉を使ったり、『集団的自衛権』の確立を急ぐ必要が無いじゃないか」というのが国民の正直な疑問ではないでしょうか。

 しかし、集団的自衛権の成立を国民に認識させれば、諸外国が、日本製の武器を使い放題。

(遅かれ早かれ、カラクリを見れば、日本が金を出しているようなことになっているのでは。
つまり、タダで差し上げちゃってるよーな展開に。)

 武器を開発したり使用したりして「仲良く」なったなら、
日本も兵を出すように求められ、

断る度に
在日大使館の数が増えたり、
しまいには他国の基地が、あっちにもこっちにも目白押し。

 集団的自衛権で一体化した国々の、
大使館や基地があることは、
そんなに変じゃないということで・・・。
 
 その分、あっちもこっちも治外法権エリア。

 海外では戦争が。
 国内では無差別大量殺人が。


 理由は、同盟国でもない英国との武器開発や、
英国によるその武器の使用から始まります。

 戦地の人々からは、英国ではなく、日本を恨むようにされますので。
(ありもしない歴史さえ認めるような日本なのだから、この時も認めるのでしょうか。)


 英国には、味方(連邦国)が沢山ありますけれども、
 日本は消えてなくなる国だとの前提で回されていますから、
 
 「都合の悪い部分は日本を悪者にしてツジツマを合わせる」ようなことが・・・、

英国との直接関係という意味でなく多くの国との関係の中で・・・、

行われることは、目に見えています。
(好き放題やった後に破壊・解体してウヤムヤにする、例の型。)
 

(すでに日本発祥の文化の後継も、するー~っと日本国民の前を素通りして、諸外国が担当しているかのようです。

逆に、もしも諸外国で「責任追及」版の出来事が起こったならば、する~っとホコサキが日本へ向けられるようにされてしまいます。)


 まったく、いち国民の目から見て、不思議なことばかりです。

 防げることが山ほどあっても、
日本政府は、
わざわざ「行ってはいけない方向」へ駆け足で行こうとし、

国民への説明はなく、

わざわざ外遊し、諸外国では
さもさも決定した事項であるかのようにハッピョウして、

わざわざ自分で
「後戻りできないような状況」を創り、
日本潰し勢力の為にお膳立てしているように見えます。



また、海外へ戦いに行かなくても、
日本が分国され、共和国となって、

その中のどこかとどこかが列島の上で殺し合った時などに、

「集団的自衛権」という言葉がありますと、

「大勢で、寄ってたかって、大義名分の下に、イチ地域を武力制圧する」ことが出来て、
物事が容易くなります。

こうして列島上の国々が、全体的にまんべんなく、新しいシナリオにおけるそれぞれの役割を、強制的に担わされることになります。



■今日本政府がやっていること

 独裁政治確立の為に準備をしています。

 独裁政治が可能な条件が整うと、
 独裁政治が行われます。

 独裁政治が行われますと、「バカな日本人指導者が、悪政で、国民を大勢殺してしまった」という事実を作ります。

 これで、日本は世界から見下げられ、
 誰も諸外国は日本に近づきたいとは思わなくなり、
 悪政の下で多くの国民が死んでゆきます。
 
 
そのドサクサの中で、日本が開発した武器が使われて日本国民が殺されたり、
他国の武器の試用の為に日本国民が死んだりします。


これは大変だということで国連が入り、
監視下に置かれ、
その混沌の間に歴史的な遺物は破壊され、
ニュースにもならない大量死が起こり、
列島全体が廃墟のようになって、
単に「諸外国の基地の集まっているところ」みたいになります。


このまま放置していると、そういうことになってしまいますよ。




■世界「英国連邦(52ヶ国への)観察期」が始まる
              ↓
カナダ・オーストラリア・ニュー‐ジーランド・インド・スリランカ・ガーナ・マレーシア・ナイジェリア・キプロス・シエラレオネ・タンザニア・ジャマイカ・トリニダード‐トバゴ・ウガンダ・ケニア・マラウイ・マルタ・ザンビア・ガンビア・シンガポール・バルバドス・ボツワナ・ガイアナ・レソト・モーリシャス・ナウル・スワジランド・トンガ・サモア・バングラデシュ・バハマ・グレナダ・パプア‐ニューギニア・セーシェル・ソロモン諸島・ツバル・ドミニカ・セントルシア・キリバス・セント‐ヴィンセントおよびグレナディーン諸島・バヌアツ・ベリーズ・アンティグア‐バーブーダ・モルジヴ・セント‐クリストファー‐ネイヴィス・ブルネイ・パキスタン・ナミビア・南アフリカ共和国・モザンビーク・カメルーン・フィジーの52の独立国(2003)および直轄植民地・自治地域・保護領との連合体。(アイルランド・ジンバブエは連邦より離脱。ミャンマー・イラク・エジプト・スーダンなどはもと英帝国支配下にあったが、独立後は連邦に属さず。「広辞苑第六版」)


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■メディア
   ・報道の曖昧

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~反応と変換~

■犯人に自首させる方法

 彼らが動けば動く程、「姿」は現れる。
 彼らが動けば動く程、「共通点」は浮き彫りになる。
 

■犯人に、自首させない方法

 「犯人」が真犯人ではない時。

■「事件」の見方

 犯人が逮捕されても、事件は終わってませんので。

 「第一弾が終わった」という意味でしかありませんので。


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■中国(広い意味の)、韓国、北朝鮮、そして日本

~河野談話など~

 これを日本が訂正・破棄しないから、
 中国や韓国と戦争するシナリオが消されない。

 中国と韓国の中には、
 日本が必要以上に、なかったことまで自分で宣伝して歩いて頭を下げまくる姿を見て、
「日本に勝った!ザマーミロ!」という気持ちになる方が大勢いらっしゃるかと思いますが、
(なぜなら、そう思う思考回路が定着されて来たわけですので、そうなることは当然なのです)
そのことがもうトリックですから。

 「お互いに滅ぼし合ってください、東洋人。」ということですから。

 一日も早く、ひとりでも多くの人々が、気づかなければならないことのひとつだと、私は考えます。


■朝鮮半島と日本列島

 以前から書いていることですが、お互いに、お互いに祖国に戻って、自分の祖国を立て直す、ということも考えるべき時期に入っています。

それをせずに、ただ混じり合ったり奪い合ったり、小競り合いし合ったりしながら密着していますと、
カレラから見て、「どっちがどうでもおんなじよーなもんじゃないか」ということになりますし、

混じり合って線引き不可能な状況を拡大するということは、
外部が、「それを横取りしてやろう」と思う時に、ひとっ繋がりに、芋づる式に、ぜーんぶ持って行かれますから。

 朝鮮は朝鮮、日本は日本、中国は中国・・・など、
それぞれ別個のものであることが、「一気に持って行かれない方法」「どこかに何かが起きても、どこか近隣に逃げられる状況」なのですが、

 普段から何が何だかどっちがどっちだか判らないということをやっていますと、両方とも「避難場所になれない」ということになってしまいます。

 今、順番的に日本人が滅ぼされようとしていますし、日本列島で朝鮮民族が栄えようとしているかのように印象づけられていますけれども、

 その後は朝鮮民族が日本民族と同じ目に遭う、ということです。
それどころか日本列島における日本民族の抹消を実践しているだけに、朝鮮民族へのスイッチが入れられると、展開が早いでしょう。

 こういうことを次々と循環させる準備が、何十年もかけて行われて来たのです。
朝鮮人の次にこの列島を仕切る役割を担わされる人々も、着々と教育されているでしょう。
 
 ケジメと協力関係のバランスについては、戦略的に行う必要があると私は思います。
 そこには、常に一定の距離感を必要とします。

 
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■全国と数字

4, 6, 4 to 6, 46, 02, 20, 21, 22, 11, 29,,,
575, 614, 233423, 6662, 73, 17, 75, 96,,,
(順番に意味なし)

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■明かされた「新・日本地図」

 これからどのようにして日本潰しが行われるかは、もう発表されたも同然です。

 順番に地域ごとに勢力が集結して、戦う術のない地方の行政を牛耳られたり、逃げ場所のなすいように囲われた上で指定された特定の地域だけが大災害に見舞われるような計画を立てられるでしょう。

 思い出してください。
 「宮崎県」のこと。

 あなたはおかしいと思いませんでしたか?

 なぜ立て続けに、いつもいつも宮崎に災害や不運が起こり続けるのか。
 それについて考え、明日は我が身として、防ぐべく手立てを思いつく限り講じた都道府県はありましたか?

今からでも遅くないので、出来ることはしなければ間に合わない。(ずーっと、「早く」「早く早く」と言い続けていますが)


 また、災害の近く(市内地図的な感覚で云う「近く」)に「神社」があります。

 神社という場所が利用されたり、何かが盗まれたり、「取り替えられたり」、「改造されたり」、神社の地域に新しい仕掛けを設置されたりしますし、火災にも気をつけなければならないでしょう。

 たとえば再建した後に、鳥居の形状や位置が変えられているようなことが起こり得るので、地域の人々は、そうなるのかならないのかをしっかり見ておくことが非常に大切です。それが、「今どの段階に居るのか」ということを証明するからです。

 
■新しい日本はどのように作られてゆくのか


 今、災害の経路は、導火線のように這っています。
 それは敷地を区切るロープのようです。
 

 ずーっと昔、「地上げ屋」なんていう言葉があり、

そこの土地が欲しかったら、そこに住んでいる人々の家々を燃やしちゃったりして、

再開発で企業ビルや行政関係のビルが建ったりして、

地価が上がる・・・というようなことだったと思いますが、


 これの都道府県版、みたいなことが現在行われている、とイメージするのが、一番判りやすいでしょう。


■「小さな日本国」の集合体である日本列島の様子は・・・


 
 日本列島の上に、「天皇」

       (文字は→「天王」←が使われるのか?)」

が、いっぱい???

 あっちもこっちも。

 もはやそれは、「日本ごっこ」のような有様である。


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