あをによし

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奈良から見た注意ポイント、ラインは上図の通り。
充分お気をつけてお過ごしください。

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《全国》


■映像と錯覚

　もう個人生活の中に映像トリックによる
　事故誘導等、入り込んでいると思います。

　その他、「錯覚と云われる事実」もあります。

　映像によるトリックがあります。


■日本語加減乗除

　非常に日本語に長けている人々による、
　日本語のスリカエや加減乗除によって、
　わたしたちは「日本ではなくなる未来」へ
　日々運ばれているようなものです。

　日本人を日本人でなくする為に
　多くのことが封印されて来たことを感じる今、
　
　ひとつひとつ謎が解け、

　古代の日本人（先人・先祖）の術・学・智、

　命がけで真剣に生き暮らした人々の足跡に触れることとなる度に、

　日本人でありながら、

　見知らぬ多くの、"古代の・昔の・少し前の日本人"に対して、
　驚嘆・驚愕する思いです。

　きっと、
　日本人が
　『日本らしい、日本そのものである純日本』を取り戻すことは、

　諸外国から見て、
　恐ろしいことに違いありません。

　日本は、本当に凄い、素晴らしい国です（でした…）。


■地面の声

　
　地面からの活き活きとした気の立ち昇る面積が
　非常に弱い土地があります。

　共通点は、地面を封じ込めた面積と、
　地面がむき出しになっている面積の、
　バランスが非常に悪い、という点が挙げられます。

　そのような場所では、
　人々の生気が、しおれたようになっています。

　しおれている人々の上に、
　人工的な光の層が在って、
　生物的でない活動が、層の上に無数に"刺さって"います。

　例えば観光客が街を訪れたならば、
　そこは活気のある、物質の豊富な土地に見えるでしょう。
　しおれている人々に出会うことは殆どないでしょう。

　そして、
　しおれている層にいる殆どの人々は、日本人です。



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アベノミクスの暗示

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※このブログは、防ぐべきことを防ぎ、
　改善すべきを改善することを目指して書いているものです。
　商用・悪用・宗教利用を禁じます。

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■身代わり／分身の術／わら人形／同時多発　・・・の仕組み

　一冊の台本、一枚の設計図、ひとつの組織図、などなどが
　個人から国家単位まで
　それは、「使い回されている」かのようです。

　ひとりひとりをぐるりと囲むので、
　ひとりひとりは全体の壮大な構図を観ることが出来ません。

　このような中に在って、
　悲劇や災難を、「他」に、
　勝手に、一方的に、肩代わりさせてしまう
　暗黙の法則があるようです。
　（これが、名もない一般人を犠牲にしてしまいます）

　どうすればこれを防ぐことが出来るのでしょうか？


　日本の場合については、既に、以前にも答を書いています。

　市町村のレベルから（こそ）、
　土地の歴史を地名や命名に活かした方が良いと思います。

　名前は、「祝福／永遠の約束」にもなれる一方で、
　　　　　「呪い／縛り」にもなれてしまう、
　　　　　　まさに「呪縛の言霊」なのです。

　
■「（容疑者が）訳の解らない事を言っている」という報道

　→「訳の解らない事」の中身までをも含めて報道することで
　　防げることがあります。

　（それは日本社会が悪化するほど増えるでしょう。
　　真実をメディアが取り上げないので、
　　"その人から見た真実"を喋る者が出現した時に、
　　世の中は、それを理解する力を失っているでしょう…。）


■使わせた数字／使われた数字／奪われた数字／差し出した数字
　　　　　仮面数字／数字の本体／

■「東京スカイツリー」と「あべのハルカス」と「ＵＳＪ」

　「東京スカイツリー」と「あべのハルカス」は、
　そもそもの建設目的が外交的に同じ意図だったと思いますが、

　「あべのハルカス」の方が"うまく出来ている"と
　思っている人が多いのでは。
　
　ところで最近一部メディア上で、
　「東京スカイツリー」から「東京」が取れて、
　「スカイツリー」になっていることに
　あなたは気がついたでしょうか。

　さて、
　外交的・経済論的に色々な考え方があると思いますが、

　「アベノミクスの恩恵が受けられない」
　「再開発続きで大阪らしさが失われるのは如何なものか」
　と思う「大阪の方」は、

　『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』または『ＵＳＪ』
　・・・のことを、

　『大阪ユニバ』とか、『ＯＵＳＪ』と
　勝手に呼ぶようにしたら良いと思います。

　大阪の「地面」にも、大昔からの
　地元の人々、旅の人々の息吹が刻まれております。
　頭に「大阪」を付けたり、
　「大阪と日本」で前後から挟んだりしたら良いと思います。
　（商業施設の経営にマイナス効果はありません。
　むしろ理論的にはプラスの追い風に。）

　またいつも書いておりますが、
　全国的に、『商業施設の発展＝土地の人々の繁栄』
　になるような経済構造へと、
　シフトさせるような是正を目指した地域行政を行うことが、
　日本人が生き延びる為に大変重要なことです。


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■"アベノミクス"の暗示

　皇太子さまの渡航先（の意味）、造船、労総、科研、
　石油関連企業、ソ連「新経済政策」、ドイツ・ナチス、
　外蒙古、教育評議会、東京駅（暗殺）など。

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■山　・・・・・・・　"昭和新山"
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《過去から》

■はら‐たかし【原敬】
政党政治家。盛岡藩士の子。外務次官・朝鮮公使を歴任。
退官後、大阪毎日新聞社長。政友会創立に参加、
逓相・内相を経て第3代総裁。党勢を伸ばし、
1918年（大正7）最初の安定的な政党内閣を組織、
平民宰相と呼ばれる。
東京駅で刺殺。
著「原敬日記」。（1856～1921）

■やすだ‐ぜんじろう【安田善次郎】‥ラウ
実業家。越中富山生れ。江戸で両替屋を営んで成功。
維新後政商となり、
安田銀行・安田共済生命保険会社などを経営、
保善社を設立、安田財閥の基礎を築く。
日比谷公会堂・東大安田講堂を寄付。
刺殺。（1838～1921）

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■注意日追加

《４》

　　２０１４年４月０２日～０４日　　　
　　２０１４年４月０８日～（１１日）～１３日
　　２０１４年４月１６日　　　　　　　　　　
　　２０１４年４月１８日
　　２０１４年４月２３日　　　　　　　　　　　　　
　　２０１４年４月２５日～２７日
　　２０１４年４月２９日～３１日　　　　　　　　　←

　　

《５》

　　　２０１４年５月０１日～０３日～（８日）～１１日　
　　　２０１４年５月１５日
　　　２０１４年５月１９日・２０日　
　　　２０１４年５月２３日・２４日　
　　　２０１４年５月２６日～２８日　　　　　　　　←
　　　２０１４年５月３１日

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ご配慮いただきました皆さん、本当にありがとうございました。
この場をお借りし、厚く御礼申し上げます。