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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

思記26730714

2013年07月14日 22時59分47秒 | Weblog
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本日アップ予定だった
近畿・中国・四国地方の
注意場所の地図が
私のパソコンから消されています。

盗聴器発見時の動画の音声(発見された時の音)も消されています。

ワイヤレスLANの設定画面も
出すことが出来ません。

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◆非正規雇用2000万人超え問題
 
 →至急なのは、真実の失業率の把握と
  失業率をゼロにすること。

  今は、派遣に登録していても安定した職場は得られにくい。
  三か月でも「長期の仕事」と呼ばれている。
  そして、せめて短期の仕事でも得たいと思うと、
  世帯主などが500万以上の収入がある、
  という書類にサインしなければならない。
  生活に必要な収入、
  自活できるだけの収入が得られる状況には程遠い。

  「自分は完全に失業していると思う」

  (過去一か月間、収入がなかった。
  先・一か月後にも収入の予定がない。
  時々の収入があっても自活可能な水準の収入ではない。
  安定した雇用に就いていない。など)

  「今は諦めてしまい、就業の意欲を失くしてしまったが、
  働けるものなら働きたかった」

  などの人が、
  日本国籍を持つ人の中で何千万人いるのかを
  正確に国民に知らせる国家の機能が必要。

◆なぜイジメのニュースが後を絶たないか

 →「韓国と日本の、じゅーぐん慰安婦問題などの反転の構図」
  「オーストラリアと日本の、クジラに関する同類の構図」
  を以前お話しました。

  このように考える時、
  日本の、学校や職場、地域・社会において、
  イジメが蔓延している間、
  「イジメを苦にした
 (のかも知れないし、そうではなかったのかも知れない)」
  という『事件』が取り上げられ続ける、
  ということになります。

  自分が今もイジメを行っている人は、
  イジメられた側の立場の人を後押し出来ませんから、
  対策が、形式だけのものになって、
  現実的に効果を出しません。

  このようにして、さらに日本全国でイジメが蔓延します。

  そして、
  日本潰しの外圧が、そのような日本であることを
  嘲笑って、面白そうに、
 「もっとやれやれ!(いじめ殺せ)」と思っているでしょう。

  なぜならば、『世界における日本』が
  大きな日本潰しの台本によって、
 『世界のいじめられっこ』になっているからです。

 よってたかって日本をイジメようとする勢力にとっては、
 日本社会にイジメが蔓延することは、
 カレラの悪趣味な愉しみの感覚を満足させてくれる
 現象であると共に
 カレラの日本潰しへの罪悪感を軽くする、
 非常に好都合な社会崩壊の兆候だからです。


 日本が、カレラに対して、
 「日本潰しだ・日本イジメだ!」と反撃したとしても、
 カレラは日本人に対して、
 「自分たちだってイジメ合ってるじゃないか。
 同じ日本人をイジメ殺したじゃないか。」と言えるからです。

 本来力を合わせるべき人々がイジメ合って潰し合い、
 本来学び合うべき人々が嫌い合ったり断絶したり、
 或いは
 騙し合ったり奪い合ったりして、
 日本のマンパワーは弱体化・衰退化・そして崩壊。
 
人同士の繋がりは、私欲・損得によるもののみとなり、
 世代間で学び合うこともなくなります。
 だからこそ、政治的なところで、
 「絆」「絆」「絆」「絆」「絆」と言っています。

 それを言わせている側の外圧にとっては、
 「絆が大事(結託しろ)」
 「絆が大事(みんなで結託しろ)」という意味の、
 「絆」「絆」「絆」「絆」「絆」なのです。

 ですから、
 いじめる側に回った人は、
 外圧に負けていることにもなりますし、
 コマにされているとも言えますし、
 日本潰しや、
 世界を駆け回ってる暴力に加勢していることにもなります。

 或いは、
 人種や国籍に関係なく人々がみな平等に与えられている筈の
 様々な権利を侵害することにもなってしまいますので、
 身に覚えのある人は、
 ただちに改める、ということが非常に大切です。

 ただちに改めることによって、
 人命・人権を守り、国を守り、世界を安定へ導くことが
 出来るのです。

 地域の平和も、国の平和も、世界の平和も、宇宙の平和も、
 みんな、私たち・ひとりひとりから始まっています。

 (世界が終わりへ向かう時も、
 ひとりひとりが終わらせているのです。)

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 あなたは、これについて、どう思いますか。

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 是非、私たちは共に、
 イジメのない、清々しい社会を目指しましょう。

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+14
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誠実な皆さん。
どうぞ安全にお過ごしください。