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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

思記26730319

2013年03月19日 17時02分12秒 | Weblog
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■海外事故/南海トラフ大地震

 すべてにおいて見方が二通り以上あるということを押さえて、
 触れてゆきます。

・「日本人の海外事故対応チーム常設」

 これが、日本人の意志によって
 日本国と日本人の為に計画されたことであるならば、
 後は使い方のみ。

 しかし、これが、
 日本の役人を使った、某外国勢力系の意図したことであるならば、
 日本人の死が「合図」に使われてしまうことになり、
 事故は事故でなく、テロはテロでなく、すべては戦争被害(者)です。

 (いずれにしましても、
 日本人(或いは元・日本人)が標的になる禍が増える、ということが
 誰かによって決定されているということです。)

 「事実を知っている者が、次世代に何を伝えるか」ということが
 当然、未来を左右してゆくことになります。

 ・「南海トラフ地震の死亡者予想数、32万人?」

 「遅かれ早かれ絶対に起こる」と言われている
 (予告されている)のですから、「起こされる」のでしょう。

 その予兆について書きます。

 尖閣諸島問題、沖縄基地問題、竹島問題、オスプレイ問題、拉致問題、
 など、
 日本の中央から「南」、「日本海側」に問題が集中し、
 次期を重ねている時、

 なおかつ日本の国会が会期中であり、
 金曜日の夕方から月曜の朝までであり(第一の可能性)、
 あるいは水曜日~木曜日であり(第二の可能性)、

 関東の米軍が、自衛隊を引き連れて、
 南へ移動、またはグアムなどへ移動、
 北海道の自衛隊が、北海道以外の、
 沖縄など南へ移動させられる、などの時期 ---
 の可能性もあるでしょう。

 防衛関係者は米軍の
 移動日、移動場所、移動期間をよく観るようにしてください。

 神奈川・渋谷・川越の三角地帯、
 太平洋側から新潟へ向かう道、の移動は特に、

 避難路・非難設備・24時間カメラ録画、深夜のブルーライト、
 コンビニ、病院、学校、消防署・警察署、
 JR踏切と信号、一般道路の信号が使えない時の対応、
 橋・高速・トンネルの確認、など。

 同様に、九州まで、
 日本海側に向けた非難路を想定した環境確認の上、
 「日本海側から太平洋側へ非難する、逆パターンの想定と準備」
 も、同時に行うようにしてください。

 日本全国で、これから生き延びてゆく人々は、
 国連総会や、G20などの、
 国際的な会合における、何らかの変化と傾向について
 観察するようにしてください。

 日本全国、「海岸線が入り組んでいないところ」は、
 核搭載潜水艦、水爆実験に関する資料を読んでください。

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「海岸線が入り組んでいないところ」につきましては、
 アフリカ・アラブ方面の国々も注意するようにしてください。
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 東北大震災で、数万人が死亡・行方不明・
 安住の場所を失わされたばかりではなく、
 小さな記事に、事故や小規模災害の被害者としてしか
 扱われなかった、子供から高齢者までの、
 多くの被害者が既に、数えきれないほど、います。

 南海トラフに関する攻撃や人災で、
 これ以上、日本人が殺されることのないように、
 各行政の、末端の、小単位の組織から、
 尽力していただけるよう、お願い致します。

■地域が消滅するほどの大災害は、何故やってくるのか
 
 南海トラフ大地震に関する予想被害額が220兆円
 (東北大震災は17兆円)などと報道されました。
 
 これは何を意味するのかということのひとつには、
 「(南海トラフなどの)大地震を実行すれば、
 復興の名目で予算を手に入れた、誰かがボロ儲けする」
 という話です。
 
 人手不足、機器・重機不足で、
 いつまでもいつまでも際限なく無期限に税金を使いながら、
 日本を、アトカタもなく、
 「別物に作り変える」ことが可能になります。

 東北も、「ただ元に戻すのではなく進化した東北に」
 などと言われていますが、
 これは、その土地の歴史や、人々の魂や、土地の神々を
 封殺する為の、建前と言って良いでしょう。
 
 地元の人々の為でなく、
 諸外国がそこを、「植民地県(州)」とする為に
 自由に、カレラが使いやすいように、作り変える、
 ということの為に日本の税金が遣われてしまう、ということです。

「ただ元に戻すどころか、より古く堅い日本を再現する」
 くらいでちょうど良いのです。

 地名、道路、名所、歴史的建造物、土地にまつわる人物の逸話、
 語り継がれてきた民話、子供たちの遊び、代々続く民間医学、
 その土地ならではの植物・動物、地域の誇りとすべきあらゆるもの、
 そういうものを、完全に復元できる体制を作ろうとすることが
 とても重要です。

 例えば、東北に、先日、高齢の職人の方がモアイ像を建てて
 「100年経っても此処に在り続けるモアイ」というような
 記事になっていましたけれども、
 普通に読み流してしまいそうなこの記事も、
 「100年経ったら、"此処は元々ペルーだった"と言われるナ」
 という観点で読みますと、これは大変な意味を持つ、
 「とんでも記事」になるわけです。

 日本人ひとりひとりは、
 あなたの故郷が、
 数千年前から、ずーっとここは日本であった、と、

 ナニナニという、歴史的な意味の地名を持つ場所である、
 ということこそ、
 何百年も残り続けるように、
 地中深く楔を刺すように、断固として遺してゆく、と、

 そこに執念を燃やしませんと、
 何もかも無くなってしまいますから、
 日本全国、
 よくよく注意していただけるよう願います。



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つづく。



                  




また、何度でも書きますが、
南にニュースが作られる時は、北海道が一番危ないのです。

南海トラフ大地震につきましては、
色々と事前情報が流されますけれども、

北海道の危機については、その中で触れられていませんので、

農業・農家だけでなく、
林業、その他の生産業、環境保護、エネルギー確保、
道政と慰霊、
高い技術を持つ北海道の自衛隊が翻弄されないよう、
国防や外交に北海道として関心を高めることも大事ですし、
各職種の後継者作り、歴史に関する資料作り、など
沢山の確認要点があると言えるでしょう。

中央と連携ありきばかりでなく、
北海道の主張というものをしてゆくことは
決して悪いことではありません。

そういう意味では、長い間、
別の国のように何重にも
「(向こうが見えないような)布で覆われた世界観」から
少し飛び出してものを見られるような、
道民の意識の変革というものも、

北海道が未来を間違わない為には、

大変重要な要素のひとつであると私は考えます。

日本が今どのような環境に置かれているか、
先ずはそのことを正確に受け止めていただきたいと思っています。