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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

今月16日~31日までの勢力と出来事

2012年10月04日 21時56分58秒 | Weblog
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【2012年10月】

 あなたに、
 メディアから導き出して欲しい勢力のナンバー。

 メディア・キーワード。

 世界の事故・事件・災害。 
 作為と真意。
 源。

                    


16日(火)--- 4,5,6,7,10,11,16,19,31,32,
        42,43、etc.
  
        オスプレイ・空母、大集団・組織、造船、土器・土偶、印刷局、
        一橋大学、電球、統帥権、反日・反中、台湾、中国・台湾の連携、
        朝鮮海峡、自民党、海上・海洋、いじめ、法・法廷、取り調べ制度、
        地租と不況、大阪、遷都、鹿鳴館、ロンドン、英海軍、etc.

17日(水)--- 3,5,6,8,10,14,17,20,21,32,33,
        44,68、etc.

        国旗・国章、収支均衡予算編成、濃縮ウラン、為替レート、
        JR人員整理、大気圏、産業技術と特許、日本人とノーベル賞、
        フランス、ニュージャージー州、全身許容線量、カナダ、インド、
        南太平洋、資源・ロシア、朝鮮、ミャンマー、国民会議、
        規範・ルール、リビア、台湾、イラン、中華人民共和保国
        防衛、陸上自衛隊、etc.

18日(木)--- 6,7,9,18,21,33,34,45,72,144etc. 
        明治維新・日本維新の会、神仏、大阪、築地、土地・不動産、
        「原発ゼロ」、反日・排日、日米原子力協定、62ヶ国、
        スウェーデン、ノルウェー、スペイン、基金、会津、子供・教育、
        ドイツ、ロシア、中国、マレーシア、海峡と植民地、etc.

19日(金)--- 6,7,8,10,13,14,15,19,22,34,35,
        46,76,152、etc.

        ガーナ、ナイジェリア、サハラ砂漠、米・原子力潜水艦、
        核武装法案、日米原子力協定、アラスカ州、中距離核ミサイル、
        直下型地震・被災地復興、学力、10、66、いじめ・自殺、etc.

20日(土)--- 3,7,8,9,11,16,20,21,23,35,36,
        47,4872、etc.

        学力・試験・受験、タリバン、香港、パキスタン、インド、
        サンフランシスコ条約、「原発ゼロ」、横浜・JR発火、
        国際司法裁判所、etc.

21日(日)--- 3,6,9,10,12,15,21,24,36,37,
        48,54、etc.

        オスプレイ、中国、「原発ゼロ」、学力・試験・受験、95番、
        ノルウェー、ドイツ、ニューギニア、マーシャル諸島、台湾、
        マリアナ諸島、機動部隊、北九州地区、サイパン、グアム、
        戦艦『武蔵』、原子力潜水艦、核搭載ミサイル、
        土地・不動産、etc.

22日(月)--- 4,5,6,7,10,11,13,14,15,16,22,
        25,37,38,49,88,etc.
        
        性犯罪、いじめ、高齢化、「原発ゼロ」、反日・反米・反中、 
        連合軍、61番、英国+カナダ、フィリピン、日本特攻初出撃、
        硫黄島、慶良間列島、オスプレイ、沖縄、戦艦『大和』、九州大学、
        京都、小倉、新潟、シカゴ、ニューメキシコ、広島・長崎、
        スイス、理研・大阪大学・京都大学、農地改革と社会主義、etc.

23日(火)--- 3,4,5,11,12,13,21,23,26,29,38
        39,48、etc.

        「原発ゼロ」、暴行・暴力・襲撃、米・原子力潜水艦、
         オスプレイ、蒋介石、国税・免税、朝鮮、ロシア資源、
         中国、ミャンマー、パキスタン、台湾、ドイツ、エジプト、etc.

24日(水)--- 3,4,6,9,12,15,18,24,27,29,
        48,51,96,5544、etc.

        原発・電力、台湾、領海と中国、沖縄、ロシア資源、資格詐称、
        いじめ、火事・放火、ドイツ、核ミサイル防衛、ハッカー
        国連(加入と脱退)、etc.


25日(木)--- 2,4,5,6,7,11,14,15,20,25,41,
        52、etc.

        歴史認識・歴史の教科書、サミット、訪中・訪韓、東シナ海、
        税金の無駄遣い、個人情報、脱線、台湾、中国空母・オスプレイ、
        北朝鮮、クウェート、パキスタン、イラン、シリア、
        エジプト、etc.

26日(金)--- 3,5,6,8,10,14,21,26,28,,41,42,
        53、etc.

        ロンドン・海軍、輸送船『晴新丸』、領土問題と国際法、予算、
        オスプレイ、原子力規制委員会、シリア、中国・韓国、台湾、
        フランス、北朝鮮、中国空母、電球・照明、株、再生エネと農地法
        ミャンマー、ガソリン、福島、廃棄物処分、警察、北海道、日銀

27日(土)--- 6,7,9,18,30,42,43,54、etc.

        厚生労働省関連(保健・医療・年金など)、スパイ、
        「原発ゼロ」(脱原発)、領海等日中問題、中国義勇軍、大阪、
        防衛相関連(オスプレイ・沖縄・中国地方)、問責・解散、
        国税・地方税(割合など)、神奈川、航空自衛隊、陸上自衛隊
        警察予備隊、大学職員、容姿・美容、etc.

28日(日)--- 4,6,7,8,10,13,14,15,31,35,43,
        44,55,88、etc.

        北京、日韓・日朝、原発・再稼働関連、党首・代表比較、福井県、
        日本維新の会関連、シリア、イラン、イスラエル、ドイツ、上海、
        パレスチナ、インド、フランス、ウクライナ、英国と核、
        外務省発表、etc.

29日(月)--- 3,7,8,9,11,14,21,29,32,44,45,
        55,56,etc.

        子供・教育・学力、消防・火災、中国の反日、被災地、海上保安、
        文書・文字、シリア、29,55、教訓・発言、日本維新の会、
        タリバン、アフガニスタン、イラン、EU、ロシア外交、
        チベット、「不安・弱気」、南大西洋、南アフリカ、カナダ、
        名古屋、千葉、「和」、オランダ、司法、etc.

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        わたしは再度ここに問います。
        国家として、
        飢饉・食糧不足を凌ぐ準備は、9年分、出来ているのか。

30日(火)--- 3,(4),6,9,10,12,(16),18,(20,22),
        24,(25,29),33,(44),45,46,(48,55),
        57,etc.

        「原発ゼロ」誘導(脱原発)、インド、インドネシア、リビア、
        代替、スイス、航空機輸送、武装護衛、福井県、日本維新の会、
        核兵器不拡散条約、反日、沖縄、オスプレイ、航空、反米、台湾、
        エジプト、イスラエル、パキスタン、韓国、予算・財務省関連、
        北海道、京都、埼玉、明神、英国と核,etc.
        


31日(水)--- 4,5,6,7,10,11,13,14,15,(22),24,
         34,(44),46,47,58,etc.

        沖縄(変換と独立)、中国と国連、為替レート、大阪、48、
        入試と教科書、人工衛星、キリスト教、石油、北朝鮮、がれき、
        ユダヤ人と日本人、フランス、イタリア、ロンドン、京都、美容、
        福島・岩手、北京、広州、ASEAN、スリランカ、韓国,etc.

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≪311危険日≫ 

            07日(日)--- 576日目
            16日(火)--- 585日目
            25日(木)--- 594日目

≪日本人の危険波≫
            05~07日
            10~12日    
            15~17日
            20~22日
            28~31日

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注)出来事と、"出来事の公表までの時間差" は考慮していない。

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≪取り急ぎ≫

◆国際ニュースを観る時に。

 「日本を除く国々が」
 「(どこそこの国は)日本には触れなかった」
 などの表現がある場合、注意してください。

 311以降、
 ニッポンがなくなったことにされている可能性があります。

 尖閣問題などで、名指しで非難されてしまう時は、
 『ニッポン』が、
 まだこの時代に在ったという記録を作っているという
 皮肉な中にも、後々そこはかとなく有り難い展開になる可能性が。

 国際的な場所での発言、国際機関の利用などを通して、
 日本の存在を記録してゆくことを意識しなければならない時代です。

◆破壊ショーの中心地が東アジアに。

 これを計画した人々は、
 東アジアの、特に黄色人種、次いで広く有色人種が、
 滅ぼし合って永遠の憎しみ合いに埋没するのを、
 観たくて仕方がありません。

 ですから
 「優先的に配備する(F35)」などの場合も、
 「そんないいものを優先的に配備してくれるんだね」
 などという感覚で受け止めてはいけません。

 ”実演による試験・として東(東南)アジアの土地と人命を使う"
 という意味です。
 オスプレイも同じことです。

 日本人の操縦技術、メンテナンス技術に関係なく、
 例えば、
 海からのリモコン操作やミサイル攻撃、
 人工衛星からのリモコン操作やミサイル攻撃、
 潜水艦からのリモコン操作やミサイル攻撃などで、
 どれくらい事故を起こせるかの試験が秘密裏に行われる、
 ということも有り得るのです。

 日本の、国防・治安・消防関係者を、
 多人数、まるでオモチャのように自由に動かしている時の
 カレラの面白そうな嗤い。

 (ちなみに、あまりものごとを知らないんだな、と思われる
 嫉妬深い女性がいます。
 日本人でもなければ民間人でもないから、
 意外なことをまったく知らなかったりするのかも知れません。
 彼女は、日本女性の美しくない部分を誇張するのが大好きで、
 彼女から見て醜い容姿の女性を前面に出しては、大喜びしています。
 しかし、自分がらみのポジションにいる日本の男性には、
 ある程度の容姿のレベルを求めているようです。)

 さて、
 国防・治安・消防関係者の皆さん。
 特に末端の、現場担当の皆さん。
 わたしたちが
 「信じられる自分であるか」「自分が誇れる(好きな)自分であるか」
 という自問自答に突き当たる時、
 その答えを観ている存在があることを忘れないようにしましょう。
 
 世界から見て、ニッポンとは、『精神』です。
 日本にニッポンがなくなる時、暗幕が下ろされようとします。

 お互いに、精神の置き場所については慎重でありましょう。

 時間差こそあれ、
 先の戦争で亡くなった皆さんも、
 それ以降、事件や事故や病気や自殺や災害で亡くなったと
 "されてしまった" 人々も、
 捏造された事件や仕組まれた事故などにおいて被害者になった人々も、
 今迄も・今も・これからも、
 わたしたちは立場やタイミングを違えながら、
 同じものを観て、同じ運命を行きます。

 何度生まれ変わっても、
 わたしたちには譲れないものがあり作らなければならないものがあります。

 幾つかの人生に跨るほど長い道でも、
 非常に遠い間接的な手応えでも、
 わたしたちは得るでしょう。

 日々、誇りある結果を得られますようお祈り申し上げます。

◆「政府・日銀が一体となって」。

 一体となっちゃダメですね。
 重要な制御機能を、わざわざ自分から止めるようなものです。
 
 今、日本で起こっていることの1つは、
 郵政民営化の内容変更も含め、
 「日本国民の預貯金を諸外国が分配する」為の、
 『聞こえ良く・見てくれ良く・合法的なルート作り』です。

 民間人の次は、地方公務員。
 気をつけましょう。

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日中平和友好条約

2012年10月04日 21時47分18秒 | Weblog
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1978(昭和53)年8月12日調印 10月23日発効

日本国と中華人民共和国は、
千九百七十二年九月二十九日に北京で
日本国政府及び中華人民共和国政府が共同声明を発出して以来、
両国政府及び両国民の間の友好関係が
新しい基礎の上に大きな発展を遂げていることを満足の意をもつて回顧し、
前記の共同声明が両国間の平和友好関係の基礎となるものであること
及び前記の共同声明に示された諸原則が厳格に遵守されるべきことを確認し、
国際連合憲章の原則が十分に遵守されるべきことを確認し、
アジア及び世界の平和及び安定に寄与することを希望し、
両国間の平和友好関係を強固にし、発展させるため、
平和友好条約を締結することに決定し、
このため、次のとおりそれぞれ全権委員を任命した。


日本国
        外務大臣 園田 直

中華人民共和国
        外交部長 黄  華

これらの全権委員は、互いにその全権委任状を示し、
それが良好妥当であると認められた後、次のとおり協定した。

第一条

1 両締約国は、主権及び領土保全の相互尊重、相互不可侵、
  内政に対する相互不干渉、平等及び互恵
  並びに平和共存の諸原則の基礎の上に、
  両国間の恒久的な平和友好関係を発展させるものとする。

2 両締約国は、前記の諸原則及び国際連合憲章の原則に基づき、
  相互の関係において、すべての紛争を平和的手段により解決し
  武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認する。

第二条

  両締約国は、いずれも、アジア・太平洋地域においても又は
  他のいずれの地域においても覇権を求めるべきではなく、
  また、このような覇権を確立しようとする他のいかなる国又は
  国の集団による試みにも反対することを表明する。

第三条

  両締約国は、善隣友好の精神に基づき、かつ、平等及び互恵並びに
  内政に対する相互不干渉の原則に従い、両国間の経済関係
  及び文化関係の一層の発展並びに両国民の交流の促進のために努力する。

第四条

  この条約は、第三国との関係に関する各締約国の立場に影響を
  及ぼすものではない。

第五条

1 この条約は、批准されるものとし、
  東京で行われる批准書の交換の日に効力を生ずる。
  この条約は、十年間効力を有するものとし、
  その後は、2の規定に定めるところによつて終了するまで効力を存続する。

2 いずれの一方の締約国も、一年前に他方の締約国に対して
  文書による予告を与えることにより、最初の十年の期間の満了の際
  またはその後いつでもこの条約を終了させることができる。

(下略)

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1972年の日中共同声明に基づき、
78年に北京で調印された日本・中国間の平和条約。
平和五原則を基礎とし、覇権反対などを規定。

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