mieのひとりごと。

生きていく。

プレゼント。

2018年05月14日 10時57分28秒 | Weblog
母の日の昨日、思いがけず今年も長女がコーヒーチケットをくれた。
夕食は結局私が作ったけど片付けは娘。
次女からはメッセージすらなかった。
期待してるわけじゃないけど
連日、孫のことで何かと出向いているのに
何にもないとは…
お金使わなくてもLINEのひとつでもあっていいんじゃないのかな
買い物に行って、長女からのコーヒーチケットで
一休みするのが楽しみ。
長女が昨日のお昼、お寿司を奢ってくれたし。
それでいい。

次女にあちらの(お義母様)おかあさんに何か贈らなくていいの?
って聞いたら、贈らない…って言ってたけど
それでいいんだね。
お義母様の家族も特に何もしてない家庭だったらしいけど
気持ちの問題じゃないの?
何か送ればいいのにと思ったけど
本人たちがそれでいいのなら口は出しません。

次女旦那も私に何かくれるわけでもないしね。
誕生日、記念日、母の日、父の日、こどもの日、敬老の日
一年中忙しいわね。

敬老の日に手押しのカートを母に送ったら
こんなもの持ってきてお父さんにこれで買い物行ってこいと
毎日言われるとずっと仕舞いこんだままだった。
その頃は足腰弱くても近所に休み休み買い物に行っていた。
つらそうで見ていられなかった。
買い物は父が行くのに
あれ買ってこい…とか言われてやっと歩いてた感じ。
いっそのこと母だけ連れてこようかと思っていた。

実家に行く段取りをしている。
そろそろ一周忌のことも相談しておかないといけない。
四十九日の時、予約が遅れてしまって
狭い部屋で食事することになってしまった。

それが済んだら土地のこと、兄の今後も考えないと。
そして家の中の不要なものを処分しないと
すっきりしておかないと
私もいつまで通えるかわからない。
お寺のことも。
まだまだやることいっぱい。
しかも一人で動くしかない。
ありがたいのは持病で通院中だけど
動ける。
ひとつずつ片付けていく。

今は散らかす父がいないので
埃がたまっているくらい。
兄も汚くしているけど父ほど散らかさない。
行けばあちこち大掃除だけど
夏は放っておく。
大掃除はまた秋口から再開。