mieのひとりごと。

生きていく。

年末だ。

2015年12月25日 08時52分46秒 | Weblog


アイスケーキでメリークリスマス
みんなでパーティー・・もどき。
手巻きずし、友達にいただいたチキン、ピザ、ポテト

年末は次女夫が先に実家へ帰り、次女は年が明けてから行くらしい。
ゆっくり駅伝観られるし、新年早々怒鳴る人がいない!!!!
これが一番うれしい。

父には悪いけど、毎年毎年怒鳴られて新年を迎え、何か作ればまずいだの薄いだの濃いだの・・
硬いだの柔らかいだの
文句を言われ
帰る直前に2日食べられるように多めに煮物を作ったり、干物や缶詰を買い置きすれば
多すぎだ、金使いが荒い、バカヤロー。。。
へこみますわ・・・。
私はお金で援助できないから出来る限りのことをしてこようと
無理してやってるのに・・・労いの言葉など一切ない。
年ですからね、もうやれることをやる。
何も期待しない。
性格は直らないから。

買い物に出かけて4時半ころ帰ると「こんなに遅く帰ってきて(怒)」
・・7時にお風呂に入らないと怒るし。。。
9時に起きてると早く寝ろ!と怒る。。。

何かにつけて怒るし、生活のリズムがまったく違う。

毎年・・というか、一緒にいるとこんな調子ですから・・
それが今年はない。

ホントはそんな思いをしても年越しは一緒に・・と思ったけど
私も毎月の実家通いでクタクタだし

高速運転が怖い。
年末年始は普段運転しない人も運転していたり
渋滞するし、いつもにも増して怖い。不安。

世の中が落ち着いてから兄の通院、父の通院、面談、母に面会
お墓参り・・・汚屋敷の掃除に行きます。
またハイター、いらないタオルなど持参して・・
掃除するのを怒られるのを覚悟で。
叔父はもう実家に立ち寄らない。汚くて行けない・・と。
年始はお線香あげに来てくれてその惨状に驚くでしょう。

どうなっていることやら
覚悟で行きます。

長女とゆっくりとお正月を過ごします。
次女夫も実家で年越し。お母さんの料理でゆっくり過ごせると思います。

横浜の友達が29日にのし餅を届けてくれる。
知り合いの和菓子屋さんのものなので美味しいらしい。
しかも「お金はいらないよ、家のも頼んだのでついでに、お歳暮代わりだから」
・・・なんてねぇ、私がお歳暮あげなきゃいけないのに。
申し訳ない。

新年の挨拶のときに何か美味しいものでも持って行きましょう。

昨日ごちそうだったから今夜は質素に。
チャーハンと冷凍しゅうまい、具だくさんスープにする予定。
買い物しなくていいし、楽ちん。

年賀状出して、クリーニング受け取りに行って。。。
頼まれたものを振り込んでこなければ。
いろいろあるなぁ。
今日は出かけたくないのにな

上沼恵美子さんのトーク、朝から面白い。
大阪の人はいいなぁ・・面白トークが見られて。
あさイチ見ていたら明るい気持ちになった。

いろいろあるけど明るい気持ちになる日も大事。