mieのひとりごと。

生きていく。

雪。

2015年02月05日 08時05分23秒 | Weblog
雪の予報が出ていたけど小雨が降っています
午後から雪になるようです。

眠れない日の次は睡眠不足で眠れて・・その繰り返し。
昨日は眠れた感じ。
長女は栃木に行く予定でしたが中止。
次女は仕事へ行きました。帰りが心配です。

私は・・再び町田へ用事で出かける予定だったけど
明日か・・来週にしよう。

リビング・・広い。
寒い・・。
昨日、ファンヒーターを買ってきた。
以前、よく行っていたホームセンター。
今の住まいからの方が少し近い。
買い物が済んで車で帰る時、前の住まいへ向かいそうになってしまった。
暖かくなったらお世話になった上階の方に会いに行ってこよう。

・・・雪、降ってきました。
大雪になりませんように

那須の友達にお彼岸のお墓参りの時に会う予定だけど
実家に行くことが多くなったのでちょっと無理かもしれない。
仕事が出来ないでいるのに出費が多くて・・。
夫もわかってくれるだろう。
ご住職に無理に来なくても大丈夫ですよ。
と言ってくれている。
命日かお盆には行くつもり。

夫さん、仏壇のお花とお線香は欠かしませんから許してね。
写真は怒っているような気がするけど・・

夫が好きだったもの・・焼酎、タバコ、魚、那須の塩饅頭、
もつ鍋・・・静岡で一人暮らしの時はおでんともつ煮込みを大量に作っていた。
春彼岸、秋彼岸、お盆、命日など節目節目には何か好きなものを供えよう。
このところバタバタしていてご飯すら忘れていました。
少しずつ落ち着いてきたのでちゃんと手を合わせます。

般若心経を覚えようと思っているんだけど・・なかなか。
夫の義姉は毎日朝5時には亡き夫の(夫の兄)仏壇の前でお供えをし、
ろうそくを灯し・・お線香をあげ般若心経を唱えます。
これを毎日欠かさない。
70過ぎているけど仕事もしています。
バイクで毎日仕事に行きます。
ひとりっこの娘は遠くに嫁いで、伊豆の某所で一人暮らし。
たまに思い出すと、私も頑張らないと・・と思います。

義姉:「私が仕事ができるのも、実家は兄に任せ、母の介護も心配ないし
自分さえしっかりしていれば他に心配事はないからだよ」
先日私にそう言いました。
「みーさんは間違っていないよ、今以上無理しちゃいけないよ、きっと幸せが待ってる」と。

その短い言葉に救われた。
頑張ってる70代の女性からの言葉。
引っ越し先では間もないのでまだ出会いもない。
やっぱり仕事しないと誰にも出会わない。
できる状況になったら焦らず探してみよう。
頑張っている人に出会えるかな。

徒歩圏内にパートがあったけど週5勤務
無理だ・・・。実家のことができなくなる。

焦らず慌てず・・・

那須も雪かな・・
思えば温泉三昧だったなぁ。今年もやってるかな、那須の大感謝祭。
那須も塩原もサッと行けるし安いし
近くに温泉施設があるけど高い
たまには箱根や湯河原、熱海にも行きたいけどすぐには行けない。
温泉で一日何も考えないでゆっくりしたい。。。