mieのひとりごと。

生きていく。

解決。

2009年02月27日 09時43分18秒 | Weblog
昨日もチーズガーデンに寄って、無料サービスのチーズケーキを頂いてきました。
このサービスも来月で終わりです。
他にも、どうぶつ王国やステンドグラス美術館などの割引サービスなどお得なサービスがあります。
温泉は、あと二カ所は行きたいなぁ。。。

我が家にとって、とても大きな出来事がありまして
3月はバタバタと忙しくなりそうです
仕事も始まるし、病院に行かなきゃならないけど
手術は、先延ばしかな・・・
薬が多少効いている。
曲がりにくいし、こわばりは変わらないけど、どうにもならない出来事が
起きてしまいました。
でも、薬を飲み続けるのは、不安なので、いつかは手術しないといけません。
どうして、次から次、いろいろと起きるんでしょう。
今回の大きな出来事は、私にとっては良い出来事なんですけどね

前に記した”困難”な出来事とは
「接触事故」です
約2キロでも動いていた私が100%の過失。
とあるお店の某駐車場での出来事です。
相手は駐車スペース外の所に駐車していて
バックしていた私がゴツン
お互いの車が少しへこんだくらいでしたけど、すごく落ち込みました
警察、保険会社に連絡、相手宅に謝りに行ったり、もう大変でした

ようやく今は気持ちを切り替えました。
車を運転する限り、いつ事故に遭遇するかわかりません。
運転中、ドキっとする事がたまにあります。
できれば、運転しなくても生活できるところで暮らしたいのです。
運転は嫌いじゃないし、高速も平気です。(首都高は無理ですが)
でも・・・できれば運転したくありません。

次女は、車で通学、アルバイトに出掛けるので帰ってくるまで心配です。
都会では、若者が車離れしているそうです。
駐車場、ガソリン代、車検、ローンなど考えると必要ないですよね。
長女が住んでいた横浜は、バス停近くで、バスに乗ったら次のバスが見えたりしました。
今も、駅近く、バス停、商店街、大型スーパーが近いので車は必要ないです。

ここでは、車は絶対に必要。
なければない成りに生活していくのかもしれませんけど
タクシーで通院や買い物、用足しするのはきついです。

子供達が遊びに行くのにも、送り迎え。
友達は、毎日下校時に迎えに行ってます
高校も、学区外の学校に通うことになれば駅まで送り迎え。
実際、私もそうでした。
もう少し、交通の便がよければ・・と思います。
と、言ってもバスの本数が増えても利用者が少ないのだから
どうしようもないですけど。
田舎暮らしがしたくて、定年後横浜から引っ越してきたご近所さんは、
ご主人が亡くなられて、大きな家にひとりきりになってしまって
免許もないので、家を売り、横浜へ帰っていきました。

まぁ、しばらくは、車に頼るしかないです。
安全運転を心がけて運転します。