2月も半分にさしかかる昨日の夜警察に捕まり危うく前科1犯の犯罪者になりそうになってしまったよ
というのも昨日仕事が終わってからちょっと飲もうぜということになっていた友達の家に向かうため乗り換えで歩いていた北千住駅構内の広場(コンコース)みたいなところで警官に
「あの~最近テレビなどでもやっているとおり凶器を使った犯罪などが多発しているので申し訳ないのですがちょっと調べさせてもらってもいいですか?」
と声をかけられなんにも悪いことをしていないし考えてもいないオレは気前よく
「別に全然かまわないですよ」
ととまって話ながら言われるがままに大体のものを見せてもう終わりそうになったとき
警官「申し訳ないんですけど、リュックの中もいいですか?」
オレ「いいっすよ」
リュックの中にはメインのところに仕事で使っているシャツと本マフラーなんかを入れてあって、外側のポケットには小物(ワックス、車の鍵、コンタクト)が入れてあったんだけど、その中に去年旅(自転車とカンボジア)に行くときに先輩からプレゼントでもらい大事に持っていった「10得ナイフ」もなんかの時に便利だから使うかもなと思って入れておいたのよ
それがなんだかまずいらしくそのまま派出所へ連行
でもそんなに悪いことをした実感なんかもちろんまったくないオレはその向かうはずだった友達に連絡して
オレ「ちょっと派出所にいかなくちゃいけなくなっちゃったからもうちょっと待ってて~ごめんよ~。」
友達「じゃあ車で迎えにいくよ」
オレ「よろしく~」
なんて感じでいったんだ
そんで派出所の中で空気の変化が・・・
10得ナイフの長さを測って
警官「これはまずいなぁ。長さ」が6センチ以上あるからこれは銃刀法違反にかかるかもしれないよ。」
「だからこれからここじゃなくて警察署の方にいってもらうからね」
オレ「マジっすか!?」
そうこうしている間にパトカー到着
たぶんみんなが一度は見たことがあるであろう上に赤いランプがピカピカしているあれ
それに街中に人たちのあの人何やったのかしら??
的な視線を浴びながらパトカーに乗せられ両サイドには警官
そして警察署の門を通って警察署内の取調室へ。
そして免許証と10得ナイフはとられたまま取り調べ開始
友達もここまで来てくれていたし、
「この取調べっていうのはどのぐらいかかりますか?」
と聞くと
「3時間ぐらいはかかるね。」
「マジッすか!?」(今日2度目ですよ。)
時間はもう日付も変わっていたし、今日はもう飲めないな
と思い、友達に連絡して事情を話したところ
「そのぐらいなら待ってるよ」
といってくれ、身元受取人の手続きもしてもらい、オレは取り調べ再開
早くしてもらいたいのにまたその警官の書類書くのも雰囲気もめちゃくちゃマイペースなのよ
でもここでまた雰囲気を悪くしたらまずいなと思いおとなしくいい印象をできるだけ与える作戦に
その作戦が的中したのか
警官「なるべく早くするからね。」
といってくれた
けど書くのも聞くのも言った直後だけで5分もするとマイペースに
もうオレはこの辺でめったにないこの状況にワクワクしてきてしまい、これはトイレチェックだなといきたくもないのに
「トイレ行ってもいいですか?」
とトイレへもちろんそこにも予想通り警察官がついてきてオレがお小水をしている間後ろとドアのところでしっかり見張られている。
それから取り調べは延々と家族構成から生い立ち、収入から始まり居欧なんであそこを歩いていてどんな気持ちでナイフを持っていたのかなどなど聞かれた
それから指紋採取に写真撮影。
もうこのあたりではすっかりいけないのかもしれないけど、リラックスモード
指紋採取は専門の機械で3やるんだけど、指の一本一本から手のひら、手のサイドまで
それが微妙な調整をしながらなんだけど、よくきれいにとれるのよ
んで写真撮影の部屋へ。
ここではいろんな角度で写真を撮られて(これもみんな一度は見たことがあるであろうよく犯人捕まえたときに撮るもの)
そんな感じで約2時間ちょっとたったころ調書も出来て指導もされ今度また別のところへ一回いかなければいけないらしいんだけど、無事釈放
もう時間は午前2時半ぐらいだったかな
そこにその友達ともう一人地元の友達が
「兄貴おつとめご苦労様です。」
と迎えに来てくれて、
「出迎えごくろう。シャバの空気はうめぇなぁ」(笑)
なんてふざけながら帰りましたぁ
なはは
んでも実際ナイフは幅、長さ、厚みで計るらしいんだけど、それがオレのは長さだけだったから一応軽犯罪違反ですんで前科はつかなかったんだけど、もしそれがオーバーしていたらどんな理由であれもう犯罪者&前科者だったのよ
ふぃ~危ない危ない
というのも昨日仕事が終わってからちょっと飲もうぜということになっていた友達の家に向かうため乗り換えで歩いていた北千住駅構内の広場(コンコース)みたいなところで警官に
「あの~最近テレビなどでもやっているとおり凶器を使った犯罪などが多発しているので申し訳ないのですがちょっと調べさせてもらってもいいですか?」
と声をかけられなんにも悪いことをしていないし考えてもいないオレは気前よく
「別に全然かまわないですよ」
ととまって話ながら言われるがままに大体のものを見せてもう終わりそうになったとき
警官「申し訳ないんですけど、リュックの中もいいですか?」
オレ「いいっすよ」
リュックの中にはメインのところに仕事で使っているシャツと本マフラーなんかを入れてあって、外側のポケットには小物(ワックス、車の鍵、コンタクト)が入れてあったんだけど、その中に去年旅(自転車とカンボジア)に行くときに先輩からプレゼントでもらい大事に持っていった「10得ナイフ」もなんかの時に便利だから使うかもなと思って入れておいたのよ
それがなんだかまずいらしくそのまま派出所へ連行
でもそんなに悪いことをした実感なんかもちろんまったくないオレはその向かうはずだった友達に連絡して
オレ「ちょっと派出所にいかなくちゃいけなくなっちゃったからもうちょっと待ってて~ごめんよ~。」
友達「じゃあ車で迎えにいくよ」
オレ「よろしく~」
なんて感じでいったんだ
そんで派出所の中で空気の変化が・・・
10得ナイフの長さを測って
警官「これはまずいなぁ。長さ」が6センチ以上あるからこれは銃刀法違反にかかるかもしれないよ。」
「だからこれからここじゃなくて警察署の方にいってもらうからね」
オレ「マジっすか!?」
そうこうしている間にパトカー到着
たぶんみんなが一度は見たことがあるであろう上に赤いランプがピカピカしているあれ
それに街中に人たちのあの人何やったのかしら??
的な視線を浴びながらパトカーに乗せられ両サイドには警官
そして警察署の門を通って警察署内の取調室へ。
そして免許証と10得ナイフはとられたまま取り調べ開始
友達もここまで来てくれていたし、
「この取調べっていうのはどのぐらいかかりますか?」
と聞くと
「3時間ぐらいはかかるね。」
「マジッすか!?」(今日2度目ですよ。)
時間はもう日付も変わっていたし、今日はもう飲めないな
と思い、友達に連絡して事情を話したところ
「そのぐらいなら待ってるよ」
といってくれ、身元受取人の手続きもしてもらい、オレは取り調べ再開
早くしてもらいたいのにまたその警官の書類書くのも雰囲気もめちゃくちゃマイペースなのよ
でもここでまた雰囲気を悪くしたらまずいなと思いおとなしくいい印象をできるだけ与える作戦に
その作戦が的中したのか
警官「なるべく早くするからね。」
といってくれた
けど書くのも聞くのも言った直後だけで5分もするとマイペースに
もうオレはこの辺でめったにないこの状況にワクワクしてきてしまい、これはトイレチェックだなといきたくもないのに
「トイレ行ってもいいですか?」
とトイレへもちろんそこにも予想通り警察官がついてきてオレがお小水をしている間後ろとドアのところでしっかり見張られている。
それから取り調べは延々と家族構成から生い立ち、収入から始まり居欧なんであそこを歩いていてどんな気持ちでナイフを持っていたのかなどなど聞かれた
それから指紋採取に写真撮影。
もうこのあたりではすっかりいけないのかもしれないけど、リラックスモード
指紋採取は専門の機械で3やるんだけど、指の一本一本から手のひら、手のサイドまで
それが微妙な調整をしながらなんだけど、よくきれいにとれるのよ
んで写真撮影の部屋へ。
ここではいろんな角度で写真を撮られて(これもみんな一度は見たことがあるであろうよく犯人捕まえたときに撮るもの)
そんな感じで約2時間ちょっとたったころ調書も出来て指導もされ今度また別のところへ一回いかなければいけないらしいんだけど、無事釈放
もう時間は午前2時半ぐらいだったかな
そこにその友達ともう一人地元の友達が
「兄貴おつとめご苦労様です。」
と迎えに来てくれて、
「出迎えごくろう。シャバの空気はうめぇなぁ」(笑)
なんてふざけながら帰りましたぁ
なはは
んでも実際ナイフは幅、長さ、厚みで計るらしいんだけど、それがオレのは長さだけだったから一応軽犯罪違反ですんで前科はつかなかったんだけど、もしそれがオーバーしていたらどんな理由であれもう犯罪者&前科者だったのよ
ふぃ~危ない危ない
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