いやぁ。梅雨らしい毎日
だけど気分落ち込んでないかい
もし落ち込んでいたらゆっくりと休むのが一番だよ~
オイラはまだまだ元気みたい
ということで昨日千葉県の富里(とみさと)というところであった「スイカロードレース」という大会に出て走ってきたんだ
大会はゴレンジャーやレイザーラモン、メイドの格好や熊の気ぐるみなんか着て走っている人達もかなりいたりして、もうお祭りみたいな感じですごい楽しかったよ
んで大会が終わりお風呂に入り
ビール
を飲んで最高な気分でその近くに住んでいる友達夫婦の家
によってきたんだ
その友達夫婦にはもうあと二週間弱ぐらいで産まれてきそうな子供
がいるんだけど、
実際おれはそんなもうすぐ産まれるんだっていう人に身近であった事がなかったから、一ヶ月ちょっとぐらい前にもあってるんだけど、その時と比べてもお腹の大きくなっていることにまずビックリ
ポッコリというよりはもうボッコリだもんね
そんなこんなで話していると、お腹の子供があきらかに動いたりしゃっくりをしている感じがわかったりしてもうさらにビックリ
すごいよなぁ
あのお腹の中にもう一人いるんだぁ
と素直に感じたね
そして産まれてくる子供の話しなどに自然となったときオレは自分の親
なんかも、
27年前こうやってオレが生まれてくるときも今の感じと変わらないような風景がそこにはあって同じようにワクワク期待しながらいろいろ話していたんだろうなぁ
と思った
なんだかそういうふうに自分が産まれてくる前のことなんてあんまり考えたことも感じたこともなかったから、
考えてみたらやっぱりこうやって色々大変なこと
も嬉しいこと
もいろいろ感じれているのは自分の親が大変な思いと期待
を込めて産んでくれたからなんだなぁ
としみじみ改めて感じました
その親の期待通りにオレは多分そだってはいないだろう
そしてなかなかこういう風に思っても自分の親に普段なんでもないときに心から「ありがとう
」なんて言葉は言った事がないから、言えそうもない
だからなんかの形で親に感謝をあらわしたいなぁ
なんて考え始めてる今日この頃
みんなもそんな感じで普段出来ていなかったら自分にあった形で無理なくやってみるなんてどう??
ここを読んでくれているみんなと出会えた事にももちろん感謝
だけどそうやって考えて見るとみんなに出会えた
のもみんなの親がいてくれたからで、
さらにたどればおじちゃんおばぁちゃん・・・そのご先祖様まで。
ここで書いても自己満足なのはわかっている
けど、書かせてもらうよ
みんなに出会わせてくれたそのお父さん、お母さん、おじちゃん、おばぁちゃんその先祖の方々すべてに感謝
あなたがたのおかげでこうやって素晴らしい仲間とめぐりあえました
どうもありがとさまです
今日は全然旅の話しとは関係なくなっちゃった。なはは