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かで→平日と週末のＷワーク先ほぼ決定！１４日から研修開始しました！１７日から仕事開始♪
ぐりこ→一件合格と思っていたらまさかの不採用に
再度仕切りなおし
新たに１５日面接頑張るぞ
単発バイトは行き始めました♪
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サンフランシスコ村にある精霊師（シャーマン）の銅像
うちらがあの有名な「ナスカの地上絵」を見に行くのをやめてまで二日間ほぼバス乗りっぱなしで銃撃戦に巻き込まれながらも向かったのがペルーの
サンフランシスコ村
ここにその目的だったシャーマンがいてアヤワスカがある
シャーマン？？？アヤワスカ？？？
っていう初めて聞くような人が多いと思うので、今回はその説明を
まずシャーマンとは？？
シベリア東部や中国東南部のツングース語が語源になり
「超自然的存在と直接接触・交流・交信する役割を主に担う役職。呪術者・巫・巫女・祈祷師など」
という意味らしい
簡単に言えば精霊師・呪術師といったもの。
簡単じゃなかったね
（笑）
ここで出てきたのが
「アヤワスカ」
このアヤワスカは主に南米のアマゾン川流域に生息する植物
その根っこの成分にはＬＳＤの１００倍以上の幻覚作用があると言われている
ちなみにＬＳＤの１００倍以上も幻覚作用があると言われているのに「アヤワスカ」は南米諸国のどこの国でも合法として使用を認められている
これってすごいことじゃない？？
もちろんシャーマンがいるところで使用する場合の話しだけどね
もちろん南米諸国でも麻薬は違法で即刑務所行き
でもアヤワスカはオッケーなんです
これにはいくつかの説があるみたいだけど、ひとつは古くからアマゾン流域で行われてきているこの儀式を宗教上のものとして規制できない。
ひとつは幻覚作用はものすごいが他の麻薬と違って依存性がないものだから。
ということがあげられるらしい
そしてシャーマンはそのアヤワスカが見せる幻覚状態をコントロールし、その人が持つ心・頭・身体を解毒していくことが出来る精霊師
「夢を操ることが出来る人間」
とも呼ばれている
実はこのアヤワスカ・シャーマンというのは南米大陸を長く旅している旅人には結構有名な話しだったりもしているんだよね
正直最初聞いたときは興味も沸かなかったし、幻覚を見るなどは怖いなと思っていた
でも、経験した人に会って話しを聞いたり、ネットで調べてみたりするとみんな様々な経験をしていて興味が沸いていった
経験談というのは
何も見えず吐くものがないのに吐き続けるという苦しみを味わった人。
未来を見たという人。
過去を見たという人。
お母さんのお腹の中にいるような温かい気持ちに包まれたという人。
感謝の気持ちが溢れてきて涙が止まらなかったという人。
地獄の苦しみを味わったという人。
・・・などなど人によって本当に様々な状態になるらしい
そして半分以上の人たちは今までに経験したことのない経験をし、いろんな意味でスッキリした気持ち＆身体になれ、心からやってよかった
と経験談を残している
薬や加工物など（ケミカルなもの）を取らず自然なものだけを使い解毒していく
それがシャーマン（精霊師）の治療
自分たちがシャーマンのところで儀式を受けれるのはフライトの関係上一回だけ
果たしてどんなことが起こるんだろう？？？
不安とドキドキとワクワクが止まらない朝でした
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という意味らしい
簡単に言えば精霊師・呪術師といったもの。
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このアヤワスカは主に南米のアマゾン川流域に生息する植物
その根っこの成分にはＬＳＤの１００倍以上の幻覚作用があると言われている
ちなみにＬＳＤの１００倍以上も幻覚作用があると言われているのに「アヤワスカ」は南米諸国のどこの国でも合法として使用を認められている
これってすごいことじゃない？？
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もちろん南米諸国でも麻薬は違法で即刑務所行き
でもアヤワスカはオッケーなんです
これにはいくつかの説があるみたいだけど、ひとつは古くからアマゾン流域で行われてきているこの儀式を宗教上のものとして規制できない。
ひとつは幻覚作用はものすごいが他の麻薬と違って依存性がないものだから。
ということがあげられるらしい
そしてシャーマンはそのアヤワスカが見せる幻覚状態をコントロールし、その人が持つ心・頭・身体を解毒していくことが出来る精霊師
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正直最初聞いたときは興味も沸かなかったし、幻覚を見るなどは怖いなと思っていた
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経験談というのは
何も見えず吐くものがないのに吐き続けるという苦しみを味わった人。
未来を見たという人。
過去を見たという人。
お母さんのお腹の中にいるような温かい気持ちに包まれたという人。
感謝の気持ちが溢れてきて涙が止まらなかったという人。
地獄の苦しみを味わったという人。
・・・などなど人によって本当に様々な状態になるらしい
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と経験談を残している薬や加工物など（ケミカルなもの）を取らず自然なものだけを使い解毒していく
それがシャーマン（精霊師）の治療
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