中西正男の「ご笑納ください」

デイリースポーツで13年半、芸能記者として勤務。現在は朝日放送「おはよう朝日です」などに出演させていただいております。

〓〓〓LOVE〓〓〓さん。

2010-10-25 18:39:59 | Weblog
タレント・はるな愛さんがプロデュースした歌手・LOVEさんが昨日、大阪・千里セルシーでデビュー曲「Crazy Love」の発売記念イベントを行いました。

ルックスは愛さんに酷似しているのですが、あくまでも、あくまでも、別人で、愛さんがタイの空港でスカウトした謎のアジア美女という“設定”。

しかし、イベントでは「私は大阪市平野区出身なので大阪のステージに立てて…、あ、これは親友のはるな愛ちゃんの話でした。言うよねぇ~」とキャラクターが行ったり来たり。

しかし、ブレも、行ったり来たりも、すべてすべてをひっくるめて、小雨混じりの中、集まったお客さんを楽しませるパワーにされていたのは本当に素晴らしいことだなと思いました。

はるな愛さんとは、以前、ちょっとした機会にお会いしたことがあり、軽い面識はあったのですが、LOVEさんにお会いした時に『ごめんなさいね、今日はそういう設定だから、ちゃんと挨拶できなくて…』というような目配せをされたようにも思いましたが、それは僕の考えすぎでしょうね。

プロレスはすべてを内包すると信じている36歳。

体調管理。

2010-10-25 15:26:14 | Weblog
体のことを考え、ジムで懸垂を181回したあと、昼はそばにしてみました。

トレーニングの一端を初めて垣間見せる36歳。

玉手箱。

2010-10-25 01:24:14 | Weblog
こだわり野菜と鶏肉を蒸し、塩などでいただく粋なお料理をいただきました。

素材自体に力がないと絶対に成立しないお料理ですが、成立した時の満足感は凄まじいものがあります。

一つ一つの素材の味が際立ちまくり、一口ごとに口福が溢れます。

やっぱり、やっぱり、楽しく暮らす36歳。

薬膳カレー。

2010-10-24 15:42:50 | Weblog
取材の合間に、福島上等カレーで『薬膳カレー』を食べました。

ここ2日ほど腹痛で抑えた食事をしていただけに、パンチのあるものが食べたい。しかし、病み上がりで濃い食事は良くないのでは…。

そんな葛藤の間隙を縫ったのが、薬膳カレーでした。

カレーなのでパンチは十分だが、薬膳なので体に優しい。しかも、効能に胃健ともある。

食べてみると、十二分にパンチはありましたが、食べた後の方が胃が軽くなるような感じで、クリーンヒットのランチとなりました。

ミドルネームをつけるなら、中西・プラシーボ・正男が妥当な36歳。

多忙。

2010-10-24 13:14:05 | Weblog

今日は朝から分刻みのスケジュールで、駆けずり回っています。

バタバタの魔力か、知らぬ間に腹痛も治っている36歳。

腹痛。

2010-10-24 00:11:01 | Weblog
密かに続いていた飲酒ウルトラマラソンの疲れが噴出したのか、今日は終日、腹痛に支配された一日になってしまいました。

きつねうどんとわかめご飯という、パンチ力ゼロのランチに初挑戦するのもやむなしの36歳。

価値観。

2010-10-22 18:50:10 | Weblog
当たり前の当たり前ですが、人それぞれ価値観は違うものですね。

全く同じ人間はいないのが当たり前で、すり合わせをしていくしかない。

すり合わせに必要なものが、相手への親愛の情や信頼になってくるのでしょう。

『コーヒーに、砂糖を入れれば入れるほど、甘くなるのですね』というのと同じくらい当たり前のことを綴っていますが、ふと、当たり前のことを痛感することもあるものです。

生活の中で、時折不用意にフォーカスが定まる36歳。(フィーリング)

バランス。

2010-10-22 11:32:42 | Weblog


昨晩は、一品でお酒が20杯は飲めるようなご馳走ばかりを数えきれないほどいただいたので、今朝はあっさりと浅漬けキムチとご飯にしました。

日々、胃腸には野麦峠ばりに働いてもらっているので、きちんと休ませないといけないなと反省はしています。

胃腸の蟹工船的展開を恐れる36歳。

真飛聖さん。

2010-10-21 06:28:55 | Weblog
宝塚歌劇団花組トップスター・真飛聖さんが退団することになり、今日会見されます。

宝塚担当から離れて半年か一年か二年かになりますが(意志&記憶薄弱)、久しぶりに宝塚の会見に行くことになりました。

長らく宝塚担当も務めましたが、まさに百花繚乱の世界の中でも、ひときわ華やかさを感じさせるルックスで、個人的にも注目していたので、大きな節目を目の当たりにできることは、感慨深いことだなと思いました。

奇跡的な早起きを記録するためだけに、ブログを刻む36歳。