櫻井翔さん。

今、８チャンネルを見ていて、自分が勤めている会社がドラマ化されることの有り難さを痛感しています。

櫻井翔さんが他人に思えなくなった35歳。

岡田圭右さん。

『ますだおかだ』の岡田さんが著者『無欲』を出版され、記念イベントを梅田で開催されました。

会場には“日本一陽気なスベリ芸人”との看板もありましたが、その看板を見事なまでに体現して魅せる岡田さんに、改めて心が震えました。

言うまでもありませんが、日本でも指折りの実力者ですから、『無欲』であったとしても、売れっ子になるのは必然だったのでしょうね。

『非無欲』な35歳。

終始一貫。

今日は最後まで、あっさりとした麺類にしました。

明晩には神戸新聞を舞台にした櫻井翔さん主演のドラマがあるようですね。

自分の会社が人気アイドルによってドラマ化される機会なんてめったにないでしょうから、明日もお酒は飲まずにしっかりと見たいと思います。

明日もデトックスを目指し、明朝のにゅうめんの出汁を作ってから布団に入る35歳。