食べても食べても減らない謎のカレーのお話…
たしか本宮から帰ってきた翌日だったかに事務所でカレーを作った…。
といっても、市販のルーをベースに、ジャガイモ、鶏ミンチ、ホウレン草などをいれ、ガラムマサラやら、クミンやら、唐辛子やらスパイスを足して…玉ねぎは炒めて…っと、本当に普通の家庭料理のカレー。
このカレーをしばらく食べ続けることとなったのだ。
4月29日に作ったカレーをなんと5月7日まで食べ続けた。
決して大量に作ったわけではない。
小ぶりな鍋、量にして5皿分くらいだろうか。
事務所の主のT橋氏や、手伝いに来ている職人らも、ご飯にかけたり、うどんにかけたりとそれは重宝したのは間違いない。
なぜ、減らないか…。
食べた直後は、たしかに、量は減っている…。
その後、その鍋に差し入れのものやら、買い込んだものをどんどん足して、翌日の分を煮込んでおくから。
最初のうちは、茹でた野菜やら海草やらをトッピング(上の写真)してたんだけれど、面倒くさくなってきたのかもしれない。
全部いれちゃえ~!っと。
![](/58000/u57196/2000/FI2622506_1E.jpg)
3日目、トマトジュースと茄子を入れたその翌日にもう一度ルーとジャガイモを足したあの時のが一番おいしかったかな?
そう、味も日替わりで、どんどん濃厚になっていく。
5日目にT橋氏のオヤジさんにもらった、タケノコと、ミツバのオシタシとワラビ、ハンペンみたいなのやら、シビの刺身にマグロの煮物、油揚げやら、その他いろいろを全部いれて煮込んだら、それはそれはコクのある和風カレーとなって、また別の味わい。
![](/58000/u57196/2000/FI2622506_2E.jpg)
カレーうどんにいいな~ってことで、とうとう8日目の夜に、左官のK山氏とT橋氏と3人でたいらげる。
1週間以上になるカレー生活にピリオドをうった瞬間だった。
![](/58000/u57196/2000/FI2622506_3E.jpg)
たしか本宮から帰ってきた翌日だったかに事務所でカレーを作った…。
といっても、市販のルーをベースに、ジャガイモ、鶏ミンチ、ホウレン草などをいれ、ガラムマサラやら、クミンやら、唐辛子やらスパイスを足して…玉ねぎは炒めて…っと、本当に普通の家庭料理のカレー。
このカレーをしばらく食べ続けることとなったのだ。
4月29日に作ったカレーをなんと5月7日まで食べ続けた。
決して大量に作ったわけではない。
小ぶりな鍋、量にして5皿分くらいだろうか。
事務所の主のT橋氏や、手伝いに来ている職人らも、ご飯にかけたり、うどんにかけたりとそれは重宝したのは間違いない。
なぜ、減らないか…。
食べた直後は、たしかに、量は減っている…。
その後、その鍋に差し入れのものやら、買い込んだものをどんどん足して、翌日の分を煮込んでおくから。
最初のうちは、茹でた野菜やら海草やらをトッピング(上の写真)してたんだけれど、面倒くさくなってきたのかもしれない。
全部いれちゃえ~!っと。
![](/58000/u57196/2000/FI2622506_1E.jpg)
3日目、トマトジュースと茄子を入れたその翌日にもう一度ルーとジャガイモを足したあの時のが一番おいしかったかな?
そう、味も日替わりで、どんどん濃厚になっていく。
5日目にT橋氏のオヤジさんにもらった、タケノコと、ミツバのオシタシとワラビ、ハンペンみたいなのやら、シビの刺身にマグロの煮物、油揚げやら、その他いろいろを全部いれて煮込んだら、それはそれはコクのある和風カレーとなって、また別の味わい。
![](/58000/u57196/2000/FI2622506_2E.jpg)
カレーうどんにいいな~ってことで、とうとう8日目の夜に、左官のK山氏とT橋氏と3人でたいらげる。
1週間以上になるカレー生活にピリオドをうった瞬間だった。
![](/58000/u57196/2000/FI2622506_3E.jpg)
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