「博物館はどこですか?」
「はい ココ です」
「なんの博物館ですか?」
「ココ です」
「え?なんですか?」
「コーコ(考古)博物館です」
「なるほど。ところで入場料はいくらですか?」
「今日は無料です」
「え?どうして今日は無料なのですか?」
「こうこう、こういうわけで、ここ、こうこ博物館は無料なのです」
「ほうなるほど、それはそれは、じゃあ、高校生も無料なんですね」
「はい、もちろんです。ご両親もいっしょにご来館いただけば、孝行できますね」
受付案内のオバ…いやオネエサンとそんなやり取りがあった…わけではないのですが…。
(ある意味妄想です)
なんかkanchanさんのブログみたいになっちゃったな。
たまたま仕事が早く終わり、ふと立ち寄ったら、5月20日は「博物館の日」。
入館料無料だったのでこりゃラッキー!
周りの田舎の景色のなかに、不釣合いにも重量鉄骨造のここまで税金を投入するか~!という感じの建物「某博物館」のうしろに、夕日は煌々と輝いていた。
「はい ココ です」
「なんの博物館ですか?」
「ココ です」
「え?なんですか?」
「コーコ(考古)博物館です」
「なるほど。ところで入場料はいくらですか?」
「今日は無料です」
「え?どうして今日は無料なのですか?」
「こうこう、こういうわけで、ここ、こうこ博物館は無料なのです」
「ほうなるほど、それはそれは、じゃあ、高校生も無料なんですね」
「はい、もちろんです。ご両親もいっしょにご来館いただけば、孝行できますね」
受付案内のオバ…いやオネエサンとそんなやり取りがあった…わけではないのですが…。
(ある意味妄想です)
なんかkanchanさんのブログみたいになっちゃったな。
たまたま仕事が早く終わり、ふと立ち寄ったら、5月20日は「博物館の日」。
入館料無料だったのでこりゃラッキー!
周りの田舎の景色のなかに、不釣合いにも重量鉄骨造のここまで税金を投入するか~!という感じの建物「某博物館」のうしろに、夕日は煌々と輝いていた。
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