人形たちに癒されて♪(新)

フェルトで可愛い人形を作っています♪
私の作った人形たちが少しでも心を癒やす
お手伝いが出来たら幸いです。

おば様のお洒落3

2012-05-31 01:25:21 | おば様のお洒落 ほか
そういえばちょうど私がお洒落に目覚めた頃の事である
あるショッピングモールに友だちと買い物に行った時のことだが土日で人が溢れているファッション街で歩いているとどう考えても歳は60か65あたりに見える女の人が向こうから歩いてくるのだ私の目はその人に一瞬釘付けになったのであるその人はすらっと背が高くホットパンツに網タイツといういでたちでさっそうと前から歩いてくるのだそれが背筋をピンとのばしてモデルのように胸を張って自信満々に歩いてくるのだがなんとも違和感なくよく似合っていたのである私はそれをみて思ったのだ


「別に人がどうとかいうより自分がよかったら
いいのではないか」と・・・


そういえばサロンでも「お洒落に歳は関係ないお洒落に遅いということはない」という考え方であったし私もそれは同感である自分は自分である回りがどう思おうといいではないかよく知り合いに会うと「若い格好やなぁ」といわれるが気にしていたら何もできないのだなにせ人生は短い上に私は20年遅れてのスタートなのだから今までできなかったこともしなきゃ楽しくない大半はミニや短いパンツに黒やグレー、パープルのロング靴下を合わせたりしている冬時期はいろんなカラータイツで楽しむのだ人がどう思おうが自分が満足ならいいではないか

何度か古着屋に通いだんだん服を増やす私であるがわざと意識して「今まで自分が着たことがない色」や「違うデザイン」を選ぶようにしているのだ人間誰でもそうだが普段着ない服は「こんなのは私は似合わないわ」という固定観念があってつい服を買いに行っても違う雰囲気の物は敬遠し結局は色目もデザインも同じような物を買いがちである


なかなか「今までの自分から脱出」するまでが難しいが思い切ってそれを脱出することに寄ってまた自分が一段と
素敵になれるのだ


だから私は今までブルー系統の服しか着なかったがあえてピンクや赤、グリーンなど全く昔の自分には予想外な色を選ぶようにしているおかしなものでそれが意外と似合っていたりするのであるそれでだんだん自分に違う発見があるとまた服選びも楽しくなると同時にだんだん見る目も肥えてきて服選びのコツや着合わせもわかるようになってくるのだ今では友達と一緒に買い物に行くとその人の服選びもできるようになり彼女に似合いそうな感じのあえてわざと違う色目を持っていき試着してもらう
それで・・・


「意外といいやん

「何でこんなのみつけられるの?


と感動するような反応があると彼女もプラスな気分になるしこっちまで幸せな気分になるのだ私自身も人のお洒落のお手伝いまで出来るようになって「多少はセンスもあるのだな」と思え自分の自信にも繋がるのである




それに人生長く生きているが今まで帽子なんてかぶったことなかった私であるが大の帽子好きになり今ではお洒落にはなくてはならないアイテムの1つになっているのだ仕事に行くにもお出かけするにも帽子は必需品である世の中には古着を受け入れられない人もいるだろうが抵抗なき人はお試しあれ定員が寄ってくることもなく何度となく試着でき自分がファッションショーのモデルをしてる気分に浸れるばかりではなく市販と同じ価格で5枚も6枚も余分に買えてダブルで幸せを実感できるのだ私はこれからも古着を活用しお洒落を楽しむつもりである

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おば様のお洒落2

2012-05-30 23:36:37 | おば様のお洒落 ほか
今考えてもほんとに若い頃は全く化粧に興味がなかった高校を卒業し当時サービス業に従事した私であったにもかかわらず「化粧なんて興味ないわ」なんて全然する気にもならず毎日ノーメイクだったのである見るに見かねて上司から「化粧くらいしたらどうだ」と何度も注意されて二十歳過ぎてから渋々化粧を始めたくらいであったのだこともあろうにその当時私はすごくにはまっていて働いた小遣いをお洒落に使う友達をよそにほとんどにお金をつぎこんでいたのだよく友達から・・・


「そんなものにお金かけてないでもう少しお洒落したら?」とあきれたように
いわれていたのである


だいたいからしてそんな細くもなかったしおまけにセンスも限りなく「ゼロ」に近いたまに服を買ったとしてもブラウス1枚買えばそれに合うスカートやパンツを店の人に合わせてもらい買ってきて他の服と着回しができないばかりか服自体枚数もなかったからでかける時はいつも同じような格好をしていたのであるうまく着こなしができるお洒落な人を見ると「なんであんな着こなしが上手に出来るのだろう」とセンスのいい人を羨ましく思い「自分は絶対ムリだ」とあきらめていたのだそれに輪をかけ結婚して育児に追われる頃になれば余計にお洒落なんてせず化粧はとりあえずしていたが長すぎる髪がいつもまとまらず常に後ろでゴムで結んでいただけだったのだそれを見て「伸ばしても意味ないんじゃないのか?」とだんなから言われる始末だったのである服装にしても常に旦那が着るような男物のTシャツに短パンを履いて出かける時だけジーンズに履き替えるだけというなんともお洒落にはかけ離れたいで立ちであったのだ昔の写真をみるとなんともやぼったいというイメージしかないのである

そんなやぼったいおばさんがどうして
40過ぎてから急にお洒落
目覚めてしまったのか?・・


いつだったか定かではないが友達から「サロンに行かない?」というお誘いがきたのである「無料で3回お試しできるから」といわれその時はさほど興味もなかったがそう言われてサロンに出かけることにしたのだしかしこんな私であるから出かけるにしても着ていく服もない初めてサロンに出かけた時はいつものジーンズとシャツだったような気がするそれでも自分では普通の格好だと思っていたのだが・・・
しかしサロンの戸を開け入った瞬間


「何とも場違いの所にきたような

「異次元の世界に来たような


若い人はもちろん年配の人にしてもメークばッちり着こなしばッちりの人ばかりなのだその中でジーンズの人なんて誰1人もおらずなんとも自分だけ浮いているような感じですぐさまそこから逃げ出したいような恥ずかしい気分であったそれからというもの「もうあんな恥ずかしい思いは嫌だ」と思いでかける時はなるだけお洒落していくようになったのだとは言っても着ていくものも限られていたしセンス皆無の私にはそれなりにしか出来ずサロンのお洒落な人から見ればやはり浮いていたような感じだったのであろうが・・・しかしいくらでかけるのに服がほしくてもそう何枚も一度に買える訳でもなく「こんなことならもっと独身のときに服をたくさん買って残しておけばよかった」と今になって後悔してる私である


・・・・・・・・・・・・・

私の担当をしてくれたお姉さんはチャーミングで特に目がばっちりメークの可愛い人であったのだがよくよく聞いてみると元より目がすごく小さいのが悩みで「つけまつげ」で大きく見えるようにしているらしい私はどっちかというと目はでかいほうであるがその初めて見る「つけまつげ」に一目ぼれしてしまったのである「あなたは目が大きいからしなくていいです」と言うが私も気に入ったらやって見たいではないかそのお姉さんに「高いのじゃなくても100均ので上等よ」と聞いて100均のつけまつげに小遣いをつかいまくったのであるしかし何でも見てるほど簡単ではない慣れるまでは相当苦労したのだつけまつげを目のラインぎりぎりに装着しないとならないのだがなかなかうまくつかないのだ


アイシャドウをつけアイラインを引いてビュラーでまつげを上げてからつけまつげを接着剤でつけるのであるしかしなかなかうまくいかず何度もはずしてアイシャドウとアイラインを塗りなおしまたつけまつげをつけての繰り返しでなんとつけまつげごときで40分もかかっていたのだ


そんな状態でメークが出来あがる頃にはほとほと疲れてしまったのだしかし何でも慣れである今はコツもつかめて片方5分で装着できるのだ
女とはいくつになっても美しくなりたいという意識が常にあるサロンで人の装いを意識し刺激をうけながら張り合い一段と日に日に綺麗になっていくのであるサロンに何回も足を運ぶうちに私もだんだん回りの影響に感化されお洒落が楽しくなってなんとマニキュアまでするようにもなったのである昔の自分では想像もつかないのだ


たぶんサロンとの出会いがなかったら
いまだにお洒落もしないでださい
服装のままいただろうと思うと
サロンを紹介してくれた友達には
ほんとにほんとに感謝している





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おば様のお洒落1

2012-05-29 06:22:19 | おば様のお洒落 ほか
普通の人から考えたらどう考えても遅すぎるが40を超えたあたりから私は急にお洒落に目覚めてしまった最近お洒落が楽しくて楽しくて仕方ないのだ・・・というか今お洒落にすごく興味があると言うか
接客をしていても綺麗にメークしてる人やうまく着こなしているような人を見るとつい


「爪綺麗ですね

「それってつけまですか?

「いつも本とかで勉強するの?


てな感じで声をかけてしまう始末であるお客さんからしたら単に買い物をしに店に入っただけなのに急に見ず知らずのレジのおばさんに声をかけられて「このおばさん何なの?」なんて不審に思うだろうが誰でも綺麗と言われて気分が悪い人もないだろう特に日頃から努力している人であれば余計にそれを認めてもらえたら嬉しいに決まっているのだ
それに・・・

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥

というではないかいくら私でも確かに見ず知らずの人に厚かましく聞くのも恥ずかしい気持ちも多少あるがその時は恥ずかしくても思い切って聞いて自分にプラスになれば言うことはないのだ「変なおばさん」と思われてもいいではないかいいものは人から取り入れてどんどん自分のものにするのが良しであるそんなこんなでつねにレジを打ちながら周囲に目を光らせながら仕事をしているのだ


そればかりではない自慢にもなんにも
ならないが若い時は全く興味なかったファッション雑誌やメークの本を見て
勉強したり昔では考えられないような
こともするのだ


それにここ何年かはおでかけするとなれば服を選ぶだけで1時間くらい時間をかけるのであるまずは上下の服を合わすのに何度も脱ぎ着を繰り返しようやく服が選べたら次にはそれに合わせてタイツや靴下を選びそしてそれに合った帽子を・・・そして最後に玄関から靴を2足3足持ってきては靴を合わすのであるそして自分なりにばっちり決めた後にふと回りを見わたすと脱ぎ着した服が戦場のように部屋中に散乱している状態である

しかし私もファッションショーをするくらい根っからの衣装持ちではない昔全くお洒落の「お」の字もなかったのだお洒落に急に目覚めたといえどもタンスを開いたら服が急に増えていたりするなんて魔法のようなことがある訳がないのであるましてやどこのご家庭でも同じだが育ち盛りの子供がいれば自分になかなかお金をかけられないのが現実であるのだが
それでもやはりそんな状況の中でもお洒落したいと思えば最低限の服もいるのである私の友達でお洒落な人がいてその人がいつだったかこう言っていた事がある


「100均の服でもうまく見つければ
可愛いのがあるよ



確かに高いお金を出したらどんなにか素敵なものは買えるかも知れないがお金がないからお洒落ができないのではなく身分相応自分ができる範囲でお洒落を楽しんでこそ素敵なのであるなんて市販で買えば1枚最低でも千円や2千円はするが「高い服1枚」より「安くても何枚かほしい」私は古着屋で服のほとんどは揃えたのである昔はブルー系統の服しか持ってなかった私だが今やタンスを開くと色とりどりの衣装やその他帽子、タイツ、靴下、鞄が所狭しと顔を並べ開く度にヘラヘラニヤニヤする私である






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機械オンチその後4

2012-05-27 03:53:59 | おば様のお洒落 ほか
毎日レジには当たり前のようにクレジットカードでお支払いになるお客さんがみえるが若い人に限らず年配の人も結構多いのであるますます私は不安になり・・・


「ひょっとすると私は天然記念物
なんだろうか?


とまじで思ってしまうのだ思い余って友達にそう言うと「天然記念物かもしれないけど現金だけでできるようならいいやん」とうまく慰めの言葉を言ってくれたがこの時代にカードを使った事がないなんてなんとも自分が「変わり者」のような気がするではないか・・・しかしそんな私の気持ちをよそに次の日カード会社したらいとも簡単に笑顔で対応しカードの引き落としの通帳を教えてくれたよくよく考えたらカード会社からしたらこれからカードを利用してもらえるとなれば親切に教えてくれて当然である愛想よくもなるはずなのだこんなことなら初めからカード会社していたらことは簡単に済み友達にも迷惑かけずに済んだものを・・・

さてさて無事に登録を済ませた私であったが自分の作品に値段をつけるというのは本当に難しいものである元よりそんな売り買いなんてものは皆無に等しいのであるましてや世間の相場すら分からぬ人からすると「材料費は勿論、手間隙かかってるから技術料や手間賃もいるし」というが人形を作る私からしたら日常茶飯事のことで余り「手間隙かけて」という感覚がないそれに学校の宿題ではあるまいし人形だって嫌々作ってる訳でもなく苦労している訳でもない「別に手間隙かかってないけどなぁ」てなもんである少し以前にありがたい話にもある方のお店に人形をおかせていただいたことがあったのだがその時も結構値段をつけるのに悩んだのだ友達に相談すると・・・


「手作りで手間かかるし1つしかない物
だからそれなりの値段をつけていいと思う。
自分の作ったものに自信を持って
あまり価値を下げたら駄目だよ」


と言ってくれたそういえば店の奥さんもそのようなことを言ってくださっていた・・・全く持ってそう言われたらそうであるいつも思うことだが私が会社を作ったらすぐに会社は倒産であろう利益とか儲けとか深く考えずあんまり欲がなさ過ぎて駄目である


本音をぶっちゃけて言えば・・・
「面倒なことは嫌いじゃ
細かい事は誰かやっとくれぇ
わたいは人形だけ作っていたいのだ
てなもんである


しかし自分の事は自分でしない訳にはいかぬない頭で考えに考え一応値段を付けて展示させていただいたが「万が一売れたらどないしょ」と本来の主旨を忘れて内心ヒヤヒヤしてる私であるまぁしかし何も動かぬよりましと考え「新しい事にまたチャレンジし1つ出来ることが増えた」と自分にエールを送ることにしよう




それに展示した事によりいい事もあったのである私の作品を気に入ってくださり「お気に入りリスト」に入れてくれた人が数人いたのである思いがけぬことでそれだけで感動し次の日会社で「お気に入りにいれてくれた人がいてめっちゃ嬉しかったぁ」と有頂天で大騒ぎし「ほんとにあなたって可愛いわね」と言われてしまったほんとに私とは単純である普通の人に比べて感動する度合いが小規模すぎるのかしら?



今はまた仕事が1つ増え毎日数回を開き世間についていけないと困るのでインターネットのニュースを見た後ブログに記事を書き売買のサイトも覗く毎日である私としては人からすればスローだがも少しずつ少しずつ進歩していると思っている調子に乗ってついこの間気分一新スキンもの壁紙も変えてみたのだますますは楽しくなり仕事柄昼夜生活が逆なのを利用し仕事の休みの日は深夜12時を回ってから朝までじっくりに向かうのが日課である


~おしまい












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機械オンチその後3

2012-05-26 22:53:31 | おば様のお洒落 ほか
ない知恵を絞っていろいろ考えた結局人形の嫁ぎ先を探すことにした人に聞くと「フリーマーケットに出せば?」とか「オークションに出せば?」とか言われるがフリーマーケットに関して言えばもうはるか昔に1度だけだがいくつか並べたこともあったが1つも売れなかった苦い経験があるオークションも確かにやりだせば楽しいと聞くから興味はあるが今はただただブログ更新と週1の人形掲載だけでいっぱいいっぱいで時間も気持ちの余裕もないのだそれでなくても新物食いで新しいことに次から次に手を出し何1つ最後まで出来た試しがないその証拠に今は最低限の家事と仕事と睡眠を除いて空いた時間ブログの記事と人形作りとで1日を占め今まで溜まった書き物にしろ放置したままであるそれでオ-クションまではまってしまったらたぶん他の事そっちのけでオークションばかりするにちがいないせっかくがあるのだこんな時こそのインターネットを活用すればいいのである私はのインターネットを開きあちこちコネコネ検索したその結果「手作り品を売買できるサイト」を見つけたのである


売る側が自分の作品に値段をつけて展示し買う側がそれを見れるようになっているのだが「人形を売る売らない」という以外に広い目で見たら公の場に展示するという事は今まで出会ったことのない人にも人形を見てもらえる願ってもないチャンスではないか
これは結構楽しいかも
一石二鳥でやってみることにしたのだ





始めるに当たってまず登録をしなくてはならないが自分の個人情報を上から順に記載してずっと下に進んでいくと次のような項目が書かれていたしかも「必須項目」とまで書いてあるではないかつまりそれらを埋めないと登録はできないということである


カード番号」「カードの期限」
店名」「口座番号」
口座名義人」・・まずい!これはもしかしてキャッシュカードではあるまいか


売買をするのに必要という以前に月々の出店料がキャッシュカードの口座から引き落としされるらしいのだしかし困ったことである私は今までキャッシュカードを使ったことがない会社のタイムカードの為にキャッシュカードを作らなくてはならず一応は持ってはいるがカード自体使った経験がないのだ使ったことがないということはつまりどの通帳で作ったかさえはるか昔の事で全然覚えてないのであるましてや新しいカードを作るにしてもどこで作っていいのかさえ全然わからないのだ

インターネットで調べたら「年会費を払いいろいろ得点があるタイプ」と「年会費無料で得点がないタイプ」があるらしい
しかし「よく利用する店のカードで作った方がポイントが貯まるからお得」というがこの先買い物でキャッシュカードを利用する可能性も皆無に等しいのに得点が溜まるうんぬんは問題外でましてや年会費なんてとんでもない話であるそれに「年会費無料の得点なしのカード」にしてもそれならそれでどこで作ったらいいのやら・・・とまた原点に戻るのであるクレジットに関して知識のない私は会社の友達にあれやこれやと散々質問しご迷惑をおかけしたのであるその友達は「せっかくカードを持ってるんなら持っているカード会社に連絡して聞いてみたらどう?それで駄目なら新しいカードをつくればいいんじゃないの?」というのである

しかしよくよく考えたらキャッシュカードごときで人に聞きまくっている自分がだんだん情けなくなってきたではないか
自分では昔から「キャッシュカードを使ったことがないのよ」と鼻高々自慢気に思ってきたがなんだかこの文明の進んだ時代に反対に「カードを使ったことがない」などと言うのは恥ずかしいことではないかとさえ思えてきたのだ














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