次の朝お食事をいただいてから「
函館山」に
前回「びわ湖バレイ」に行った時は霧で断念したが
今回はいいお天気でばっちり
ゴンドラに乗って山頂に・・
※朝食はバイキング
※「函館山」
※ゴンドラに乗って・・
山頂には今が見ごろのコキアが一面にそこからさらにリフトに乗って高台に上がると「巨大ブランコ」があったりところどころ展望台があったり・・ずっと昔からやりたかったジップラインに初挑戦したよぉ～
※お目々が付いて可愛い～
※巨大ブランコ
※白い椅子が素敵
※ジップライン初挑戦！！
※天空へと続く階段
※風鈴の小道
※虹のカーテン
※「陶芸の森」
風鈴の小道を通って虹のカーテンをくぐると琵琶湖を一望できる展望台最高の景色で気分がイイ～次の「近江八幡水郷めぐり」と信楽の「洞窟カフェ」は時間が間に合わず「陶芸の森」を回って帰ってきた
次に向かったのは「長浜駅」目的は「９６CAFE」の真っ赤なソフトクリームと「黒壁オルゴール館」と「日本一の万華鏡」駅前で聞いて行ったけどなんと「黒壁ガラス館」の近辺やった！！
※「９６ＣＡＦＥ」
※「黒壁苺ソフト」
※ほんまに真っ赤！！
※ガラス館は「ハロウィーン」
※「黒壁オルゴール館」
※日本一の「万華鏡」
※確かに見れたけど・・
※「長浜鉄道史料館」
※昔の「待合室」
次に回るはずの近江八幡の「堀めぐり」は時間がはるかに押してしまい行けず代わりに駅近くの「長浜鉄道史料館」を見学してホテルに向かった
※おぉ～素晴らしい
※正面には「ハロウィーン
」の船
※目新しい料理ばかり
ホテルは「びわ湖大津プリンスホテル」玄関前のブルーのツリーがすごく素敵ホテルに入るとハロウィーンの大きな船が・・客室もすごく広く料理もほんまに美味しくて滋賀の一日目を終えた
ここいらで作業の手を休めて旅行に・・まずは「
ローザンベリー多和田」から車を停めてすぐに「ひつじのショーン」の看板可愛くってワクワクする
※駐車場から入り口に
※入り口を入ると・・
中は本当に広くって「バーベキュー」や「手づくりのパン体験」が出来たりといろんな施設があって興味津々どこを見てもメルヘンで携帯を片手に写メ撮りまくり～
※なんともメルヘンチック
※可愛い汽車が
※キャンデーガーデン
※巨大サイズ
※この中には・・
※本物みたい
※可愛い～
※家の中には・・
※カフェの外観も素敵
※本物も・・
※「ローザンイルミ」の案内
そこここで来月の７日から始まる「ローザンイルミ」に向けて大忙しで準備してて今度はイルミの時期に是非ともお邪魔したいと思う私である
毎年やり始めるまでがなかなか動けず
日々の早さに焦ってやっと重い腰をあげるまずはネットから「辰年の年賀状」を検索調子に乗ってなんと１５０枚！！そこから来年の「干支の額」の１枚を選び出す
最初のうちは減らしていくのも簡単だが最後に近づくほどいい作品が残っていくわけでだんだん選ぶのも難しくなる
幼稚すぎずなおかつ華やか作りやすさも含めて考えていかねばならん！！
※選んだ１５０枚！！
※１枚１枚切り離す
※やっと１１枚に絞った
※今年の１枚はこれだ！！
※倍率で大きさを決める
残った１１枚から悩んで悩んでようやく決めた「
辰年」の絵柄はこれに決まった一番最初から気になっていた１枚やったさぁ絵柄が決まったところでここから「干支の額」の長い作業が始める～
年が明けて始まった「大河ドラマ徳川家康」だがずっと録画しているもののしばらくは見てなかった昔から歴史は大の苦手で信長や家康の名前くらいはわかるが時代の流れがほとんどわかってない！！
「そんな歴史がちんぷんかんぷんの私が果たして見て内容がわかるのか？おもしろいのか？
」と考えると見る気にならず日ばかり過ぎていくばかり・・
※毎週録画して
※「歴史の本」
※殿、立派になられて・・
※かっこえぇわ
友達が図書館で「歴史の本」を借りて来てくれたこれが思った以上におもしろく時代の細かい流れがわかってくるとこれがめちゃくちゃ楽しいなんで昔は歴史が嫌いだったのか・・？
