津の花火大会で♪

昨日は津の花火大会２年前の花火の日浴衣を着て行ったものの会場に行き着くまでにすでに汗だく状態で「今年は断念しようか？」とも思ったものの仕事柄２年に一回しか見れないということもあってやっぱし浴衣を着ていくことにした


着付けの予約は夕方の５時半過ぎそれまでに浴衣に合う髪飾りを購入しに行ったり帰宅して髪をアップし着付けの準備をし大慌ていつもの夕方の渋滞なのか？はたまた花火に行く車なのか？渋滞に巻き込まれ少し遅れて着付けを頼んだお店に到着

※今年は華やかな花火大会やった



いつもはヨットハーバーにて花火を楽しませていただいているが今年はなぎさまちから花火を観賞今回「津市誕生10周年」という事で「10,000発」を予定されており夜空一面３Dを思わせるようなすごい盛大な花火大会であった

引っ越しのお祝いに♪

頼まれてる特注は後２つとは言っても１つはお客様からのご依頼ではなくいつも親しくしていただいている友達が引っ越しされその引っ越しのお祝いがてら何か送りたいと思ったもの引っ越し自体はずいぶん前に済まされてもう落ち着かれている時分でこれも前倒しでずいぶん遅くなってしまったのだが・・・


「何を送ろうか？」と思案しつつやはり玄関先かお部屋のどこかに飾っていただけるものがいいかと以前作らせていただいた出産祝いのべビィちゃんがやはり癒し系でそのべビィちゃんをアレンジしてみることにした

※以前に作らせていただいた出産の額※福が来るように黄色のバックに

風水には全く詳しくないがやはりバックは幸運が舞い込んできそうな色目の黄色そこにレースを貼り付けて可愛く仕上げてみたこれに私なりに考えたサプライズを１つ添えて遅ればせながら「引っ越し祝い」としてお渡ししたいと思っている次第である喜んでいただけると幸いである

昨日はピアゴに納品に♪

5月の末に出店させていただいた「ピアゴ嬉野店」での初イベントあれからさほど日も経ってないと思っていた私だったがよくよく考えてみたらもう2か月！！あの時きてくれた友達が頼んでくれたいくつかの特注も他のご依頼にかかりっきりで最近まで手付かず！ずいぶんお待たせしてしまった


いただいた注文はみんなで４点飼ってるブチ猫ちゃんとプードルちゃんに似せてお家猫の茶色のぶち猫そして茶色の猫のアップリケそしてプードルとブチ猫の携帯入れそしてプレゼント用にお目々が緑の黒猫ちゃんと白のわんちゃんの携帯入れである

※猫ちゃん犬ちゃん仕様の携帯入れ※茶色の猫のアップリケ※ご依頼いただいた犬猫セット

友達は「また来月の日が合った時でもいいよ」と言ってくれたがさすがに２ヶ月となると気が引ける方向音痴の私昨日は人に道を聞きつつ嬉野ピアゴに車を飛ばした先方さんにはご迷惑をおかけしたがなんとか気に入っていただけてほっと一息これに懲りずこれからもよろしくお願いいたしまする

昨日は有意義なお休みで♪

昨夜は「バケモノの子」が金曜ロードショーで放送普段は夜勤務でなかなかテレビで映画を見るタイミングを逃してしまいがちだが昨日はたまたま仕事が休みで前から見たかった私はワクワクワクワクいつもより早く帰宅した上の息子に便乗して人形作りの道具を持ち込んで下の息子の部屋で映画鑑賞


小さい頃から「昼間家にいてやりたい」と夜勤務にした私夜家にいてやることも子供と一緒にテレビを見てやることもなかったそれに加えて下の息子が出ていた２年間に「家族が一緒にいれる幸せ」を充分に感じた私子供が大きくなってもかかわれる時間はどんな小さな事でも大切にしたい

※見たかった映画「バケモノの子」※息子の部屋に持ち込んで※べビィちゃんが出来上がった

子供たちはたぶんなんとも思ってないだろうが息子らとの他愛ない会話に内心母うるうる楽しい楽しい有意義な時間映画の間に人形１つ仕上がって余計にラッキー人から見たら過保護かも知れないが「子供と一緒にいれる幸せ」を痛感する母であった

ビルの合間のヒナ♪

昼の仕事のビルの合間に小さな小さな鳥のヒナを発見！とことこ出てきたところをビルのおじさんが「誰か飼わんかな？」と捕まえようとしたもののバタバタ羽ばたいて逃げてしまった仕事を一段落済ませた後で見た時はまたビルの合間に戻っていた「どこからきたのか？どうしてあげたもんか？」と思案する私


おじさんの「猫か何かにみつかったら食べられてしまうぞ」と言う言葉が妙に気になってまじで「なんとか飼ってやれんかなぁ？」と思ったりした私だったがそれにしたって次に頭に浮かんだのは「捕まえるにしてもどうやって？」「どうやって運ぶ？」「飼うにしても鳥かごも何にもない！」・・途方にくれて時間だけが過ぎていくばかり

※どこからか迷い込んだヒナちゃん

仕事を終えてビルを出ると親鳥がヒナを見つけたようでヒナがいる真上の塀に１羽が止まったり２羽の鳥が周りを何度か巡回して鳴いている「何とか親鳥が誘導して救い出せるといいけど」と思いながら帰宅した私あの後どうなったかはわからないけど次の日にはヒナはいなかった後々聞いた話だが人間の匂いがつくと親鳥はヒナを見放してしまうらしいどちらにしてもへたに触らなくて正解やったのかも