9月18日(祝月)中日―広島(バンテリンドームナゴヤ) 中日 根尾昂投手が一軍初登板なのでテレビ観戦 6回途中まで好投していたが 中継ぎ陣が打ち込まれ初勝利が消えてしまった。次回の登板 楽しみにしています。試合は延長の末 中日が勝った。8-7
今季初登板の根尾昂投手(23)は、6回2/3、98球を投げて自責点0で勝利投手の権利を残して降板した。しかし、中継ぎ陣が次々と打ち込まれて5点リードから同点に追いつかれしまい、防御率「0・00」のままプロ初勝利は消えた。そのため、SNSは大荒れとなった。根尾は7回2死満塁、6―1の場面でマウンドを降りた。だが、継投した藤嶋、斎藤藤、清水が次々と打たれ、瞬く間に同点に。追いつかれる直前、X(旧ツイッター)では「根尾の勝ち」がトレンド入り。ファンからは「勝ち消えたらショックすぎるぞこれ」「根尾の勝ちだけは消すな!!」と悲痛な声が上がったが、思いは届かなかった。