ケッケケケッケー！！金鯱賞は人気とはいえ１点勝負，
(8)(1)の馬単裏表で楽勝ＧＥＴ！
オークスはハァ，印を目いっぱい付けた中で最低評価してた
ローブデコルテがあろうことかベッラレイアを差し切っちゃうし
馬券に絡まなかったとはいえNHKマイルから強行出走の
ピンク☆カメオが(5)着に食い込んでくるしすごすぎっすよ。
で，ダービーのほうは？ホウオーのダントツ人気は納得ですが
２番手グループは目移りしますねぇ…。
競馬分析
05/27(日) 3回 東京 4日目 10R
■東京優駿(Jpn1)
3歳 牡・牝○指(定量) 芝2400m 18頭発走：15:40
本賞金：15000、6000、3800、2300、1500万円
1 1 タスカータソルテ 牡3 57.0 武豊 藤原英昭 19.0 7
1 2 ゴールドアグリ 牡3 57.0 勝浦正樹 戸田博文 97.2 17
2 ■3 注ウオッカ 牝3 55.0 四位洋文 角居勝彦 8.1 2
2 ■4 △ゴールデンダリア 牡3 57.0 柴田善臣 二ノ宮敬 18.5 6
3 ■5 トーセンマーチ 牡3 57.0 内田博幸 萩原清 59.7 15
3 ■6 マイネルフォーグ 牡3 57.0 川田将雅 宮徹 130.5 18
4 ■7 フィニステール 牡3 57.0 藤田伸二 藤原英昭 48.4 11
4 ■8 ドリームジャーニー 牡3 57.0 蛯名正義 池江泰寿 24.8 8
5 ■9 注ヒラボクロイヤル 牡3 57.0 武幸四郎 大久保龍 17.0 5
5■10 プラテアード 牡3 57.0 北村宏司 藤沢和雄 97.1 16
6■11 ○ナムラマース 牡3 57.0 藤岡佑介 福島信晴 34.5 10
6■12 サンツェッペリン 牡3 57.0 松岡正海 斎藤誠 28.0 9
7■13 ローレルゲレイロ 牡3 57.0 池添謙一 昆貢 52.2 13
7■14 注アドマイヤオーラ 牡3 57.0 岩田康誠 松田博資 14.9 4
7■15 ◎フサイチホウオー 牡3 57.0 安藤勝己 松田国英 1.8 1
8■16 アサクサキングス 牡3 57.0 福永祐一 大久保龍 57.1 14
8■17 注ヴィクトリー 牡3 57.0 田中勝春 音無秀孝 9.1 3
8■18 フライングアップル 牡3 57.0 横山典弘 藤沢和雄 51.0 12
(1) タスカータソルテ 単勝19.0倍 7人気
京都新聞杯勝ち馬。ダービーでも活躍したアグネスフライトや
ハーツクライは圧勝しての参戦だっただけに（ハーツは(2)着スズカマンボとは
半馬身差だったが(3)着以下にはさらに５馬身差をつけていた）
(5)着まで0.3秒差というこのレースの勝ちにはあまり勝ちを感じません。
(2) ゴールドアグリ 97.2 17
新馬戦・新潟２歳Ｓを連勝した後は(4)(8)(14)着。
(3)注ウオッカ 8.1 2
２番人気て！６戦してダイワスカーレットとマイネルソリストにしか
先着を許したことのない才女ではありますがマイルであれだけ
切れすぎると二四ではちょっと心配…でもスターの挑戦に
注目せざるを得ません。
(4)△ゴールデンダリア 18.5 6
プリンシパルＳ勝ち馬（１3/4馬身0.3秒差）
プリンシパルＳ組の好走となるとフサイチコンコルドや
ＤＤクラスの素質が必要とされるわけですが，距離が二千ｍに
短縮された03年以降はまるでダービー好走例がないだけに厳しいか。
でも同開催の古馬準ＯＰと0.3秒差の勝ちタイム，上がり33.8秒の決め脚，
府中向きのフットワークといい（調教見た感じだとちと頭高いかな…？）
是非買ってみたい。
(5) トーセンマーチ 59.7 15
青葉賞(2)着馬。12.6-10.6-11.7-12.6-12.5-12.4-13-13-12.4-11.5-11.9-12.1と
２ハロン連続13秒が出るなど中盤緩んだペースで４番手から
上がり35.1秒…。勝ち負けするイメージがちとわきません。
(6) マイネルフォーグ 130.5 18
朝日杯ＦＳ(13)→シンザン記念(10)→(5)→ＮＺＴ(2)→ＮＨＫマイル(16)
臨戦過程といい成績といいこれでダービー入着したらまさに快挙ですね。
(7) フィニステール 48.4 11
すみれＳ(2)，青葉賞(3)。うまいこと人気の盲点的にそこそこ
いい実績をもつＤＤ産駒。基本的には青葉賞は勝ち馬以外いらんと思いますが。
展開としては先行したいところですね。
(8) ドリームジャーニー 24.8 8
ピッチ走法で末脚の切れるタイプとなるとやはり府中長距離よりは
中山向きか。出遅れ最後方から朝日杯ＦＳを差しきったり
弥生賞でもきっちり(3)着は確保した爆発力は，この単勝人気なら
おいしい状況ではありますが，朝日杯のレベル的に
マイネルレコルト（(4)着）やエイシンチャンプ（(10)着）てとこかなと…。
(9)注ヒラボクロイヤル 17.0 5
青葉賞勝ち馬。タスカータソルテのところでも書いたけれど
前哨戦１馬身差というのはダービー好走には最低ラインですね…。
同レース(３番人気)では迷うことなく◎をつけてるだけに
Ｓクリスエスと同じくロベルト系の成長力に期待したいかなと。
(10) プラテアード 97.1 16
プリンシパルＳ(2)着馬。ここは単にＯＰ(2)着の評価でいいでしょう。
競馬フォーラムMASTERS馬券攻略のカギ「レイティング」
(11)○ナムラマース 34.5 10
ナムラ軍団って，なんか「切れるけどひ弱で千八トライアルまで」って印象があって
マースもチーフベアハート×フレンチグローリーの血統が印象弱いのか
皐月賞(11)着惨敗で一気に人気を下げましたが
毎日杯勝ちから中２週での関東遠征ＧＩで完全に入れ込んだということで
これは度外視しましょう。３前走きさらぎ賞(2)着時の33秒９，
前々走毎日杯勝ち時の34.0秒が上がりの持ち時計ですが，
今回もこのくらいは出してくれるか？
(12) サンツェッペリン 28.0 9
１００万円のテンビー産駒が１億５千万のダービー勝利なるか？！
しぶとさは折り紙付きですし調教も馬格・動きとも上々でした。
(13) ローレルゲレイロ 52.2 13
ＮＨＫマイル(2)着馬。同(1)着のピンクカメオが中１週の強行出走で
オークス掲示板を確保しましたから，うまくいけばいいとこ
いくんじゃないですか？
(14)注アドマイヤオーラ 14.9 4
皐月賞四角12番手からの追い込みってかなり無理があると思いますが
フサイチホウオーと同じ上がり33.9秒を記録して差のない(4)着。
馬体的に距離の壁を感じさせますがタキオン×カーリアンですから
むげに無視はできないですよね…。
(15)◎フサイチホウオー 1.8 1
さんざん松田国師には逆らってきた私（その度にさんざん苦杯を味わってきました）
ホウオーに関しては皐月賞で「どうせ目標はダービーで皐月は叩きなんだろ」
と書き，それでも人気勢の中では最先着の(3)着と強さを見せつける結果。
調教もやりすぎず見劣る要素もなく，評価を下げる理由はありません。
(16) アサクサキングス 57.1 14
なぜ名前の最後にスが付いているのか疑問で疑問で気分がよろしくない。ｗ
きさらぎ賞勝ちまではよいとして皐月賞(7)，ＮＨＫマイル(11)。
今回は(も)逃げたいのでしょうか…坂路調教見ても身が薄くて
確かに人気にはならないでしょうね。
(17)注ヴィクトリー 9.1 3
皐月賞ウィナー。若葉賞がクビ差勝ち，調教がひどくて７番人気だったとはいえ
それまで３戦してラジオNIKKEI２歳S（デビュー２戦目！）でフサイチホウオーに
負けただけの１級実績馬だったんですよね。
ＢＴ×ＴＢのまさに東京ＧＩの申し子的配合，兄リンカーンに代表される
母グレースアドマイヤの母系も超優秀な血統ときてますからねぇ…
(18) フライングアップル 51.0 12
皐月賞(12)着馬。
ローブデコルテに次ぐマル外のクラシック制覇…
あるとすれば該当馬はこの馬だけなのですが…う～んどうでしょう。
スプリングＳ（(1)着）でも◎つけましたし愛着がないわけじゃないですが…。
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オークスはハァ，印を目いっぱい付けた中で最低評価してた
ローブデコルテがあろうことかベッラレイアを差し切っちゃうし
馬券に絡まなかったとはいえNHKマイルから強行出走の
ピンク☆カメオが(5)着に食い込んでくるしすごすぎっすよ。
で，ダービーのほうは？ホウオーのダントツ人気は納得ですが
２番手グループは目移りしますねぇ…。
競馬分析
05/27(日) 3回 東京 4日目 10R ■東京優駿(Jpn1)
3歳 牡・牝○指(定量) 芝2400m 18頭発走：15:40
本賞金：15000、6000、3800、2300、1500万円
1 1 タスカータソルテ 牡3 57.0 武豊 藤原英昭 19.0 7
1 2 ゴールドアグリ 牡3 57.0 勝浦正樹 戸田博文 97.2 17
2 ■3 注ウオッカ 牝3 55.0 四位洋文 角居勝彦 8.1 2
2 ■4 △ゴールデンダリア 牡3 57.0 柴田善臣 二ノ宮敬 18.5 6
3 ■5 トーセンマーチ 牡3 57.0 内田博幸 萩原清 59.7 15
3 ■6 マイネルフォーグ 牡3 57.0 川田将雅 宮徹 130.5 18
4 ■7 フィニステール 牡3 57.0 藤田伸二 藤原英昭 48.4 11
4 ■8 ドリームジャーニー 牡3 57.0 蛯名正義 池江泰寿 24.8 8
5 ■9 注ヒラボクロイヤル 牡3 57.0 武幸四郎 大久保龍 17.0 5
5■10 プラテアード 牡3 57.0 北村宏司 藤沢和雄 97.1 16
6■11 ○ナムラマース 牡3 57.0 藤岡佑介 福島信晴 34.5 10
6■12 サンツェッペリン 牡3 57.0 松岡正海 斎藤誠 28.0 9
7■13 ローレルゲレイロ 牡3 57.0 池添謙一 昆貢 52.2 13
7■14 注アドマイヤオーラ 牡3 57.0 岩田康誠 松田博資 14.9 4
7■15 ◎フサイチホウオー 牡3 57.0 安藤勝己 松田国英 1.8 1
8■16 アサクサキングス 牡3 57.0 福永祐一 大久保龍 57.1 14
8■17 注ヴィクトリー 牡3 57.0 田中勝春 音無秀孝 9.1 3
8■18 フライングアップル 牡3 57.0 横山典弘 藤沢和雄 51.0 12
(1) タスカータソルテ 単勝19.0倍 7人気
京都新聞杯勝ち馬。ダービーでも活躍したアグネスフライトや
ハーツクライは圧勝しての参戦だっただけに（ハーツは(2)着スズカマンボとは
半馬身差だったが(3)着以下にはさらに５馬身差をつけていた）
(5)着まで0.3秒差というこのレースの勝ちにはあまり勝ちを感じません。
(2) ゴールドアグリ 97.2 17
新馬戦・新潟２歳Ｓを連勝した後は(4)(8)(14)着。
(3)注ウオッカ 8.1 2
２番人気て！６戦してダイワスカーレットとマイネルソリストにしか
先着を許したことのない才女ではありますがマイルであれだけ
切れすぎると二四ではちょっと心配…でもスターの挑戦に
注目せざるを得ません。
(4)△ゴールデンダリア 18.5 6
プリンシパルＳ勝ち馬（１3/4馬身0.3秒差）
プリンシパルＳ組の好走となるとフサイチコンコルドや
ＤＤクラスの素質が必要とされるわけですが，距離が二千ｍに
短縮された03年以降はまるでダービー好走例がないだけに厳しいか。
でも同開催の古馬準ＯＰと0.3秒差の勝ちタイム，上がり33.8秒の決め脚，
府中向きのフットワークといい（調教見た感じだとちと頭高いかな…？）
是非買ってみたい。
(5) トーセンマーチ 59.7 15
青葉賞(2)着馬。12.6-10.6-11.7-12.6-12.5-12.4-13-13-12.4-11.5-11.9-12.1と
２ハロン連続13秒が出るなど中盤緩んだペースで４番手から
上がり35.1秒…。勝ち負けするイメージがちとわきません。
(6) マイネルフォーグ 130.5 18
朝日杯ＦＳ(13)→シンザン記念(10)→(5)→ＮＺＴ(2)→ＮＨＫマイル(16)
臨戦過程といい成績といいこれでダービー入着したらまさに快挙ですね。
(7) フィニステール 48.4 11
すみれＳ(2)，青葉賞(3)。うまいこと人気の盲点的にそこそこ
いい実績をもつＤＤ産駒。基本的には青葉賞は勝ち馬以外いらんと思いますが。
展開としては先行したいところですね。
(8) ドリームジャーニー 24.8 8
ピッチ走法で末脚の切れるタイプとなるとやはり府中長距離よりは
中山向きか。出遅れ最後方から朝日杯ＦＳを差しきったり
弥生賞でもきっちり(3)着は確保した爆発力は，この単勝人気なら
おいしい状況ではありますが，朝日杯のレベル的に
マイネルレコルト（(4)着）やエイシンチャンプ（(10)着）てとこかなと…。
(9)注ヒラボクロイヤル 17.0 5
青葉賞勝ち馬。タスカータソルテのところでも書いたけれど
前哨戦１馬身差というのはダービー好走には最低ラインですね…。
同レース(３番人気)では迷うことなく◎をつけてるだけに
Ｓクリスエスと同じくロベルト系の成長力に期待したいかなと。
(10) プラテアード 97.1 16
プリンシパルＳ(2)着馬。ここは単にＯＰ(2)着の評価でいいでしょう。
競馬フォーラムMASTERS馬券攻略のカギ「レイティング」
(11)○ナムラマース 34.5 10
ナムラ軍団って，なんか「切れるけどひ弱で千八トライアルまで」って印象があって
マースもチーフベアハート×フレンチグローリーの血統が印象弱いのか
皐月賞(11)着惨敗で一気に人気を下げましたが
毎日杯勝ちから中２週での関東遠征ＧＩで完全に入れ込んだということで
これは度外視しましょう。３前走きさらぎ賞(2)着時の33秒９，
前々走毎日杯勝ち時の34.0秒が上がりの持ち時計ですが，
今回もこのくらいは出してくれるか？
(12) サンツェッペリン 28.0 9
１００万円のテンビー産駒が１億５千万のダービー勝利なるか？！
しぶとさは折り紙付きですし調教も馬格・動きとも上々でした。
(13) ローレルゲレイロ 52.2 13
ＮＨＫマイル(2)着馬。同(1)着のピンクカメオが中１週の強行出走で
オークス掲示板を確保しましたから，うまくいけばいいとこ
いくんじゃないですか？
(14)注アドマイヤオーラ 14.9 4
皐月賞四角12番手からの追い込みってかなり無理があると思いますが
フサイチホウオーと同じ上がり33.9秒を記録して差のない(4)着。
馬体的に距離の壁を感じさせますがタキオン×カーリアンですから
むげに無視はできないですよね…。
(15)◎フサイチホウオー 1.8 1
さんざん松田国師には逆らってきた私（その度にさんざん苦杯を味わってきました）
ホウオーに関しては皐月賞で「どうせ目標はダービーで皐月は叩きなんだろ」
と書き，それでも人気勢の中では最先着の(3)着と強さを見せつける結果。
調教もやりすぎず見劣る要素もなく，評価を下げる理由はありません。
(16) アサクサキングス 57.1 14
なぜ名前の最後にスが付いているのか疑問で疑問で気分がよろしくない。ｗ
きさらぎ賞勝ちまではよいとして皐月賞(7)，ＮＨＫマイル(11)。
今回は(も)逃げたいのでしょうか…坂路調教見ても身が薄くて
確かに人気にはならないでしょうね。
(17)注ヴィクトリー 9.1 3
皐月賞ウィナー。若葉賞がクビ差勝ち，調教がひどくて７番人気だったとはいえ
それまで３戦してラジオNIKKEI２歳S（デビュー２戦目！）でフサイチホウオーに
負けただけの１級実績馬だったんですよね。
ＢＴ×ＴＢのまさに東京ＧＩの申し子的配合，兄リンカーンに代表される
母グレースアドマイヤの母系も超優秀な血統ときてますからねぇ…
(18) フライングアップル 51.0 12
皐月賞(12)着馬。
ローブデコルテに次ぐマル外のクラシック制覇…
あるとすれば該当馬はこの馬だけなのですが…う～んどうでしょう。
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