夏ももう終わりに近づいてきましたが,
福岡の飲酒追突殺人野郎に稚内の母親殺人依頼高1男児,高専女子学生殺害逃走野郎,自分勝手なバカ野郎が世の中を騒がせてうっとおしいことこの上なく,ジョンベネ殺害妄想野郎にアメリカはおろか日本のマスコミ各社,NHKまで騒ぐ馬鹿馬鹿しさ。
なんとかならないんですかね!!!
大学生ブログ選手権
◇福岡で飲酒暴走し家族連れの車に追突,橋から転落させ
3人の子どもを溺死させたバカ職員
「こんな不始末をしでかしておいてオリンピック誘致で浮かれるとは何事だ」
というクレームを寄せる人間もなんか程度の低い輩と思えてなりませんが,
飲んだ後の帰り道でなく,飲んだ後でドライブしてたという証言に
「許せない」では言い表せない,怒りに震えほどの悪質さ,
業務上過失致死だとか危険運転致死だとか適用するべきでなく
殺人そのものです。
そしてさらに,鬼畜の所業?とも思えるニュースが。
この短い記事だけで,起こった不幸な数々の出来事の
因果関係をすべて被告の非に結びつけるのには慎重にならないといけませんが,
こういう話を聞くと,無期で確定しても虚しいですね…。
他の記事によると,
被告は徒歩で帰る途中の被害者に自動車をぶつけ失神させ刺し殺したという罪状で,
裁判では「自供は見聞きした犯罪から想像した作り話で本当はやってない」と
主張しているとのこと。
「自分が無実の罪でこんな酷い目に遭っている」腹いせに
「家族が駅に迎えに行かなかったからだ」と暴言を吐くというのは
筋が通ってなくもないですが,血の通った人間ならば
自分が無実でも,愛する家族を失った遺族に対してこんなことは言えない。
やっぱ,やってるな。という心証になるでしょう。
犠牲者の父であり夫である保さんは民事告訴も検討中とのことですが,
被告に経済的な弁済能力がなければ実効性はないですし
こういう屑な輩を懲らしめるにはどうすればいいんでしょうかね…。
「救いようのない奴は社会から永久に排除すべきだ」
ということで死刑を積極的に適用すれば話は早いですが,
なんでもかんでも死刑って社会にしていくのはいいことなのかっていうと
(山ほどある理屈はおいといても感覚的に)そうもいかない気がしますし,
かといって現状でいいかというと…。
死刑と無期懲役の間にギャップが大きすぎるという話が
よく問題になりますけれど,では前述の福岡飲酒暴走男の場合はどうなのか。
悪質極まりないながら,どう転んでも死刑にはならないでしょう。
なんかこういう犯罪に対しては,10年の懲役でも15年の懲役でも
あまり大差ないような気がしてしまいます。
危険運転致死罪の制定によって酒酔い運転が減少し,相対的に
ひき逃げに対する罰則が軽くなってしまったために(少なくとも飲酒が
ばれないよう)飲酒運転事故犯が逃走するケースが増えたという事実が
いみじくも示すように,刑罰の軽重は犯罪の抑止に多少なりとも
効果があるといえるでしょうが,
逆に,事件が起こった後で,刑罰のできることって何なのでしょうか。
犠牲者・遺族に対して…
犯人と犯人に対する犯人が肉体的に永遠に消えてしまえばいいのか,
同じ空気を吸えないよう1日でも長く社会から隔絶すればいいのか,
(障得者の方には大変失礼ですが)体の一部を壊して一生不自由な思いをさせたいか
逆に1日でも早く更正して社会復帰してほしいのか…?
人やケースによってそれぞれでしょうし,また
同じ人でもそのときそのときで心は大きく揺れ動く場合もあるでしょうから,
満足はもちろんのこと,ほとんどの当事者にとって納得のいく処罰というのが
可能なのか?
被害者や家族(遺族)にも同じように時間は過ぎますから,
心が平穏をとりもどすために必要な時間に対して早すぎる釈放,
「もう釈放されてしまうのか?!」という思いが起こるかどうか,
数年の違いでその影響にも違いが生じることはあるでしょうが…。
犯人にとっては,
何年の懲役になるかは,微罪の場合の数か月とか1年の違いならともかく,
重大・悪質な事件の場合には,塀の中で何年過ごすか,5年10年の違いって
あまり意味がないような気がしてきました。
どちらかというと,何歳で出られるかというほうが意味があるかもしれません。
でも,社会の側からみた場合,
今年発覚した監禁常習犯のような女性や子どもを狙った犯罪の場合など,
20代の犯人を40過ぎまで収監したというだけでは安心できませんし,
そもそも刑務所というのは生活保護以上の税金を使って犯罪者を食わせて
いく場所なのですから,長く入れておけばおくほど社会にとって損失。
以前『世にも不思議な物語』であったような,
バーチャルに死刑を何度も体験させて,短期間の収監で何十年分もの効果を
あげる方法でもないかと思ってしまいますが…。
一番いいのは,(模範囚として刑務所の生活を規律正しく過ごすということではなしに)
心から事件を反省して更正し,(法で定められた刑期をつとめたということではなしに)
被害者や遺族に対して心からの(当然物心両面からの,一生かけての)償いをして
1日でも早く社会に復帰して,世の中に貢献することなんですけどね…。
まさに,さだまさしの『償い』のように。
ただ,この歌に出てくる加害者は過失の交通事故で人を殺めてしまっていて
もともと真面目な普通の人だったんですよね。
殺人や無謀運転を平気で犯すようなモラルの低い悪党が
こんな誠実な償いをするようになるというのはそれこそ夢物語か…
100回生まれ変わらないとだめかな…。
私も人のことはいえないですけど,自分勝手な人間ばかりが蔓延る話ばかりが
飛び交うこの世の中,少なくとも「儲けた奴が勝ち」の風潮を推し進める
今の政治じゃ,悪くなることはあってもよくなることはないでしょうね…。
逆に政治家が持ち出してくる「公共心」「愛国心」「家族愛」「道徳」なんて
ものを推進しようとする教育政策も怪しい感触がぬぐえませんし…。
(それに対して個人の権利への危機だとかいってなんでもかんでも感情的に
反発する勢力も,賛同しかねるような問題を抱えている場合が多々ありますし
…ややこしいやら疎ましいやら)
■全然まとまりがない終わり方をしてしまった上に,下らない話で恐縮ですが,
ついでに書いてしまったので,どうしようもないテレビネタを…。↓↓
◇24時間テレビ ネットで騒動
放送見てないけど,「触らないで」と言ってるのにしつこく近づいて
タレントに触ってきて,自分だけ機嫌よく満足しようなんて質の悪い人がいたら
キレたくなるスタッフがいてもおかしくないと思う。
中継でつながっていた番組の雰囲気がかなり悪くなったみたいで
相当いやがらせ的(アンガの2人が先に行った後も立ち止まって恫喝)な行為に
走ったことが反感を買ったみたいだけど…
事前に紳士的なふるまいを周知徹底しとくべきでしたね。
テレビ局はどうだか知らないけど,コンサートのスタッフとか興業の世界では
(バイトは普通の学生が多いけど)ガラの悪いのが当たり前って感じですけどね。
◇<日本テレビ>最長寿番組「きょうの出来事」9月末で終了
せっかく続いてるのに,どうせニュースやるんだから別に番組名変えなくてもいいのに。
それより気になったのが,後任番組の出演者。
> メーンキャスターに元大蔵官僚で関西学院大教授の村尾信尚氏(50)
知らん。見たら思い出すかな…?
> プロ野球・阪神のオーナー付シニアディレクターの星野仙一氏(59)も
> コメンテーターとして月2回程度出演する予定
ほうほう。
で…
> タレントの小林麻央(24)がニュースキャスターに初挑戦
「挑戦」なのは局のほうだろ!
つか,フジの滝川クリステルのしなを作った座り方だけでもむかついてる私なのに
夜11時(10時54分~)のニュース番組で出すキャラじゃないだろ!!!
ニュース番組はキャバクラじゃない!!!
そういや,同じ日テレの『アンテナ22』(8/14放送)でやってた
六本木のキャバクラ事情ドキュメントで
客の横でゲームやったり勝手にフルーツ食ってるだけ,営業時間の
途中で早あがりで帰ってしまうのにナンバーワンの売上げを稼ぐ
キャバ嬢がいたけど,見ていてなぜかその本人より小林麻央がむかついた
(なんか似てたのよ)のを思い出した。
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※この駄文をお読みいただいて
参考になったというかた→ここをクリック♪
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凋落~…。8/30現在,テレビラジオ部門33位。応援お願いいたします
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現在11位…。
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福岡の飲酒追突殺人野郎に稚内の母親殺人依頼高1男児,高専女子学生殺害逃走野郎,自分勝手なバカ野郎が世の中を騒がせてうっとおしいことこの上なく,ジョンベネ殺害妄想野郎にアメリカはおろか日本のマスコミ各社,NHKまで騒ぐ馬鹿馬鹿しさ。
なんとかならないんですかね!!!
大学生ブログ選手権
◇福岡で飲酒暴走し家族連れの車に追突,橋から転落させ
3人の子どもを溺死させたバカ職員
「こんな不始末をしでかしておいてオリンピック誘致で浮かれるとは何事だ」
というクレームを寄せる人間もなんか程度の低い輩と思えてなりませんが,
飲んだ後の帰り道でなく,飲んだ後でドライブしてたという証言に
「許せない」では言い表せない,怒りに震えほどの悪質さ,
業務上過失致死だとか危険運転致死だとか適用するべきでなく
殺人そのものです。
そしてさらに,鬼畜の所業?とも思えるニュースが。
被告の暴言苦?被害者の母が自殺…横浜のOL殺人 横浜市瀬谷区で2000年に会社員渡辺美保さん(当時22歳)が殺害された事件で、美保さんの母、啓子さん(当時53歳)が今月1日、電車にはねられて死亡していたことが分かった。神奈川県警では自殺とみている。 殺人罪などに問われた穂積一被告(28)が1審判決の法廷で「お前ら(家族)が駅に迎えに行かなかったから娘は死んだんだよ」と家族に暴言を浴びせており、父の保さん(57)は「(被告は長女と妻の)2人を殺した」と憤っている。東京高裁は29日、無期懲役とした1審の横浜地裁判決を支持し、穂積被告の控訴を棄却する判決を言い渡した。 県警の調べによると、啓子さんは1日午後2時半ごろ、横浜市瀬谷区の相鉄線三ツ境駅近くの踏切で普通電車(8両編成)にはねられ、搬送先の病院で死亡した。遺書はなかったが、踏切に靴がそろえて置かれていたことなどから、県警は自殺とみている。 (読売新聞) - 8月30日 |
この短い記事だけで,起こった不幸な数々の出来事の
因果関係をすべて被告の非に結びつけるのには慎重にならないといけませんが,
こういう話を聞くと,無期で確定しても虚しいですね…。
他の記事によると,
被告は徒歩で帰る途中の被害者に自動車をぶつけ失神させ刺し殺したという罪状で,
裁判では「自供は見聞きした犯罪から想像した作り話で本当はやってない」と
主張しているとのこと。
「自分が無実の罪でこんな酷い目に遭っている」腹いせに
「家族が駅に迎えに行かなかったからだ」と暴言を吐くというのは
筋が通ってなくもないですが,血の通った人間ならば
自分が無実でも,愛する家族を失った遺族に対してこんなことは言えない。
やっぱ,やってるな。という心証になるでしょう。
犠牲者の父であり夫である保さんは民事告訴も検討中とのことですが,
被告に経済的な弁済能力がなければ実効性はないですし
こういう屑な輩を懲らしめるにはどうすればいいんでしょうかね…。
「救いようのない奴は社会から永久に排除すべきだ」
ということで死刑を積極的に適用すれば話は早いですが,
なんでもかんでも死刑って社会にしていくのはいいことなのかっていうと
(山ほどある理屈はおいといても感覚的に)そうもいかない気がしますし,
かといって現状でいいかというと…。
死刑と無期懲役の間にギャップが大きすぎるという話が
よく問題になりますけれど,では前述の福岡飲酒暴走男の場合はどうなのか。
悪質極まりないながら,どう転んでも死刑にはならないでしょう。
なんかこういう犯罪に対しては,10年の懲役でも15年の懲役でも
あまり大差ないような気がしてしまいます。
危険運転致死罪の制定によって酒酔い運転が減少し,相対的に
ひき逃げに対する罰則が軽くなってしまったために(少なくとも飲酒が
ばれないよう)飲酒運転事故犯が逃走するケースが増えたという事実が
いみじくも示すように,刑罰の軽重は犯罪の抑止に多少なりとも
効果があるといえるでしょうが,
逆に,事件が起こった後で,刑罰のできることって何なのでしょうか。
犠牲者・遺族に対して…
犯人と犯人に対する犯人が肉体的に永遠に消えてしまえばいいのか,
同じ空気を吸えないよう1日でも長く社会から隔絶すればいいのか,
(障得者の方には大変失礼ですが)体の一部を壊して一生不自由な思いをさせたいか
逆に1日でも早く更正して社会復帰してほしいのか…?
人やケースによってそれぞれでしょうし,また
同じ人でもそのときそのときで心は大きく揺れ動く場合もあるでしょうから,
満足はもちろんのこと,ほとんどの当事者にとって納得のいく処罰というのが
可能なのか?
被害者や家族(遺族)にも同じように時間は過ぎますから,
心が平穏をとりもどすために必要な時間に対して早すぎる釈放,
「もう釈放されてしまうのか?!」という思いが起こるかどうか,
数年の違いでその影響にも違いが生じることはあるでしょうが…。
犯人にとっては,
何年の懲役になるかは,微罪の場合の数か月とか1年の違いならともかく,
重大・悪質な事件の場合には,塀の中で何年過ごすか,5年10年の違いって
あまり意味がないような気がしてきました。
どちらかというと,何歳で出られるかというほうが意味があるかもしれません。
でも,社会の側からみた場合,
今年発覚した監禁常習犯のような女性や子どもを狙った犯罪の場合など,
20代の犯人を40過ぎまで収監したというだけでは安心できませんし,
そもそも刑務所というのは生活保護以上の税金を使って犯罪者を食わせて
いく場所なのですから,長く入れておけばおくほど社会にとって損失。
以前『世にも不思議な物語』であったような,
バーチャルに死刑を何度も体験させて,短期間の収監で何十年分もの効果を
あげる方法でもないかと思ってしまいますが…。
一番いいのは,(模範囚として刑務所の生活を規律正しく過ごすということではなしに)
心から事件を反省して更正し,(法で定められた刑期をつとめたということではなしに)
被害者や遺族に対して心からの(当然物心両面からの,一生かけての)償いをして
1日でも早く社会に復帰して,世の中に貢献することなんですけどね…。
まさに,さだまさしの『償い』のように。
ただ,この歌に出てくる加害者は過失の交通事故で人を殺めてしまっていて
もともと真面目な普通の人だったんですよね。
殺人や無謀運転を平気で犯すようなモラルの低い悪党が
こんな誠実な償いをするようになるというのはそれこそ夢物語か…
100回生まれ変わらないとだめかな…。
私も人のことはいえないですけど,自分勝手な人間ばかりが蔓延る話ばかりが
飛び交うこの世の中,少なくとも「儲けた奴が勝ち」の風潮を推し進める
今の政治じゃ,悪くなることはあってもよくなることはないでしょうね…。
逆に政治家が持ち出してくる「公共心」「愛国心」「家族愛」「道徳」なんて
ものを推進しようとする教育政策も怪しい感触がぬぐえませんし…。
(それに対して個人の権利への危機だとかいってなんでもかんでも感情的に
反発する勢力も,賛同しかねるような問題を抱えている場合が多々ありますし
…ややこしいやら疎ましいやら)
償い~SONGS OF LIFEさだまさし, 渡辺俊幸, 石川鷹彦, 服部克久フォア・レコード |
■全然まとまりがない終わり方をしてしまった上に,下らない話で恐縮ですが,
ついでに書いてしまったので,どうしようもないテレビネタを…。↓↓
◇24時間テレビ ネットで騒動
放送見てないけど,「触らないで」と言ってるのにしつこく近づいて
タレントに触ってきて,自分だけ機嫌よく満足しようなんて質の悪い人がいたら
キレたくなるスタッフがいてもおかしくないと思う。
中継でつながっていた番組の雰囲気がかなり悪くなったみたいで
相当いやがらせ的(アンガの2人が先に行った後も立ち止まって恫喝)な行為に
走ったことが反感を買ったみたいだけど…
事前に紳士的なふるまいを周知徹底しとくべきでしたね。
テレビ局はどうだか知らないけど,コンサートのスタッフとか興業の世界では
(バイトは普通の学生が多いけど)ガラの悪いのが当たり前って感じですけどね。
◇<日本テレビ>最長寿番組「きょうの出来事」9月末で終了
せっかく続いてるのに,どうせニュースやるんだから別に番組名変えなくてもいいのに。
それより気になったのが,後任番組の出演者。
> メーンキャスターに元大蔵官僚で関西学院大教授の村尾信尚氏(50)
知らん。見たら思い出すかな…?
> プロ野球・阪神のオーナー付シニアディレクターの星野仙一氏(59)も
> コメンテーターとして月2回程度出演する予定
ほうほう。
で…
> タレントの小林麻央(24)がニュースキャスターに初挑戦
「挑戦」なのは局のほうだろ!
つか,フジの滝川クリステルのしなを作った座り方だけでもむかついてる私なのに
夜11時(10時54分~)のニュース番組で出すキャラじゃないだろ!!!
ニュース番組はキャバクラじゃない!!!
そういや,同じ日テレの『アンテナ22』(8/14放送)でやってた
六本木のキャバクラ事情ドキュメントで
客の横でゲームやったり勝手にフルーツ食ってるだけ,営業時間の
途中で早あがりで帰ってしまうのにナンバーワンの売上げを稼ぐ
キャバ嬢がいたけど,見ていてなぜかその本人より小林麻央がむかついた
(なんか似てたのよ)のを思い出した。
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※この駄文をお読みいただいて
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凋落~…。8/30現在,テレビラジオ部門33位。応援お願いいたします
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現在11位…。
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映画館が無い町の住民は列車に乗って都会まで映画を見に行く。テレビを買いに何駅先まで行かなければならない地域だってある。
飲み屋へ行く行為も、個人の趣味の範囲と思います。近くに無けりゃタクシー使え。毎日タク代が払えないなら、あとは酒買って家で飲めばいい――ってレベルの話だと思います。
「飲み屋で酒を飲む」という行為は、万人に保証された当然の権利じゃなく、あくまでも個人の生活の範疇で行われるべき限定的行為であると考えます。
お礼に、ランキングをクリックしました。
殺人を犯した人は、有無も言わせず死刑にしたほうがいいという意見もありますね。
加害者の心のケアは、することは多いけれど、被害者のケアは、ほとんど行われない状況。
罪を犯してしまったら、反省し、償うことが罪を犯してしまった人の道・・・被告の心の闇は、とてつもなく深いのかもしれませんね。同時にお子様と奥様を亡くされた父(保さん)がとても心配です。
いつもありがとうございます。
そんな事を言う輩がいますか。日常の買い物に自家用車を使う身としては個人(家庭)の都合でガソリンを使うことに申し訳なさを感じますが,「車で飲みに行く権利」なんて論外ですね。体質的には飲めるけどアルコールに金を使うことに価値を感じない人間なもので。
こういうバカ(同乗者や飲ませた店も含む。それと今回の事件以外でも,やってる奴全員)は実刑や民事賠償もさることながら,晒し者&ボランティアの刑を毎週5~10年は課したいところです。
> jumbo_roto6さん
ありがとうございます。この犯人(おそらく被告と同一人物なのでしょう),
ひき殺したのではなく,最終的には刺し殺したとのこと。
この暴言にしてもあまりに幼稚で,いったいどういう育ち方をしたらこういう人間になるのか気になるところです。
> norio03心デトックスさん
ああでもないこうでもないとだらだらと切れ味の悪い文で恐縮ですが共感頂いたとのことで本当に嬉しいです。ありがとうございます。
> ひまわりさん
ありがとうございます。
被害者の心のケア…本当に大切ですよね。
加害者は有罪判決を受けるまで容疑者・被告であり
推定無罪である限りふつうの人なみの人権は配慮されないといけないわけですが
被害者および家族は最初の瞬間から被害者なのですから
カウンセリングや心の治療に関して(長期にわたる)十分な公的支援が必要ですね。