選挙特番で1週お休みしたためちょいお久しぶりの日曜劇場『パパとムスメの7日間』。しかも今週はボリボー番組延長のため30分遅れの開始。藤井隆さんはともかく松田聖子さんレギュラー応援って何なんでしょう?そういやジャニーズは今回いないのか?!日本選手は頑張ってるけど,場内アナウンスでのエンドレス声援強要ウザイ。そんなこんなの後で笑えて癒されるほんわかギャグコメディ。前回は会社の修羅場「御前会議」をなんとか切り抜けたものの,学校の修羅場である定期テストを小梅【P】は切り抜けられず大ピンチ?!あと,夫婦の危機も!
■第5話『「だって,あたし,小梅なんだもん!」もう戻りたい7日目!嵐の告白!3者面談』
恭一郎(舘ひろし)(の姿をした小梅)の「レインボー・ドリームは売れない」という発言が波紋を呼び、美生化粧品では、前例のない新しい売り方でレインボードリームを展開していく方針が決定。恭一郎は、ますますピンチに立たされてしまった。
そんな中、和香子(佐田真由美)のたくらみによって“恭一郎の浮気”を疑い始めた理恵子(麻生祐未)は、会社から帰宅した恭一郎をつかまえ「イヤリングは誰のものなのか」と厳しく詰問。なんとかその場を言い逃れるも、なすすべもない恭一郎は途方にくれてしまう…。
入れ替わってから7日間が経過し、学校での生活もそろそろ限界の小梅(新垣結衣)(の姿をした恭一郎)を、さらなる悲劇が襲う。
ついに、担任の両角先生(田口浩正)から理恵子に、「三者面談をしたい」という連絡が入ったのだ…。「赤点だらけの答案用紙だけは、子供に見せられない」とやっきになる小梅は、「三者面談には来なくていい」と恭一郎に過剰なアピールを。だが、その不自然な様子から「テスト結果が半端なくヒドイ」ことを悟った恭一郎は、なんとしてでも三者面談に顔を出さねばと決心する。そして、ついに迎えた三者面談当日。小梅の必死の抵抗もむなしく、会社から駆けつけた恭一郎が、悲惨な解答用紙を目にすることに…。解答用紙に踊る、目も当てられないような点数のオンパレード!このままでは、小梅の留年は確実に免れない!! そこで、2人の起こした行動とは…!?
父親のメンツにかかわる。
たしかにそうですが,取ってしまったものはしかたがありません。
それにしても,数学とか理系科目ならともかく,
いい歳したお父さんが地理とか文系科目まで1ケタ,
学年210人中最下位って
どんだけ?って状況じゃないでしょうか。
教科書や参考書の丸暗記は一夜漬けじゃきついけど
ヤマ張って赤点ラインくらいは何とかなりそうに思うのですが…
1週間前まではノートもとってたんだろうに
(山川の日本史教科書ばかり見てたけど…)
3者面談。田口浩正さん,暑苦しくて空回りの役が
本当にはまり役です。海援隊『贈る言葉』の歌詞で語ったり
「別人格」「ばれてないと思ったら大間違いだぞ。
先生は心の目でみてるんだ」(一瞬顔が船越英一郎そっくりに)
熱血教師しまくりですが,女子に対して両親もいる前で
「胸に飛び込んでおいで」は度胸ありすぎです。
小梅【P】が土下座してみせても,それまでさんざん先生から
逃げ回っていただけに説得力なし。
「予習復習します」「追試も受けます」って言っても
当たり前の話なんで…
小梅【P】が恭一郎【小梅】を抱きながら
「この子の将来のためにも留年だけは…」
「お父さんの将来に留年がどう影響するんですか?」
ちぐはぐな会話がありながらも,父親【小梅】が
「事故で勉強が手につかなくなったのに親の私がケアしてやれなくて…」
と涙を見せたところで泣きに弱い先生は見事陥落。
お母さんも「パパが来てくれたおかげで留年
免れることができたのかもね」と感心してくれるけれど
西野さんとの浮気疑念は澱のように残ったまま。
両角先生も小梅の成績が落ちたのも悪い友達とつきあうように
なったか,家庭に問題がある場合が多い…浮気とか…などと
波風立てるような余計なコメントしてくれるし。
健太先輩にほかの女子がミサンガを渡そうとする
シーンを目撃してしまいショックを受ける恭一郎【小梅】。
3年最後の大会,先輩のために一生懸命必勝祈願の
ミサンガを編もうにも自分の手で渡すこともままならない。
小梅【P】が渡してやるからと言うが断固自分で渡すと
宣言する恭一郎【小梅】。(エェ工!!)
帰って老眼に鞭打ってミサンガ作りを始めるが
ひげそりが丁寧になったのも
お母さんが服を選ぶのにサッといい意見が出るのも
他の女とつき合っている影響じゃないかと
疑心暗鬼にとりつかれたお母さんに絡まれる。
ついに「だって,私,小梅なんだもん!
もううんざりだよ!」と言ってしまうが
お母さんは,「もううんざり」が自分のことを言われた
のかと,そっちのほうにショックを受けてしまい
恭一郎【小梅】は慌ててそっちのほうにフォローするが,
ママの「今日,何の日か覚えてる?」の問いかけに
ふいを突かれ,答えられず,泣いて部屋を出て行かれてしまう。
そこへ帰ってきた小梅【P】,レジ袋に入った物を
渡して恭一郎【小梅】に頼み事。
「今日の夕食は?」
「何もないから冷蔵庫の整理よ」
「20年目の記念日なのに?」
20年前のプロポーズのとき,ストロベリーフィールドの鉢を
毎年この記念日に買うと約束していたのだった。
お母さん,部屋に一輪挿しされているあの花に
思い入れがありそうなんだけど
赤い色がきれいだけどちょっと地味めな花だけに
「アザミじゃないしな~。何ていう花だろう?」
というくらいにしか思いが回らなかったです。
お母さんが庭に出て19と数えたり,たぶん年に関係あるんだろうと
思いながらも何を数えてるのかいまいちよくわからなかったり
(花が小さいから,同じ花の鉢ばかり並んでるとは思わなかったし。
それに…そんなに長く全部の鉢がもつもんなんでしょうかね?)
面談の前,小梅【P】が律子に「今日,何日だっけ?」
と尋ねていた伏線がばっちりつながって,見ててスッキリしました。
プロポーズ記念日は7月11日だったんですね。
で,次の御前会議は5日後の16日と。
問題の温泉旅行の件は,健太先輩のほうが
「小梅のこと大事にしたいから」今回はパスしてくれて
(家の前まで来てる先輩に,窓から小梅【P】が顔を見せ
恭一郎【小梅】がメールで会話するという手間が…笑),
会社のレインボードリームのプロジェクトも
「500円なら女子高生は絶対買う。責任は俺がとるから」
の一言で「こんな上司,他にはいない」とチームが奮起,
一番の問題だった販売ルートも,加奈子が父親に御前会議での
恭一郎【小梅】が啖呵をきった話をしたら
「そんな男気のある人の作る化粧品なら売れるに違いない」と
コンビニチェーンを買収して,系列店で売ってくれることで解決
(ミラクル!!w)
人生で一番楽しい時期をすっとばして,
オバサンになるどころかオジサンになってこのまま退職,
楽しみは盆栽いじりくらいでそのうちあっけなく死んでしまう…
と思いっきり将来を悲観していた恭一郎【小梅】でしたが,
この7日間の活躍ぶりは,数々の困難を奇跡的に打ち破ってきた
恭一郎【小梅】に対して小梅【P】は,恭一郎なら当然知っている
範囲で問題をフォローするくらいで(学業ガタ落ちが致命的)
その差歴然。
電話でたまたまプロジェクトチームの盛り上がりぶりを
中嶋から聞き,自分が取り残されている思いまでしてしまう
小梅【恭一郎】だったのでした。
さて,どうやったら2人は元にもどることができるのか?
少なくとも,その瞬間,2人は一緒にいないと無理。
そして…視聴者は皆,おばあちゃんがくれた
「10年に一度の奇跡の桃」が怪しいとみているわけですが,
奇しくもというか,都合よくというか,そのモモを持って
おばあちゃんがやってきた!
その奇跡とは何か?おばあちゃん思い出した?
小梅【P】が尋ねているところで訪ねてきたのが西野さん。
引きつった顔で「主人は会社に出ましたけど」
「今日は奥様に用があって参りました」
用って何なんだYO?!
◆次回予告,ついに2人が元にもどる?!
強烈にシッチャカメッチャカ,すったもんだがありそうですが
「こんなことにならなければ,お父さんのこと,
こんなふうに思うことなかった」小梅の顔で喋ってますが?!
日曜劇場『パパとムスメの7日間』ホームページ
トップページの写真だけでまず笑えます。
ドラマ『弁護士のくず』ホームページ
おお,メイン脚本がどちらも荒井修子さんだ!
パパとムスメの7日間(五十嵐 貴久/朝日新聞社)
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■第5話『「だって,あたし,小梅なんだもん!」もう戻りたい7日目!嵐の告白!3者面談』
恭一郎(舘ひろし)(の姿をした小梅)の「レインボー・ドリームは売れない」という発言が波紋を呼び、美生化粧品では、前例のない新しい売り方でレインボードリームを展開していく方針が決定。恭一郎は、ますますピンチに立たされてしまった。
そんな中、和香子(佐田真由美)のたくらみによって“恭一郎の浮気”を疑い始めた理恵子(麻生祐未)は、会社から帰宅した恭一郎をつかまえ「イヤリングは誰のものなのか」と厳しく詰問。なんとかその場を言い逃れるも、なすすべもない恭一郎は途方にくれてしまう…。
入れ替わってから7日間が経過し、学校での生活もそろそろ限界の小梅(新垣結衣)(の姿をした恭一郎)を、さらなる悲劇が襲う。
ついに、担任の両角先生(田口浩正)から理恵子に、「三者面談をしたい」という連絡が入ったのだ…。「赤点だらけの答案用紙だけは、子供に見せられない」とやっきになる小梅は、「三者面談には来なくていい」と恭一郎に過剰なアピールを。だが、その不自然な様子から「テスト結果が半端なくヒドイ」ことを悟った恭一郎は、なんとしてでも三者面談に顔を出さねばと決心する。そして、ついに迎えた三者面談当日。小梅の必死の抵抗もむなしく、会社から駆けつけた恭一郎が、悲惨な解答用紙を目にすることに…。解答用紙に踊る、目も当てられないような点数のオンパレード!このままでは、小梅の留年は確実に免れない!! そこで、2人の起こした行動とは…!?
父親のメンツにかかわる。
たしかにそうですが,取ってしまったものはしかたがありません。
それにしても,数学とか理系科目ならともかく,
いい歳したお父さんが地理とか文系科目まで1ケタ,
学年210人中最下位って
どんだけ?って状況じゃないでしょうか。
教科書や参考書の丸暗記は一夜漬けじゃきついけど
ヤマ張って赤点ラインくらいは何とかなりそうに思うのですが…
1週間前まではノートもとってたんだろうに
(山川の日本史教科書ばかり見てたけど…)
3者面談。田口浩正さん,暑苦しくて空回りの役が
本当にはまり役です。海援隊『贈る言葉』の歌詞で語ったり
「別人格」「ばれてないと思ったら大間違いだぞ。
先生は心の目でみてるんだ」(一瞬顔が船越英一郎そっくりに)
熱血教師しまくりですが,女子に対して両親もいる前で
「胸に飛び込んでおいで」は度胸ありすぎです。
FATMAN BROTHERS(1995/4/26)※「デブはかっこいい」と昔からプライドを持っていた田口さん,こんなユニットも組んでいました。このCD,当然今は廃盤なわけですが,マーケットプレイスでついている値段を見てビックリ! |
小梅【P】が土下座してみせても,それまでさんざん先生から
逃げ回っていただけに説得力なし。
「予習復習します」「追試も受けます」って言っても
当たり前の話なんで…
小梅【P】が恭一郎【小梅】を抱きながら
「この子の将来のためにも留年だけは…」
「お父さんの将来に留年がどう影響するんですか?」
ちぐはぐな会話がありながらも,父親【小梅】が
「事故で勉強が手につかなくなったのに親の私がケアしてやれなくて…」
と涙を見せたところで泣きに弱い先生は見事陥落。
お母さんも「パパが来てくれたおかげで留年
免れることができたのかもね」と感心してくれるけれど
西野さんとの浮気疑念は澱のように残ったまま。
両角先生も小梅の成績が落ちたのも悪い友達とつきあうように
なったか,家庭に問題がある場合が多い…浮気とか…などと
波風立てるような余計なコメントしてくれるし。
健太先輩にほかの女子がミサンガを渡そうとする
シーンを目撃してしまいショックを受ける恭一郎【小梅】。
3年最後の大会,先輩のために一生懸命必勝祈願の
ミサンガを編もうにも自分の手で渡すこともままならない。
小梅【P】が渡してやるからと言うが断固自分で渡すと
宣言する恭一郎【小梅】。(エェ工!!)
帰って老眼に鞭打ってミサンガ作りを始めるが
ひげそりが丁寧になったのも
お母さんが服を選ぶのにサッといい意見が出るのも
他の女とつき合っている影響じゃないかと
疑心暗鬼にとりつかれたお母さんに絡まれる。
ついに「だって,私,小梅なんだもん!
もううんざりだよ!」と言ってしまうが
お母さんは,「もううんざり」が自分のことを言われた
のかと,そっちのほうにショックを受けてしまい
恭一郎【小梅】は慌ててそっちのほうにフォローするが,
ママの「今日,何の日か覚えてる?」の問いかけに
ふいを突かれ,答えられず,泣いて部屋を出て行かれてしまう。
そこへ帰ってきた小梅【P】,レジ袋に入った物を
渡して恭一郎【小梅】に頼み事。
「今日の夕食は?」
「何もないから冷蔵庫の整理よ」
「20年目の記念日なのに?」
20年前のプロポーズのとき,ストロベリーフィールドの鉢を
毎年この記念日に買うと約束していたのだった。
お母さん,部屋に一輪挿しされているあの花に
思い入れがありそうなんだけど
赤い色がきれいだけどちょっと地味めな花だけに
「アザミじゃないしな~。何ていう花だろう?」
というくらいにしか思いが回らなかったです。
お母さんが庭に出て19と数えたり,たぶん年に関係あるんだろうと
思いながらも何を数えてるのかいまいちよくわからなかったり
(花が小さいから,同じ花の鉢ばかり並んでるとは思わなかったし。
それに…そんなに長く全部の鉢がもつもんなんでしょうかね?)
面談の前,小梅【P】が律子に「今日,何日だっけ?」
と尋ねていた伏線がばっちりつながって,見ててスッキリしました。
プロポーズ記念日は7月11日だったんですね。
で,次の御前会議は5日後の16日と。
問題の温泉旅行の件は,健太先輩のほうが
「小梅のこと大事にしたいから」今回はパスしてくれて
(家の前まで来てる先輩に,窓から小梅【P】が顔を見せ
恭一郎【小梅】がメールで会話するという手間が…笑),
会社のレインボードリームのプロジェクトも
「500円なら女子高生は絶対買う。責任は俺がとるから」
の一言で「こんな上司,他にはいない」とチームが奮起,
一番の問題だった販売ルートも,加奈子が父親に御前会議での
恭一郎【小梅】が啖呵をきった話をしたら
「そんな男気のある人の作る化粧品なら売れるに違いない」と
コンビニチェーンを買収して,系列店で売ってくれることで解決
(ミラクル!!w)
人生で一番楽しい時期をすっとばして,
オバサンになるどころかオジサンになってこのまま退職,
楽しみは盆栽いじりくらいでそのうちあっけなく死んでしまう…
と思いっきり将来を悲観していた恭一郎【小梅】でしたが,
この7日間の活躍ぶりは,数々の困難を奇跡的に打ち破ってきた
恭一郎【小梅】に対して小梅【P】は,恭一郎なら当然知っている
範囲で問題をフォローするくらいで(学業ガタ落ちが致命的)
その差歴然。
電話でたまたまプロジェクトチームの盛り上がりぶりを
中嶋から聞き,自分が取り残されている思いまでしてしまう
小梅【恭一郎】だったのでした。
さて,どうやったら2人は元にもどることができるのか?
少なくとも,その瞬間,2人は一緒にいないと無理。
そして…視聴者は皆,おばあちゃんがくれた
「10年に一度の奇跡の桃」が怪しいとみているわけですが,
奇しくもというか,都合よくというか,そのモモを持って
おばあちゃんがやってきた!
その奇跡とは何か?おばあちゃん思い出した?
小梅【P】が尋ねているところで訪ねてきたのが西野さん。
引きつった顔で「主人は会社に出ましたけど」
「今日は奥様に用があって参りました」
用って何なんだYO?!
川原恭一郎(47) … 舘ひろし 川原小梅(16) … 新垣結衣 川原理恵子(42) … 麻生祐未 国枝ひそか(72) … 佐々木すみ江 ● 大杉健太(17) … 加藤成亮(NEWS) 中山律子(16) … 森田彩華 高木美佳…高山侑子 小関智弘…大和田健介 ● 西野和香子(27) … 佐田真由美 桜木真一(46) … 高田延彦 中嶋耕介(30) … 八嶋智人 椎名加奈子() … 今井りか 前田…金児憲史 三船…宮下祐治 内崎久子…飯沼千恵子 梶野勇児()…柏原収史 渡辺武志( 森山礼次郎(常務取締役)…大和田伸也 渡辺正明(専務取締役)…小野寺昭 ● 両角先生(金八ならぬアルパチ)…田口浩正 |
◆次回予告,ついに2人が元にもどる?!
強烈にシッチャカメッチャカ,すったもんだがありそうですが
「こんなことにならなければ,お父さんのこと,
こんなふうに思うことなかった」小梅の顔で喋ってますが?!
日曜劇場『パパとムスメの7日間』ホームページ
トップページの写真だけでまず笑えます。
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おお,メイン脚本がどちらも荒井修子さんだ!
パパとムスメの7日間(五十嵐 貴久/朝日新聞社)
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THE HIROSHI TACHI舘ひろしキングレコード※2007年9月5日発売! | ちゅら☆ちゅら―新垣結衣写真集渡辺 達生集英社 (2006/03) 当時17歳 |
パパムスへのハマリっぷり,楽しんでますね♪
今回はママのいじらしさに全編もっていかれた気がします。
パパ【小梅】の身だしなみが浮気のサインと合致したりとか,伏線やら偶然のかみ合わせが見事にハマる巧みさも非常におもしろ気持ちいいですね。
あと,将来を悲観するパパ【小梅】のしょんぼりっぷりとか,普段見られない舘さんの演技も,1つたりとも見逃せませんねw。
ジャニーズ入りバレーはフジでしたか。ああ,バボちゃんとか出てくるやつ,あっちでしたっけね。去年,五輪以上に格の高いとされる世界選手権で6位だった日本からMVPが出るという失笑ものの大会を中継してたのがTBSだったのでその印象が強すぎたみたいです。
> 夏バテとか気をつけてお過ごしくださいね~!
ちょうど一昨日の晩,突然脚がつって目が覚めました。
脱水?ミネラルが足りない…?!
まりりんさんもお体にはお気をつけください。
>そういやジャニーズは今回いないのか?!
ジャニはフジで放送の場合じゃなかったでしたっけ?それにしても、別に芸能人の応援ていらないと思うんだけど。。。てか、このコンビで歌ってる歌がはげしくバレーにそぐわない気がしているのは私だけ?(笑)
まあ、それはいいんですけども(笑)
>お母さんが庭に出て19と数えたり,
なんていうか、心待ちにしている感じが、すごくかわいらしくもあり、いじらしくもありで、女の人って、いくつになっても少女なのよね~(笑)って思いました。
でも、西野さん登場で、またまた怖~いママになるんでしょうかね?
あと2回で、すべてがハッピーエンドになるのでしょうか?他ドラマが全部つまんないだけに、これにはほんとに期待してます(笑)
では、夏バテとか気をつけてお過ごしくださいね~!
> パパが間違えた「門出」はスイートピーでした。
「千日紅」ですか…なんかお線香みたいな名前ですね。
ワレモコウ(我亦紅)というすごく地味な花がありますが,それもこんな丸い花でした。
花言葉…今どき詳しい人そんなにいないでしょうね。
バラにしても色によって花言葉が違ったりとか。
私は学生時代,ネタ(投稿とか)本として花言葉とか
誕生日の花の本とか買ったことがありますw
> 中嶋が電話で
> 「きみのパパは織田信長だ!」
貴ブログで前大河つながりと指摘されて
こちとらアハ体験でした。
なんか唐突な感じがしましたけどそういや信長だったっけと(あの信長像には賛否否両論ありましたが)。
> そこまでの遠慮がもう少し報道にも生かされればと思う次第です(苦笑)
だれがそんな上手いことを言えとwwww
面白すぎです。本当にありがとうございました。
又どうぞよろしくお願いします。
見事相互のファインプレーで危機を脱したようですねぇ。
ちなみに花言葉をちょっと調べてみたら
ストロベリーフィールドは和名でセンニチコウって言うようで
パパが間違えた「門出」はスイートピーでした。
そんなに女性の皆さんは花言葉を知ってるもんなのでしょうか
そこがちょっと疑問(; ̄∀ ̄)ゞ
後は中嶋が電話で
「きみのパパは織田信長だ!」
で信長の扮装をして欲しかったですねぇ。
これは流石にNHKという事で遠慮したかもしれんですが
そこまでの遠慮がもう少し報道にも生かされればと思う次第です(苦笑)