昨年末に書斎でやってしまった「ギックリ腰」がなかなか完治せず、「避寒」と湯治を兼ねて出かけています。 新聞も電話もパソコンもない生活をしています。 その間はいつもの「つぶやき」はお休みしますが、今日と明日はさまざまな変わった木の彫刻をお届けします。 【木の彫刻-1】
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昨年末に書斎でやってしまった「ギックリ腰」がなかなか完治せず、昨日から「避寒」と湯治を兼ねて出かけています。 新聞も電話もパソコンもない生活です。 その間はいつもの「つぶやき」はお休みしますが、今日は壮大な夕日の風景を贈ります。 【あかね色の空-2】 . . . 本文を読む
昨年末に書斎でやってしまった「ギックリ腰」がなかなか完治せず、今日から「避寒」と湯治を兼ねて出かけます。 新聞も電話もパソコンもない生活を暫くしてきます。 その間はいつもの「つぶやき」はお休みしますが、今日と明日は壮大な夕日の風景を贈ります。 【あかね色の空-1】 . . . 本文を読む
チョット気になる話題から。 「新型肺炎 クルーズ船感染者『日本の数に含めないで』 政府『感染者は上陸前』」「政府関係者「クルーズ船は日本にたまたま寄港しただけだ。日本の感染者数に含めるなら船を受け入れる国はなくなる」と不満。外務省幹部「中国と同様に日本に対しても入国制限措置を取る国が広がりかねない」と警戒」→政府に外務省に、乗客乗員配慮なし、非常識すぎる????https://t.co/xQHzo . . . 本文を読む
昨年の5月ころには、「総理にしてはいけない政治家ランキング 2位に枝野氏と茂木氏」という記事が出ていたが、政治家OBや政治学者、評論家、ジャーナリストなど30人にアンケート調査では「令和の総理にしてはいけない政治家」でダントツの票を集めたのは人呼んで「タカ派のマドンナ」、稲田朋美であった。 【NEWSポストセブンより】 その理由を政治学者の後房雄・愛知大学 . . . 本文を読む
2週間ほど前に公開された下記の動画を見てほしい。 国際問題アナリストで政治学者の藤井厳喜氏は、かねてから生物兵器を開発しているのではないかと疑われている「武漢国立生物安全実験室」からウイルスが漏れた可能性を指摘していた。 【速報】中国・武漢で発生した「新型コロナウイルス」について解説します そして、こんな記事が配信されていた。 「新型肺炎、くすぶる『兵器用ウイルス説』 当局に不信感 中国」 . . . 本文を読む
朝の民放テレビの情報番組を席捲していた中国の武漢で発生した「新型コロナウィルス」対策として、現地に滞在している日本人関係者を政府がチャーターした専用機で国内に退避させる時、「安倍晋三はチャーター便で新型コロナウイルスを輸入するのか」というつぶやきの中で、若干陰謀めいた内容を含む「安倍晋三はチャーター便で新型コロナウイルスを輸入する」というブログ記事を紹介した。 実態はその記事の指摘通りになり、最近 . . . 本文を読む
漢字を正確に読めず、また読めてもその意味を理解できない男が、日本の近代史などには興味がなく、歴史修正主義組織の日本会議に担がれてゾンビのように復活したのが安倍晋三である。 せっかく政権を自民党から奪ったにもかかわらず、3人目の首相で崩壊した当時の民主党の未熟さから、政権を奪い返し復活。
その後の国政選挙では、国民の25%程度の得票率で勝ち続け、それが己の力であると錯覚し続けてきた安倍晋三。
す . . . 本文を読む
かつて赤旗のインタビューに「共産党に期待することは、マルクスの教えのもっとも本質的なところ、すなわち『ものごとを根底的にとらえる』という意味でラディカルな政党であってほしいということです」と答えていた、武道家でもある内田樹。 オジサンと同世代で東大の入試が中止になった年に、予備校に入ったことまでは似ているが、その後の歩みは雲泥の差であることは言うまでもない。 先日も紹介した内田樹の「桜を見る会再 . . . 本文を読む
いやはや、昨日の衆院予算委員会での棚橋委員長の相変わらずヒドい采配にはあきれてしまった。 今回の主な内容は、ニューオータニで開催された、桜を見る会「前夜祭」ということで、その前日のように関係のない高市総務相が出てきて話すことはなかったものの、安倍晋三は指名を受けると、質問されていないポイントについて長々としゃべり続け、それは答弁というより、演説に近いものだった。 これは安倍晋三の常套手段であり、本 . . . 本文を読む
昨日、「愚者戦略」で逃げ切ろうとしている安倍晋三」の中で、こうつぶやいた。 「検察長のトップが政権の息がかかっているならば、もはや総理大臣の犯罪は存在しなくなってしまう。」 安倍晋三にとっては検察庁のトップを政権の息がかかっている人物にすることは、まさに権力を利用した「愚者戦略」ではなく「賢者の戦略」なのかもしれないが、「賢者」とはほど遠い安倍晋三に対しては不適切であり、「狡猾な戦略」といったほう . . . 本文を読む
先週末はネットニュースも見る機会がなかったが、相変わらず国会では安倍晋三の苦し紛れの答弁が続いているようである。 NHKテレビでは国会中継を放映しているが、民放テレビは一般のニュース番組での放映は少なく、あったとしても答弁に窮している安倍晋三を映し出すことはまれである。 しかし、下記の動画のように分かりやすく編集したニュースは視聴者には伝えられやすい。 . . . 本文を読む
今日は出かけていますのでいつもの「つぶやき」に代わって、関東大震災前後の東京の街の「空撮」写真をお届けします。
【1922年関東大震災前後の東京-2】 【上野公園と不忍池】 【月島から三越を望む。中央は日本橋の西河岸】 【東京駅と丸ビル。中央に奉祝門】 【関東大震災から復興した丸の内(1931年)】 【奉祝門の拡大写真と、英国皇太子来朝時の様子】 . . . 本文を読む
芥川龍之介は、関東大震災の直前、鎌倉の「平野屋別荘」に宿泊していた。 すると、座敷の軒先には季節外れの藤が咲いていたが、それだけではなく、裏庭には山吹も花をつけていて、駅前の洋食屋には菖蒲も蓮も咲いている。 この季節感のなさはどうしたことか。まるで自然が狂ったようだ……。 違和感を感じた芥川は、8月25日に東京に帰って以来、人と会うごとに「天変地異が起こりそうだ」と話し . . . 本文を読む