■完全に「アウト」、時間の問題の片山さつき
主権者の一人として、音声データまで出ている国税口利き疑惑で、苦しい言い訳を続けて国会論議を浪費させている片山さつきは、閣僚からも議員からも解雇されるべきだと思います。
— 異邦人 (@Beriozka1917) 2018年11月4日
片山氏「産学官連携で地方に雇用を」 口利き疑惑は重ねて否定 | 2018/11/4 - 熊本日日新聞 https://t.co/6IK4u0vP7B
片山氏、収支報告また訂正 収入計20万円 記載漏れ相次ぐhttps://t.co/i7aYEWG78K
— もうれつ先生 (@discusao) 2018年11月5日
片山さつき地方創生相が代表を務める政治団体「自民党東京都参院比例区第25支部」が、2014年と16年に収入があった少なくとも計200万円を政治資金収支報告書に記載していなかった。片山氏側は2日付で訂正した。 pic.twitter.com/oiLxmeMNEv
【これは「辞任」待ったなし】片山さつき大臣の説明「納得できない」68%「納得できる」7%、提訴を理由に詳しい説明を避けていること「納得できない」75%「納得できる」12% ☆片山さつき終了~ https://t.co/P8pT9vGh4p pic.twitter.com/3hlW3OYQHP
— 健康になるためのブログ (@kenkouninaru) 2018年11月5日
■新閣僚たちはもっと酷い
<蓮舫氏追及に「れんぽうさん...」 新閣僚が“汗だく答弁”> 2018年11月5日 月曜 午後6:46 FNN PRIME 与野党の論戦がヒートアップしている国会では、元仕分けの女王・蓮舫氏が、安倍内閣の新閣僚を次から次へと徹底追及。 大臣たちの資質を問いただした。 論戦の舞台を参議院に移した予算委員会。 トップバッターに立った立憲民主党の蓮舫議員が追及したのは...。 立憲民主・蓮舫参院幹事長 「桜田大臣のホームページ、5年間調べました」 「政治理念、政策には、どこにもオリンピックの文字が1文字もありません」 蓮舫議員がターゲットにしたのは、当選7回で、念願の初入閣を果たしたものの、答弁が不安視されていた東京オリンピック・パラリンピック担当の桜田大臣。 立憲民主・蓮舫参院幹事長 「ご自身でオリンピック・パラリンピック担当にふさわしいと考えるのは、どこでしょうか?」 桜田五輪相 「なぜ選ばれたか、わたしはわからないが、総理が適材適所と思って選んでいただけた。選んでいただいた人に、立派に任務を果たすように、しっかりと取り組んでいるつもりだ」 しかし、このあと、「立派」とは言えない答弁を繰り返すことに。 立憲民主・蓮舫参院幹事長 「オリンピック・パラリンピックの3つの基本コンセプトはなんでしょう?」 大会の基本となるコンセプトについて聞かれたものの、即答できず、官僚の助言に従って紙を読み上げた。 さらに...。 立憲民主・蓮舫参院幹事長 「ちなみに大会ビジョンもご存じですか?」 大会のビジョンを問われたにもかかわらず、桜田五輪相が答えたのは、先ほどと同じ基本コンセプトだった。 その後も、官僚が作った原稿頼りの答弁を繰り返すのが精いっぱい。 本人は、汗だくになり、眼鏡がうまくかけられない場面も。 審議は、たびたびストップし...。 立憲民主・蓮舫参院幹事長 「(会計検査院が指摘した8,011億円中)国の関連予算はいくらか」 桜田五輪相 「1,500円でございます。あ、ごめんなさい、1,500億円」 最後は、蓮舫氏から大会予算について、事業シートを作って管理すべきだと問われ...。 桜田五輪相 「れんぽうさんの言う通り...」 立憲民主・蓮舫参院幹事長 「れんほうです」 ・・・中略・・・ 立憲民主・蓮舫参院幹事長 「『移民政策ではない』と、移民と言いたくない理由は何かあるのか?」 安倍首相 「期間を設けず、家族も帯同で受け入れるという、いわゆる移民政策はとらないということ」 立憲民主・蓮舫参院幹事長 「10年暮らしたら、永住権の道が開かれる。つまり移民政策への入り口じゃないですか? 総理違うんですか?」 安倍首相 「永住が認められるためには、素行善良であること。独立生計を営むに足る資産、または技能を有することなど、厳しい条件が課されている」 さらに山下法相は、「外国人受け入れの人数について近日中に見込みを示す」と明言。 「日本人の雇用に影響しないような制度設計にする」と答弁した。 |
【
蓮舫「杉田議員の発言」「外国人材」五輪予算【全97分】杉尾秀哉(は途中まで)・立憲11/5参院・予算委】
上記の動画中、安倍晋三首相の答弁がかなり破滅的であった。
今日2018年11月5日の参議院予算委員会での蓮舫議員と安倍さんのやりとり。
今日2018年11月5日の参議院予算委員会での蓮舫議員と安倍さんのやりとり。
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) 2018年11月5日
LGBTについての杉田駄文について質問をされた安倍さん。
質問が変わっても原稿が一つしかなかったのか、それを3回も読み上げるという珍プレーを披露!
これくらい原稿なしでも話せるでしょ?・・・と思ったら大間違い(笑) pic.twitter.com/IgttIhBAex
やれやれ、こんな人間が「国の将来を描く憲法を国会議員の責任で国民にお示しする」とは、まさに悪夢である、とオジサンは思う。