新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

【ポスト岸田」レースの号砲は空砲の弾なしである

2024年05月27日 11時57分41秒 | 岸田文雄
20代の頃、父親は讀賣新聞の読者であったが、それに反発するかの如くオジサンは朝日新聞を購読していた。 その朝日新聞のある年の社説の論調から購読をやめて、東京新聞の朝刊の読者になって半世紀近くになる。 在京大手メディアには入らないがローカル紙ながらもリベラル紙としては一定の評価を得ている。 チョット前にこんな記事があった。 「<ぎろんの森>不正暴いた記者の気付き」  行政権限を行使する . . . 本文を読む
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