新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

菅義偉内閣の時限爆弾にスイッチが入ったのか

2020年09月18日 11時46分39秒 | 菅義偉
ある時代劇での話だが、長崎奉行と江戸の海産問屋が結託し、ご禁制の品物を密輸していた事件が発覚した。 するとその悪徳奉行の命令で密輸品を運んでいた船を処分してしまった。 そしてお上から咎められると平然と「私どもはそのような悪事を働く船などは持っていません」と言い逃れしていた。 その結果はどのような沙汰が下されたのかは不明だが、こんな記事でこんなバカげた話を思い出した。 「『桜を見る会』見直し作業は『 . . . 本文を読む
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