旧1号のビミョーな色は、一体何なのか。
当時の写真などを見ても、写真によって印象が違い、さっぱりわかりません。
そこで、特撮ヒーローにめっぽう詳しい、わがアストロ模型団の模八さんにアドバイスをいただき、さらに資料をお借りしました。
資料となったのは、以前ビリケン商会から発売された、ソフトビニール製キットの説明書です。
これには、塗料の調合法が非常に詳しく説明されていて、大変参考になります、というか、ほぼこの通り調合しました。
「おお、なるほど!これでこんな色になるのか!」という感じで、なんだか感動。
ただし、現在製作しているのは1/15の小サイズということを考慮し、メタリック感は抑えています。
また、目は今回透明パーツではないので、自分なりに調合しています。
なお、ビリケンのソフビキットの作例が、ホビージャパン2003年11月号に掲載されているので、それも参考にしています。
これだからバックナンバーは処分できないんですよね。
でも40年分も溜まると、さすがに置き場に困りますが。
当時の写真などを見ても、写真によって印象が違い、さっぱりわかりません。
そこで、特撮ヒーローにめっぽう詳しい、わがアストロ模型団の模八さんにアドバイスをいただき、さらに資料をお借りしました。
資料となったのは、以前ビリケン商会から発売された、ソフトビニール製キットの説明書です。
これには、塗料の調合法が非常に詳しく説明されていて、大変参考になります、というか、ほぼこの通り調合しました。
「おお、なるほど!これでこんな色になるのか!」という感じで、なんだか感動。
ただし、現在製作しているのは1/15の小サイズということを考慮し、メタリック感は抑えています。
また、目は今回透明パーツではないので、自分なりに調合しています。
なお、ビリケンのソフビキットの作例が、ホビージャパン2003年11月号に掲載されているので、それも参考にしています。
これだからバックナンバーは処分できないんですよね。
でも40年分も溜まると、さすがに置き場に困りますが。
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