『DREAM/ING111』のなるもにあ様から、
ブログについて考える ★あなたにとってブログとは? 2NDフェーズに
『シーラカンスの憂鬱』もお誘い頂きましたので記事を書いたのですが、
ご要望の回答形式に添っていない内容となりました事を何卒ご容赦下さい。
僕にとってのこの『シーラカンスの憂鬱』というブログは、
一言で表現するなら、
『路地裏にひっそりと佇む小さな映画館』
…というイメージです。
大切な想い出や大好きなものと過ごせる場所。
僕の心のスクリーンに映し出されるセピア色の情景。
笑ったり、泣いたり
愛したり、愛されたり
傷ついたり、傷つけられたり
何かを得たり、何かを失ったり
忘れたくない、失いたくない、そんな感情のフィルムを
僕の心の宝箱から少しずつ取り出して映写している映画館です。
その映画館に訪れるお客様との交流の中で、
新しい自分を発見する事がしばしばあります。
さまざまな思考のチャンスが訪れる事もあります。
有意義な指摘や素敵な情報を頂ける事もあります。
他のブログから影響を受けたり、影響を与えたりもします。
自分自身の城とも言えるこの映画館は、
自分自身を見つめ直す鏡でもありますし、
自分自身の成長を確認する場所でもあります。
『何故、僕はブログを運営するのだろう?』のコメント欄で、
ちょうど1年前に、僕は以下の文章を記しています。
自分の行為が、
「いつか」
「何処か」
「誰か」に
何らかの影響を及ぼすかもしれない…。
だからこそ、
その一つ一つの行為には意味が存在し、
僕はそれらの行為に《誠意》と《責任》を持ち続け
正直に向き合って行きたいと思っています。
シーラカンスの憂鬱:『何故、僕はブログを運営するのだろう?』の
コメント欄より引用。
《誠意》と《責任》。
このブログ・スタンスは、現在も変わりありません。
そして、このブログ・スタンスを継続して行く中で、
得られるもの、生まれるものが僕を成長させてくれます。
自分の言葉に真正面から向き合い、心を込めて綴り、
そこから生まれる出会いや交流、繋がりの中で得られる潤いと活力。
ブログを運営する一つの理由が、ここに在るのだと思います。
シーラカンスの憂鬱:『明言:一記入魂』より引用。
今後、この『シーラカンスの憂鬱』の心のスクリーンに、
いったい何が映し出されて行くのか、僕自身楽しみで仕方がありません。
◆関連リンク◆
シーラカンスの憂鬱:『何故、僕はブログを運営するのだろう?』
シーラカンスの憂鬱:『明言:一記入魂』
シーラカンスの憂鬱:『ちっぽけな僕の大切なもの -Be My Last-』
ブログについて考える ★あなたにとってブログとは? 2NDフェーズに
『シーラカンスの憂鬱』もお誘い頂きましたので記事を書いたのですが、
ご要望の回答形式に添っていない内容となりました事を何卒ご容赦下さい。
僕にとってのこの『シーラカンスの憂鬱』というブログは、
一言で表現するなら、
『路地裏にひっそりと佇む小さな映画館』
…というイメージです。
大切な想い出や大好きなものと過ごせる場所。
僕の心のスクリーンに映し出されるセピア色の情景。
笑ったり、泣いたり
愛したり、愛されたり
傷ついたり、傷つけられたり
何かを得たり、何かを失ったり
忘れたくない、失いたくない、そんな感情のフィルムを
僕の心の宝箱から少しずつ取り出して映写している映画館です。
その映画館に訪れるお客様との交流の中で、
新しい自分を発見する事がしばしばあります。
さまざまな思考のチャンスが訪れる事もあります。
有意義な指摘や素敵な情報を頂ける事もあります。
他のブログから影響を受けたり、影響を与えたりもします。
自分自身の城とも言えるこの映画館は、
自分自身を見つめ直す鏡でもありますし、
自分自身の成長を確認する場所でもあります。
『何故、僕はブログを運営するのだろう?』のコメント欄で、
ちょうど1年前に、僕は以下の文章を記しています。
自分の行為が、
「いつか」
「何処か」
「誰か」に
何らかの影響を及ぼすかもしれない…。
だからこそ、
その一つ一つの行為には意味が存在し、
僕はそれらの行為に《誠意》と《責任》を持ち続け
正直に向き合って行きたいと思っています。
シーラカンスの憂鬱:『何故、僕はブログを運営するのだろう?』の
コメント欄より引用。
《誠意》と《責任》。
このブログ・スタンスは、現在も変わりありません。
そして、このブログ・スタンスを継続して行く中で、
得られるもの、生まれるものが僕を成長させてくれます。
自分の言葉に真正面から向き合い、心を込めて綴り、
そこから生まれる出会いや交流、繋がりの中で得られる潤いと活力。
ブログを運営する一つの理由が、ここに在るのだと思います。
シーラカンスの憂鬱:『明言:一記入魂』より引用。
今後、この『シーラカンスの憂鬱』の心のスクリーンに、
いったい何が映し出されて行くのか、僕自身楽しみで仕方がありません。
◆関連リンク◆
シーラカンスの憂鬱:『何故、僕はブログを運営するのだろう?』
シーラカンスの憂鬱:『明言:一記入魂』
シーラカンスの憂鬱:『ちっぽけな僕の大切なもの -Be My Last-』