映画を愛する人々の為の『映画バトン』。
『あどのまど』のあど様が、
「書いてみたい方、拾って走ってください!!」
…と仰っていますので、
奇しくも、第78回アカデミー賞授賞式の今日、
『シーラカンスの憂鬱』が映画のバトンを握り締めて走ろうと思います。
1. 持っているDVD、あるいはビデオの数
LD:約400枚
DVD:約300枚
映画にほとんど興味が無かった僕が、
10数年前から映画の魅力に目覚めてしまい
以後、現在に至るまでに膨大な数の映画ソフトを購入しました。
(※参照:シーラカンスの憂鬱:『憧れの大画面シアター』)
2. あなたのお気に入りの監督・俳優・脚本家などの映画人(5人まで)
・ティム・バートン監督
・ジョージ・ルーカス監督
・ジェームズ・キャメロン監督
・スティーヴン・スピルバーグ監督
・黒澤明監督
僕にとって信頼感の深い映画監督さんを選びました。
もちろん、他にも魅力的な俳優さんや脚本家・作曲家たちがいます。
3. 一番最近観た映画(DVD含む)
『TIM BURTON'S Corpse Bride』
邦題 / ティム・バートンのコープス・ブライド
製作年 / 2005年
製作国 / イギリス

3月3日に発売されたDVD『TIM BURTON'S Corpse Bride』。
待ち焦がれた作品だけに、その興奮は僕を支配し続けています。
4. 人生で初めて観た映画
『東映まんがまつり』
おぼろげな記憶を手繰り寄せてみると、
僕が5~6歳の頃に母親に連れて行ってもらった
アニメ映画『東映まんがまつり』だったと思います。
映画館では、紙製のサンバイザーを子供たちに配っていましたよね?
5. 今観たい映画
・『のび太の恐竜2006』
製作年 / 2006年
製作国 / 日本
3月4日に劇場公開されたばかりの
映画ドラえもん『のび太の恐竜2006』です。
3歳の息子が映画館で観る、初めての映画になる事でしょう。
・『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』
製作年 / 2006年
製作国 / 日本
3月11日に劇場公開が迫っている
アニメ映画『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』も観たいです。
新しい声優(俳優)陣たちの活躍に興味津々です。
6. 何度も観てしまう映画、あるいは特別な思い入れがある映画(5本)
・『TAITANIC』
邦題 / タイタニック
製作年 / 1997年
製作国 / アメリカ

上映時間の長さを忘れてしまう程、惹き込まれた作品です。
・『ARMAGEDDON』
邦題 / アルマゲドン
製作年 / 1998年
製作国 / アメリカ

妻との初めてのデートで観に行った映画です。
果たして彼女はその事を覚えているのでしょうか…。
・『THE NIGHTMARE BIFORE CHRISTMAS』
邦題 / ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
製作年 / 1993年
製作国 / アメリカ

ティム・バートン監督のストップモーション・アニメの真骨頂!
・『STAR WARS:EpisodeⅢ REVENGE OF THE SITH』
邦題 / スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐
製作年 / 2005年
製作国 / アメリカ

やがて、暗黒面へと向かうアナキン・スカイウォーカーの魂。
壮大なスター・ウォーズ・サーガを語る上で、この作品は外せません。
・『七人の侍』
製作年 / 1954年
製作国 / 日本

故・黒澤明監督の永遠の名作です。
日本人として外国に誇れる映画がここにあります。
7. バトンをまわしたい人(5人)
・『*No all others*』 みすず様♪
・『徹夜状況報告書 』 sammy様♪
・『アインは☆おっ気軽に。。。』 アイン様♪
・『Me.ing Sisters ~日記っぽいもの~』 Ma姉様♪
・『Me.ing Sisters ~日記っぽいもの~』 micco様♪
以上の5名の方々に『映画バトン』をお渡し致します。
トラックバックやコメントなどでのお知らせは致しませんので、
どうぞ、お気軽に
◆関連リンク◆
シーラカンスの憂鬱:『Musical Baton』
『あどのまど』のあど様が、
「書いてみたい方、拾って走ってください!!」
…と仰っていますので、
奇しくも、第78回アカデミー賞授賞式の今日、
『シーラカンスの憂鬱』が映画のバトンを握り締めて走ろうと思います。

LD:約400枚
DVD:約300枚
映画にほとんど興味が無かった僕が、
10数年前から映画の魅力に目覚めてしまい
以後、現在に至るまでに膨大な数の映画ソフトを購入しました。
(※参照:シーラカンスの憂鬱:『憧れの大画面シアター』)

・ティム・バートン監督
・ジョージ・ルーカス監督
・ジェームズ・キャメロン監督
・スティーヴン・スピルバーグ監督
・黒澤明監督
僕にとって信頼感の深い映画監督さんを選びました。
もちろん、他にも魅力的な俳優さんや脚本家・作曲家たちがいます。

『TIM BURTON'S Corpse Bride』
邦題 / ティム・バートンのコープス・ブライド
製作年 / 2005年
製作国 / イギリス

3月3日に発売されたDVD『TIM BURTON'S Corpse Bride』。
待ち焦がれた作品だけに、その興奮は僕を支配し続けています。

『東映まんがまつり』
おぼろげな記憶を手繰り寄せてみると、
僕が5~6歳の頃に母親に連れて行ってもらった
アニメ映画『東映まんがまつり』だったと思います。
映画館では、紙製のサンバイザーを子供たちに配っていましたよね?

・『のび太の恐竜2006』
製作年 / 2006年
製作国 / 日本
3月4日に劇場公開されたばかりの
映画ドラえもん『のび太の恐竜2006』です。
3歳の息子が映画館で観る、初めての映画になる事でしょう。
・『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』
製作年 / 2006年
製作国 / 日本
3月11日に劇場公開が迫っている
アニメ映画『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』も観たいです。
新しい声優(俳優)陣たちの活躍に興味津々です。

・『TAITANIC』
邦題 / タイタニック
製作年 / 1997年
製作国 / アメリカ

上映時間の長さを忘れてしまう程、惹き込まれた作品です。
・『ARMAGEDDON』
邦題 / アルマゲドン
製作年 / 1998年
製作国 / アメリカ

妻との初めてのデートで観に行った映画です。
果たして彼女はその事を覚えているのでしょうか…。
・『THE NIGHTMARE BIFORE CHRISTMAS』
邦題 / ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
製作年 / 1993年
製作国 / アメリカ

ティム・バートン監督のストップモーション・アニメの真骨頂!
・『STAR WARS:EpisodeⅢ REVENGE OF THE SITH』
邦題 / スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐
製作年 / 2005年
製作国 / アメリカ

やがて、暗黒面へと向かうアナキン・スカイウォーカーの魂。
壮大なスター・ウォーズ・サーガを語る上で、この作品は外せません。
・『七人の侍』
製作年 / 1954年
製作国 / 日本

故・黒澤明監督の永遠の名作です。
日本人として外国に誇れる映画がここにあります。

・『*No all others*』 みすず様♪
・『徹夜状況報告書 』 sammy様♪
・『アインは☆おっ気軽に。。。』 アイン様♪
・『Me.ing Sisters ~日記っぽいもの~』 Ma姉様♪
・『Me.ing Sisters ~日記っぽいもの~』 micco様♪
以上の5名の方々に『映画バトン』をお渡し致します。
トラックバックやコメントなどでのお知らせは致しませんので、
どうぞ、お気軽に

◆関連リンク◆
シーラカンスの憂鬱:『Musical Baton』