新じゃががおいしそうな顔をして店頭に並ぶようになりましたね。
マクロビオティックを始めてから暫くの間、じゃが芋、トマト、ナスと
いったナス科の食物を目の敵のように避けてました。
クシでは特にそんな気がしません?
実際には、「何を食べてもいいんだよ」と言われながらも、なぜかどこか
タブー視してみてた私。
特に始めの頃は・・・・・
当時はまだまだ体よりも頭が優先していたので、極陰のじゃが芋を食べると
「体が冷える」と思っていたし、私の体はテキメンに「鼻水を流していた」。
今では、本当に体が陰性に反応して鼻水を垂らさせていたのだろうか?と
疑問に思うこともしばしば。
もしかしたら、陰性だからという私の頭の方に体が反応して、
鼻水を垂らさせていたのかもしれない・・・と思うようになった。
それほどに、思い込みは恐ろしいし、自分の体の反応って案外わかっていない
ということを実感させられる出来事(笑)
それと同じように、片栗粉の存在もある。
片栗粉といっても、今売られているものはじゃが芋のデンプンで、これまた
「体を冷やすお粉」とインプットされている(笑)
クシでは、くず粉をとにかくよく使った。とろみづけは勿論、衣にも、
豆腐チーズケーキにも・・・・冷菓にも・・・・
正食協会に行きだして、くず粉は陽性なので、なかなか火が通らないと知った。
逆に片栗粉は陰性なので、すぐに火が通るということ。
陽性のくず粉は、水にも溶けにくいし、火も通りにくい。
その結果、中途半端に火を通しただけでは、「腸を傷める」とも。。。
それじゃぁ、陽性だからとくず粉にこだわりすぎるほどこだわっていた私って何?
という疑問。
偏った陰陽の知識に執着しすぎた結果、腸を傷める事もしていたんだ・・・って。
これって、まったくもって本末転倒だよね。
マクロをやっているとこういうことがよく起こる。
その度に自分の全体を見る目の無さに、凹んだり・・・(笑)
ま、次の瞬間には「勉強になった==!」って思っているんだけどね。
長い話はここまで。
今晩の一品は、そのじゃが芋と、片栗粉を使用(笑)
「じゃがいもと納豆の落し焼き」
ゆでたじゃが芋をマッシュして、玉ネギ、納豆、大葉、片栗粉(上新粉)を混ぜ、
塩とお醤油で味付け。
それをスプーンでポトッと落として焼いただけです。
納豆で、骨粗鬆症対策(笑)
ずっと前「おだんごカフェ」さんでみたレシピを我が家風にアレンジ。
丸めるのもちょっぴりネバネバしているので、スプーンですくって
落とすだけという手抜きでございますっ!