なんか、今日が満月のような気がしていたけど、実際は
明日かぁ・・・・
今月は1日が新月で、15日が満月。
新暦と旧暦が重なったような感じね(^^)
ところで、今朝、いつも通りに、いやいつもより少し早く目を覚まして身支度し
ジョギングに出ようとしてふと思いました。
「そういえば、女子サッカーやってるはず!」
気になって、ちょっとテレビをつけてみたら
1対1で後半に入るところでした。
ここで、私の予定は変更! 女子サッカーW杯ドイツ大会、準決勝の観戦に。
彼女たちの展開の速さ、機敏さ、堂々とした姿!
見ているうちに、これぞ日本女子! なでしこジャパンとはよくいったものだわぁ~と
思いました。
世界で一番結婚したい女性は、日本人だと言われますが、
この強さあってこその大和撫子よね。
優しさ、柔らかさ(陰)の裏には、強さ(陽)がかならずあるんですもの。
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暑い日に本当にお世話になっているドリンクを紹介!
[梅シロップの炭酸わり] なんで、カップ&ソーサー?(笑)
梅シロップをグラスやカップに注ぎ、天然の炭酸水で割れば出来上がり!
これって、紹介する必要あり???? ふふふ。
でもね、夏にビールのシュワシュワが美味しいように、本当に暑くて
喉が渇いているときに、炭酸水のシュワシュワは嬉しいものなのよん。
梅シロップなので、梅のエキスもいっぱいだし、疲労回復にもなります。
「でも、甘いやろ?」って聞かれると、確かに。
ここいるは、喉を潤すぐらいなら、それもOKとしちゃっています。
ここで、梅シロップの作り方を。
青梅1キログラムは洗って、ホシをとります。
私はそのままですが、梅に竹串で穴をあけてあげるとエキスがよく出ますね。
この青梅さんを消毒した瓶に入れて、甜菜糖1キロの1/3量を入れて
まぶすようにします。
3日ぐらいたって、甜菜糖が溶けていたら残りの1/2量を加えます。
これが溶けたら、最後の甜菜糖を加えて、溶けるのを待ちます。
すべてが溶けて、梅からも十分にエキスが出てきたら、実とシロップ部分とを分け
シロップ部分は弱火に10分ぐらいかけて火を通します。
発酵するのを防ぐためです。
冷ませば出来上がり。
甜菜糖の量ね・・・・
梅1キロに対して、甜菜糖1キロってここでは書いているけど、
今年の我が家は、750gでした。
なんで? って。
甘すぎるのが嫌なのはもちろんだけど、大きな理由は
甜菜糖、一袋が750g入りだったの!! ふふふふふふ。それだけ!(笑)
ま、ココイルですから。何をするにもこんなもんですわ。
それでも、ちゃんとシロップとれたし、十分な出来だったもんねぇ・・・・
ありがと。。。。。