少し前(2/14)の写真になります。
公園が再び雪で覆われ、その後少し雪が溶けた頃で、
再び散歩に行けるようになりました。
でも、この量はこの時期にしてはかなり少ないのです。
驚いたのは、公園内の大きな木々が、
たくさん伐採されてしまったこと!
ご苦労様です。
ほとんどポプラの木だと思います。
(園内には私の知る限り6、7本ほどあります。)
何故急に何本も伐採しているのでしょうね。
老朽化しているように見えませんが。
外来種だからでしょうか?
これらのポプラには、レンジャクやキツツキ類、
その他の小鳥がよく止まるのです。
公園の環境がどんどん変わっていくようでとても残念ですが、
管理上仕方のない事かもしれませんね。
さて、そのポプラの枝に止まっていたのは、
久しぶりのこの子でした。
後姿ですが、アオゲラです。
アオゲラのお腹の模様(黒)が、
なんとなく「ハート型」に見える?!
という話がSNSに流れて来ました。
言われてみれば確かに。
ハート型に見えますでしょうか?
そうこうしていると、移動したアオゲラさん。
枝被りも甚だしいですが、
確かにお腹の模様はハートに見えなくもない?
この日はちょうど「バレンタインデー」でした。
なんとこのタイミングの良さよ!
この日はカラ類が多かったです。
伐採したポプラの枝に。
切られても止まってくれているなら
嬉しい事だけど・・・。
こちらはヒガラです。高い松の木が好きなので、
後ろ姿ばかりです。
君たちはホントに松ぼっくりが好きだよね。
私の首が痛くなるくらい高い木です。
他にシジュウカラやツグミ、ヒヨドリ、
シメなどがいました。
***
もう金曜日。早いです。
「Covid19」の事も気になりますが、以前も書きましたが、
私はやはり中国の衛生管理をしっかりやってほしいと、
その事がもっと気になります。
「元を絶たなきゃダメ」ですよね。
(昔、こんなCMありましたよね。)
一旦終息しても、今度はまた別のウイルスが出現するでしょう?
夫は東京での会議が中止になり、自宅でのWeb会議になりました。
こちらでもいろんな影響が出始めています。
昨年初見したアオゲラの写真を見てみました。
ハートが繋がっていました(^^)
公園の環境が変わるとヤキモキしますね。
MFの河川敷も次々と色々な工事がもう、数年続いています。野鳥がいた草はらが綺麗に刈られてしまい、残念です。
本当に早く、この大変な騒ぎが収まって欲しいです。
晴れやかな気持ちでオリンピックが見たいものです。
黒いハート模様がたくさん!バレンタインデーにぴったりですよね。
公園や河川敷の木々が伐採されるたびに残念です。
自然環境を保全して人の暮らしと共存することはできないのでしょうか。
コロナウィルス、様々な所に色濃く影を落としていますね。
一日も早い終息を願っています。
いつもコメントをありがとうございます。
ねえ~!びっくりでした!なんで今まで気づかなかったんだろうと思いましたよ。段だら模様で片付けていたんですね、私。目からうろこ的でした。
国土強靱化政策とかで、護岸工事は日本全体で行われていて、MFの川もやはり工事がされていました。ようやく終わったみたいですが、小鳥たち、また戻りますようにと願います。
公園も次々に変わりつつあって、とても残念です。ポプラも切られては、何か大きなオブジェのように見えて、不思議な気持ちです。せっかく来てくれていた鳥たちが一番驚いているかもしれませんね。(><)
東京や横浜など大都市は、TVを通じてかなり緊張感が伝わってきます。でも、北海道でも比較的小さな市にも患者さんが出たので、いつ、どこに出てもおかしくないですね。一日も早い終息を祈ります。
いつもコメントをありがとうございます。
アオゲラのお腹のだんだら模様が、こんなハート型に繋がっていたなんて、言われるまで全く気づきませんでした。それがちょうどバレンタインデーに見つけたアオゲラだったので、尚更びっくり!笑ってしまいました。(^^) 見慣れた鳥でも、こんな面白い発見ができると嬉しさ倍増しますね!まだまだ知らない事がありそうです。
なぜポプラを何本も切らなくてはならなかったのか、市民には全く説明がないまま、急に伐採されるので、とてもショックでした。ここは多くの桜の木やナナカマドの木、モミジや唐松など小鳥たちの好きな木がたくさんあります。人間の都合でどんどん切られたりしたら、本当に鳥たちが来なくなってしまいますよね。この公園は、そんなに大きくないのに、たくさんの鳥が来るので、これ以上切ってほしくないのですけどね。。。
コロナウイルスの感染者が次々と発表されるたびに、いつ自分の近くで感染者が出るかわからないなと思わされますね。あまり神経質にならないようにと思いますが、とにかくまずは手洗いやアルコール消毒を心がけようと思っています。早く終息してほしいですね!