十三湖近くの草原を歩いていると、
突然現れるのがサギ類です。
何しろ、アオサギは私の視界に入らない所に居て、
黙って動かない、静かすぎるものだから、
急に飛び出して、私の方がびっくり。
でも、先に驚いたのはアオサギの方ですよね。
十三湖近くの大きな川のそば。
急に飛び出すアオサギ。
こちらのアオサギは別の川で会いました。
何か咥えています。
みみず?それとも巣材?
こちらも別の個体です。
この子も急に飛び出して来ました。
いるならいると言ってよ! 笑
アオサギが5,6羽一緒にボーッと、
ただ立っている姿は面白くて笑えますよね。
いつだったか、1時間後にそこを通ったら、
まだ同じ姿だった事がありましたよ。
最近は、サギ類も増えてきて、
ペアで見る事も多くなりました。
サギたちも恋の季節ですねえ。
昨日は、「世界スズメの日」だったらしいですね。
そんな日があったんですね。
昨日は、近くの公園に行くと、スズメたちがたくさんいて、
一部は営巣活動をしていましたよ。
身近な、ありふれたスズメですが、
ほっぺのボッチがかわいくて、
つい撮影したくなります。
>「いるならいると言ってよ!」
本当にそうですね(^^) 私も何度もここあさん と同じ体験をしています。
アオサギは大きな体ですが、警戒心が強いですね。
何時間も同じ場所で佇んでいるアオサギは孤高の武士・・・といったところでしょうかね。
いつもコメントをありがとうございます。
アオサギは面白くて、とてものんきな感じで、スローテンポなのに、警戒心だけは強いですよね。心と行動は別なのでしょうかね?
「孤高の武士」、確かに1羽きりで立っている事が多いので、孤独の方が好きなのかもしれませんね。たまに数羽で立っているのを見ると、何か会話しているようで、ついつい勝手に台詞を付けて、遊びたくなるんですよ。^^