すっげぇじゃん。

　こっちのランキングは投票ボタンもポチってしてね♪

　みんな、いつもありがと～　今日もポチっとよろしくね


      

　 昨日あたしのPCの所に、こんな封筒が置いてあった。

　おっ　やったね♪　娘　おめでとしゃん

　何の話かって??
　これは、夏休みの宿題の自由課題。
　青色申告主催の、習字の入賞のお知らせの封筒なのさ

　ウチは毎年必ず習字の宿題だけは提出してる。
　余力があれば、他の課題にも取り組むけど、これだけは外さないのさ

　だってね、やっぱし筆で字を書くって、集中力を高めるからいいもんね


　で、習字を習っているわけではない子どもっちは、あたしの鬼のような指導をミッチリと受けながら、毎年夏の暑い時に、ひたすら頑張って書くのだよ

　その甲斐あってか、いつもどちらか一方は、必ず入賞してるのさ

　娘が1年生の時に、佳作入賞。
　翌年2年生の時に、銀賞。
　そして、娘3年生は残念ながら落選だったけど、息子が１年生で佳作を取った。
　そんでもって今年。
　娘は努力賞だったけど、入賞。

　うんうん、頑張ったよね

　なんつー話をしてたら、息子が
　「あ、それ、俺ももらったよ」だって

　「おお～すっげ～じゃん　早く見せてよぉ～　」

　そして息子が
　「俺はさ、２等だか３等をもらったんだよ」
　って言いながら、封筒ともろもろの学校からの書類やらを持ってきた。
　「２等だか３等ったら、銀賞か銅賞じゃん　すごいすごい。よしよし、見てみるかぁ～　」




　ん　なんか色が違くね???　

　中の手紙を読んでみたらさ、
　『…残念ながらあなたの作品は、あと一歩のところで入賞しませんでした。参加賞は学校に…』
　だってさ

　「いやいや、息子…。
　これは２等や３等とは呼ばないのだよ…
　参加賞ってのはさぁ…」って説明を始めたら、
　「ママ、違うよ。もう一つあるんだ」



　…ってぇ
　こっちを早く見せんか～いっ

　マジウケタわ

　で、ちゃ～んと二人とも入賞してましたわ。



　そんでもって、娘は…



　息子は…



　ありやと～ございやす

　何気に印字の濃さが違うのは、賞の重さ???
　そこはよく分からんですが、今回は初の２人同時入賞

　よっしゃ～、来年の夏休みも、頑張るぞ～～～～