5月31日のお弁当

★5月31日のお弁当


・うなぎの混ぜご飯
・がんもどき煮物
・しらたきのピリ辛煎り煮
・卵焼き
・ほうれん草おひたし
・揚げ茄子のケチャップチーズ焼き

夜になって、突然、夫が「あ、明日はお弁当いらないわー」
うなぎご飯だったのに、残念なこと。

揚げた茄子は、甘しょっぱく煮ようかな、と思ったけど
おかずが全部しょうゆ味だったたので、ケチャップと
チーズをのせて、焼きました。
朝ごはんに出したら、「おいしー」って、こっちの料理法の方が
人気だったみたい。

5月28日のお弁当

★5月28日のお弁当

夫のお弁当

・ひじきご飯のお稲荷さん　塩海苔むすび
・魚肉ソーセージとうづらの卵のフライ　素揚げかぼちゃ
・ブロッコリー　・きゅうりと蕪の一夜漬け

普段はフツーに夫に愛情を持つ私ですが、
たまーに殺意を感じることがあります。

朝、夫が出勤した後、トイレと洗面所の汚れを
目にする時、“またかよ～”　脱力感と共に
軽い殺意を覚えることが・・・
あはは～　執行猶予つくかなぁ

　

５月２７日のお弁当

★５月２７日のお弁当

・鶏からあげ　・ブロッコリー、コーン、ウィンナー炒め
・ほうれん草おひたし　・茹でキャベツとカニカマのマヨ和え
・ひじき煮　　・金時豆
・苺　フレンチトースト

戸狩野沢温泉で飯山線を降り、
バスに乗って、野沢温泉へ向かいました。
路線バスは、部活帰りの高校生、地元の買い物帰りの
おばあちゃん、温泉へ行くらしい観光客、リュックを
背負ったオーストラリア人らしきカップルなどなどで
満席。車内を見渡して、人間ウォッチングするのも
自家用車では、味わえない旅の楽しみです。

ここ野沢温泉は、13ケ所の外湯共同浴場があります。
江戸時代から湯仲間という制度があり、村の共有財産として
村人達によって、大切に守られてきました
　野沢温泉のシンボル的な建築物　大湯　
　十王堂湯
それぞれに特徴のあるお湯ですが、総じてかなり熱いです。
でも、外湯巡りをしているうちに、体が慣れてきて
あの熱さがくせになるんですね。

　麻釜(おがま）
ここは約90度の源泉がふつふと沸いています
村人達が、野菜や野沢菜、卵を茹でるのに使います。
今の時期、この温泉で茹でられた根曲がり筍やアスパラ
は、ことのほかおいしかったです。
洗濯場などというお湯場もあり、町中いたるところ
こんこんと湧く湯量の豊富さに、驚きました。

5月26日のお弁当

★5月26日のお弁当



・蓮根のひき肉詰め
・ゆで卵
・コーンと新玉ねぎのグラタン　・ブロッコリー
・かぶの梅和え
・金時豆
・オレンジ

新鮮な蕪を貰いました。
切って、味見をしたら、そのままでとっても甘い。

お弁当には、薄くスライスして、刻んだ葉とともに、軽く塩を振って
水気を切り、叩いた梅肉であえました。

５月２４日のお弁当

★５月２４日のお弁当

・笹かまぼこのフライ（千切りキャベツ、茹でアスパラ）
・スパゲッティオムレツ　・椎茸と高野豆腐の煮物
・黒豆

ローカル線で旅をしてきました。
　いざ、ほくほく線
　直江津駅にて駅弁を購入
　犀潟はほくほく線の起点です
　かにめし弁当と鱈弁当
　十日町で乗り換え
　飯山線　一両だぁ　かわいい！
　

　田植えの真っ最中。棚田が美しい
　森宮野原駅。日本最高積雪量を記録した場所（7.85ｍ）

新潟県側では、信濃川、長野県に入ると千曲川と名称が変わりますが
その大河に沿って、日本屈指の豪雪地帯を走る飯山線。
車窓から見える新緑の景色の美しさに、飽きることなく
窓にへばりつくようにして、見入っていました。
十日町から戸狩野沢温泉駅まで約１時間半なんて、あっという間でした。

5月２１日のお弁当

★５月２１日のお弁当


困った時の丼弁当

・牛丼
・スナップえんどう
・コーン入りスクランブルエッグ
・ちくわボートのケチャップマヨ焼き
・紫芋の塩きんぴら

切ってみたら紫芋でびっくり
茹でたら、しっとり甘くて美味しいおいもでした

拍子に切って、茹でて、バターを溶かしたフライパンで
軽くバターを絡ませたら、塩と白胡麻を振りました

紫に白胡麻がきれい

５月２０日のお弁当

★５月２０日のお弁当


・鶏のグリル焼き（クレイジーソルトで）
・じゃがいもとペーコンのコンソメ煮
・ひじきと人参入り和風オムレツ
・カブ菜とちくわの味噌煮
・きゅうりとキャベツの塩もみ

やっと木曜日。
お弁当、夕ご飯のメニューも行き詰まってきました。
ない頭とお財布を叩いて、ガンバロー

５月１９日のお弁当

★５月１９日のお弁当

娘に持たせたもの



今日はロールパンサンドです。
・キャベツ＆ケチャップウィンナー
・焼きそば
・ハム、きゅうり、チーズ、トマト
・ピーナッツクリーム

４種類を３人分でーす。

サンドイッチ作りが苦手な私ですが
食べた後、空っぽになるのがいいですね。
今日はお弁当箱洗いがない、と思うとちょっとウレシイ。

５月１８日のお弁当

★５月１８日のお弁当
　娘の
　夫の

・いんげん、人参の肉巻き
・カブのまねぎ菜とお揚げの煮びたし
・チーズスクランブルエッグ
・ひじき、もやし、きゅうりの胡麻ドレ和え
・こんにゃく煮
・おにぎり

おにぎりは、娘は海苔なし。夫は海苔あり。

出勤途中にある小学校の校庭で、運動会の応援練習をしていました。
かわいいなぁ～

“赤、勝て。白勝て。”　どっちも勝て～！！

この季節になると、子供が音読をしていた教科書の詩を思い出します。
何年生の教科書だったんだろうか？

“わかば”　　作　まどみちお

わかばを見ると
むねが晴れ晴れする
ぼくら子供も　ほんとは人間のわかば。
天が、ほら。
あんなに晴れ晴れしている。
ぼくらを見守って。



いいねぇ、この純粋な、キラキラ感。

私ももう一回、若葉になってみたい

5月17日のお弁当

★5月17日のお弁当


・カラスガレイのみりん醤油漬け焼き
・たけのこと麩の煮物
・卵焼き
・揚げ餃子
・きゅうり梅和え

前日の餃子の種が残っていたので、揚げ餃子にしようと
揚げたら、「バチバチ」すごい音と共に油ハネ。
娘に「朝からすごいね」と言われてしまいました。
ハイ、言われなくても分かっています。大変です。

出来上がってみれば、今日のおかずは、
全て、薄茶色。　いやぁ～、焦りました。

冷蔵庫にあったサラダ菜とプチトマト、きゅうりで
何とか体裁を整えました。

昨日の夜のこと
田植えが終った近所の水田から、カエルの合唱が聞こえてきました。
いつまでも寒かった今年。
でも、確実に夏が近づいているんだなぁ、と嬉しくなりました。