３月１９日のお弁当

★３月１９日のお弁当


・ちくわ磯辺揚げ
・かぼちゃのカレー味煮
・冬菜味噌煮
・人参ピーナッツ和え
・茹でキャベツ梅マヨ和え

昨日、映画“マーガレット・サッチャー　鉄の女の涙”を
見てきました。

噂に違わぬメリル ストリープの演技。
そして、政治家サッチャーの孤独と苦悩が歴史的事象の画像とともに
映し出され、とても興味深く見ることができました。
その時その時、彼女が下した決断は時代を経るごとに
その評価は変わっていくのでしょうが、あれだけの
決断を即座に下せるとは、すばらしい資質と努力の賜物なのだと
思いました。
日本にもこのような英断を下せるトップが現れてほしいなぁ。
そしてサッチャーを支えた、時にユーモラスであった旦那さん
を知ることが出来て、見てよかったと思える映画でした。

3月17日のお弁当

★3月17日のお弁当

夫のお弁当

・焼き豚丼
・アスパラ菜
・さつまいもバター焼き
・煎り卵

土曜日の朝はなかなか起きられません・・
寝坊してしまい、即効メニュー。

ご飯の上に千切りキャベツを広げ
豚こま肉を焼肉のたれを絡めて焼いた
ものをのせました。

３月１６日のお弁当

★３月１６日のお弁当


・春鱒の味噌＆塩麹漬け
・卵焼き
・ひじき煮
・ほうれんそうと舞茸の炒め物
・茹でじゃがいもとウィンナーのクレイジーソルト風味


遅ればせながら塩麹デビュー
味噌と塩麹と酒を混ぜて、春鱒を漬けこんでみました。
味噌だけより、やわらかくて上品な味わいですね。
あっさりした旬の鱒と良く合って、とってもおいしかったです。

３月１５日のお弁当

★３月１５日のお弁当

私と娘のお弁当

・鶏肉としめじのトマトソース煮
・もやしとパプリカの炒めたの
・卵焼き
・蓮根と結び白滝の煮物
・キャベツごま昆布あえ

近頃はお弁当の数が減って
夫と私だけだったり、娘と私だけだったり
私の分、一個だけだったりで、お弁当を
作る意欲をどう維持するか、考える事が多いです。

次女も家を離れ、たとえば夫が出張で不在になったりすれば
夕ご飯も一人分。
きちんとした食事を維持するためには、努力も大切なのですね

３月１３日のお弁当 りくろーおじさんのチーズケーキ

★３月１３日のお弁当

夫のお弁当

・鮭の西京漬け焼き
・卵焼き
・ポテトサラダ
・青梗菜の炒め物
・蓮根の梅酢漬け

大阪に出張の夫に頼んで、りくろーおじさんのチーズケーキを
買ってきてもらいました。



一度食べてみたかったのです。

本当にふわっふわしっとりで、口に入れるとすーっと溶けていっちゃうくらい。
甘さ控えめで、お値段もホールで５６０円？だったかな。
なんと良心的なお値段ではないでしょうか。
底に散りばめられたレーズンにもこだわりがあるそうですが
それが良いアクセントになっています。
一人で１ホール食べられるくらいです。
次の日、軽く温めて食べましたが、この食べ方もまたいい！！
すっかりりくろーおじさんのファンになってしまいました。

３月８日のお弁当

★3月8日のお弁当

私のお弁当

・卵焼き
・アスパラ菜のベーコン巻き
・牛肉と椎茸のケチャップ炒め
・糸こんと人参の煎り煮

何ヶ月ぶりだろうか？
今日は、ブーツではなくパンプスを履いて出かけました。

３月7日のお弁当

★3月7日のお弁当

夫のお弁当　後ろが次女のお弁当

・天丼（ちくわ、かぼちゃ、舞茸）
・バンバンジー
・セロリと人参即席漬け
・野沢菜　プチトマト

スーパーの野菜売り場で
“越谷産　小松菜”

娘の住む町で採れた野菜
なんだかうれしくて、つい買っちゃいます。

3月6日のお弁当

★3月6日のお弁当

私のお弁当

・ピラフ
・ミニハンバーグ　ゆで卵
・おから入りマッシュポテトチーズ焼き
・白菜塩もみ

冷蔵庫の野菜室の野菜が大根以外なくなりそう。
早く野菜が安くならないかなぁ。

3月5日のお弁当

★3月5日のお弁当


・麩のから揚げ
・ブロッコリー生ハム巻き
・なめたけ、三つ葉入り卵焼き
・千切りジャガイモとエリンギのカレー炒め
・春菊の胡麻和え　プチトマト

麩のから揚げは、戻した麩の水気をぎゅっと
絞り、一口大に切ります。
ボールに入れ、酒、醤油、すりおろししょうが
片栗粉を入れて、手で揉みこみ油で揚げました。
もうちょっと味を濃くしても良かったかな。

3月2日のお弁当

★3月2日のお弁当


・ドライカレー　目玉焼きのせ
・千切りきゃべつ　ハッシュドポテト（冷食）
・アスパラ菜
・さつまいもきんとん風

夕べのご飯、何にしようかなぁと悩んで
ニラが半端に残っていたので、ラーメンに決定。
そしたら、夫から今日はちょっと遅くなるとの
電話。ラーメンだったら、それぞれ帰宅した時間
で食べられるから、ＯＫ。
こんな風にたまーに虫の知らせというか
感が当たった時って、得した気分になるものです。